フェスナンパをしたらギャルとエッチなことができた話

 

皆さん、こんにちは

松永です。

 

今回人生で初めてフェスなるものに行ってきました。

もちろん目的は音楽ではなくナンパです。

 

ナンパ師たるもの、音楽よりも女です。

 

今回もかなり女を追い求めてきました。

 

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突然のお誘い

 

ピローン

 

週末暇すぎて、アマゾンプライムの動画を見ていた時にナンパ仲間のBさんからLINEがきた。

Bさんは前回も登場しています。

参考:渋谷のHUB(ハブ)で黒髪清楚系女子大生をナンパしてきた話

 

内容は、「今週末にフェスがあるから一緒に行こう」という内容だった。

せっかくの週末なのに、人の集まるところへ行くのが正直めんどくさかったが返事を返す。

 

『ありがとうございます!そういうフェス一度は行ってみたかったんですよ!ぜひ行きましょう!』

 

 

 

しっかりとした大人の対応で行くことにした。

 

 

待ち合わせは15時。

準備をして待ち合わせ場所へ向かった。

 

 

フェス会場のエロいギャル達

今回は、合計4人でのナンパになる。

Bさん、YASUさん、MAXさんだ。

MAXさんはあとで遅れてくるようで、最初は僕ら3人でフェスにてナンパをすることになった。

 

 

渋谷駅に待ち合わせて、電車に揺られること40分。

やっと駅に着いたと思って、周りを見た瞬間に度肝を抜かれた。

 

 

 

 

 

いたるところにいる女の服装がエロいのだ。

注:イメージ

 

ほとんどの女性が谷間をあらわにしていた。

こんだけ谷間が出てると自然に目が奪われる。

 

 

 

中には、こんな感じの服装の女性もいた。

さすがにこれ服なのかってレベルですね笑

 

 

 

そんな数々の誘惑を耐えながら、フェス会場に到着。

 

さっそく僕らはテントを張る。

このテントが今日の主戦場だ。

 

慣れた手つきでテントを張るBさんを手伝いながらなんとかテントを設置。

あまり手伝わなかったせいか、Bさんが怒っている気もするが・・・笑

 

 

ちなみにテントは2つ用意した。

2つあれば4人で飲んでいようが、お互いにセパレートができるためだ。

 

 

 

ここで軽く3人で乾杯をしてナンパ開始。

 

フェス初参戦だが雰囲気だけで楽しい。

広い青空の中のクラブみたいな感じだ。

人に押しつぶされることもなく、いい感じの音楽が聞こえて来てエロい服装の女がいたるところにいる。

普通に楽しい。

 

 

とりあえず、女性を見つけ次第3人でナンパをするが、どうしても僕らは奇数なので結果的に1人が溢れてしまう。

 

 

そんな中、ぐるぐる会場を回っていると、たまたまナンパ友達のAさんと会った。

 

 

松永「こんにちはです!」

Aさん「お〜久しぶり」

 

 

Aさんと会うのは半年ぶりくらいだ。

以前1回だけ飲み会の後にコンビナンパをしたことがあり、その時はAさん宅でいやらしいことをした思い出がある。

 

Aさんと色々話していると、Aさんは現在1人で来ていて、ちょうど相方がいなかったらしい。

(1人でフェスにくる勇気がすごいw)

 

そこにちょうどよく僕が現れたため、あふれていた僕と1人のAさんで一緒にナンパをすることになった。

 

久しぶりのコンビにちょっとだけ胸が高まる。

なんとか足を引っ張らないようにしなくては。

 

 

 

とりあえず、久しぶりだったので、ナンパをする前に乾杯でもしようかということになり、2人で近くのコンビニへ向かう。

 

コンビニに着いて何がいいか選んでいると、目の前に身長の小さい可愛い女性と身長高めの色黒の女性がいた。

 

 

なにやら変なお菓子を買おうとしている

 

Aさん「なにそれめちゃめっちゃええやん」

 

ナンパが突然始まった。

 

 

ちび子「え?そうwこれ良いなと思って」

 

Aさん「てかそんなん食べたら踊る気ないでしょw」

 

ちび子「いや、あるある。食べて踊るw」

 

松永「確かに食べすぎてもうお腹でとるやん」

 

色黒子「出てないしw」

 

 

一瞬だったが、すぐに4人で和む。

ここらへんの対応の早さだったりがナンパ師だ。

 

 

松永「でも、リアルにお酒は会場内持ち込めないよ?」

 

色黒子「え〜、まじ?どうしよ・・・」

 

 

Aさん「じゃあ4人でとりあえず乾杯しとこ!せっかくやし楽しんどこw」

 

 

ちび子「わかった。じゃあ飲もうかww」

 

 

 

声をかけてわずか2分ほどで4人で飲むが決定した。

この時点で担当が決まった。

僕の担当は色黒子。Aさんが身長の小さい子になった。

 

ここで一つ言っておく。

あとで写真を見返すとチビ子の方が確実に可愛かった。

 

 

コンビニでお酒を買い、我々のテントがある場所まで戻り、そのまま4人でテントに入る。

 

 

 

「かんぱーい!」

4人で勢いよく乾杯。

 

さあて、ここからどうしようか。

4人でゲームか。

それともトークか。

 

とりあえず時刻はまだ5時。外も明るい。セックスには早いような気もするが。

と色々考えながら話していると。

 

色黒子「私タバコ吸いたーい」

 

色黒子のタバコ吸いたい発言。

 

これは来た。そのまま流れに乗る。

 

松永「わかった、じゃあちょっと吸いにいこうか。さすがにここで吸ったらテント燃えるからな。」

 

と2人きりで外に出る。

 

そのままテントから人気がないような離れた場所に行き、2人で話すことに成功。

ちなみにお互いの距離はかなり近い。

 

色黒子「タバコ吸う?」

松永「いや、吸えないから大丈夫。」

松永「それにしても黒いな。焼いてるん?」

色黒子「いや、地黒なんだよね。陸サーファー。今年はちょっと焼いたけど」

松永「もうちょっと黒くしよーよ」

 

とか言いながら腕とかをベタベタ触る。

 

松永「ハイネケンうまい?」

色黒子「美味しいよ。逆にスミノフあんまり好きじゃないんだよね。」

松永「へー、スミノフうまいのに飲んでみる?」

色黒子「じゃあ、ちょっとだけ。」

 

 

ここで自分のスミノフを口に含んで、色黒子に口移しで飲ませてあげる。

 

 

色黒子「え?笑」

松永「美味しかった?」

色黒子「うんw」

松永「ろ過させるとうまいよなw」

色黒子「でも、これ一番酔うやつらしいよ〜w」

松永「まじ?じゃあちょっとハイネケンもちょうだい。」

色黒子「いいよw」

 

 

同じく色黒子から口移しでもらう。

色黒子「wwww」

松永「ハイネケンはあんまり美味しくなかったわw」

 

 

話していると色黒子のタバコがもう終わりそうだったので

松永「もうタバコ終わりそうだから戻ろうか」

色黒子「うん。」

 

 

ここでAさんと友達が戻っているテントに戻る。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、戻るわけがない。

 

 

 

 

いい雰囲気なので、わざわざ戻って和む必要はない。

Aさんのいるテントの真横に設置したもう一つのテントに入り込む。

 

色黒子「え、テント2つあんの?」

松永「まあね、こっちが荷物用であっちがパーティ用」

 

色黒子「へー」

松永「まあまあ、座りな。」

色黒子「うん。お酒あるじゃんw」

松永「ちゃんとお前のために用意したんよ笑」

 

 

そのまま2人でテントに入る。

 

そしてお酒を開けて

 

松永「もう一回口移しやってw」

色黒子「いいよ〜w」

 

 

再度行う。

そしてそのままキス。

 

キス、キス、キス。

キスをしながらテントのチャックを閉める。

 

色黒子「え、ここでするの?w」

松永「まあ、ここしかないんで笑」

 

 

そのまま色黒子を下着姿にして、おっぱじめる。

 

テントの横では、大学生っぽい集団がワイワイやっているが、それが余計にドキドキさせる。

そしてこの色黒子の下着が真っ白だった。肌の色と下着のギャップ。

色黒な肌に真っ白な下着とか・・・。

それに顔は微妙だがスタイルはめちゃくちゃいい。

 

テントの中だが、十分楽しんだw

 

 

 

 

ことを終えて、とりあえずすぐ隣のテントに戻る。

松永「お待たせ〜。散歩行ってた〜」

ちび子「おそ〜い。もう結構飲んじゃったよ〜。」

松永「ごめんごめん。」

 

 

テントに戻ると、チビ子はおっさんみたいな座り方でつまみをボリボリ食っている。

Aさんとチビ子の雰囲気から察するに、こちら側は失敗だったようだ。

 

仕方ない。

まあ、可愛い方を担当したからそれで十分だろう笑

 

雰囲気的に微妙だったので、一旦2人をフェス会場に送り出し、バイバイした。

松永「まあ、こういうこともありますねw」

Aさん「次行くぞ!!」

松永「おーけーす」

 

 

 

その後もAさんとコンビでガンガン声をかけ続けるが、目立った成果はなし。

 

 

そして、その状態のまま時間だけが過ぎていって時刻は19時ほどになった。

 

19時を回ってMAXさんがフェスに到着したため、僕とAさんはここでお別れした。

 

再びエロいギャル達をナンパ

そしてMAXさんBさん、YASUさんと4人で合流してナンパ開始。

 

僕とBさんコンビで声をかけ続けるが、目立った成果はなし。

 

途中いい感じに和んだギャルもいたが、結局お互いダメだった。

 

そのまま時間が過ぎてきてフェスも終盤。

 

最後に一応フェス内に入っておくかとのことで終わる1時間前ぐらいから4人でフェスの会場内に参戦することに。

もう入場ゲートは片付け始めているが、構わずガンガン進む。

 

 

大きな門を通り抜け、フェスの中に入ると外とは違う熱気が広がっていた。

 

そして、フェスの周りとは比べ物にならないほどの女子の数!!

服装もみんなエロいw半端ない笑

 

さっそくフェス内で一番盛り上がっているブースに行き、ナンパ開始。

時刻はもう終わりが近づいているが、構わずナンパだ。

 

 

所構わずナンパをしながらメインステージの前の方に行くと、下着のような服装で踊っているエロいギャル2人組発見。

 

 

本当にこんな感じw

注:イメージ

 

ここで声をかけなければ男じゃない。

 

Bさんが身長の高い方(以下エロ子)、僕が小さい子(以下ちびエロ子)に声をかけることに。

踊りに合わせて近づいて行き、うまく一緒になる。

 

 

そのまま何も喋らずに一緒に踊る。

Bさんも踊っている。

 

2人で手を握り合いながら、僕が後ろからハグする形で踊る。踊りながら曲の合間にちびエロ子がこっちを向くタイミングでキス。

ディープキスをして曲が盛り上がったら、またハグする形で踊る。そしてキスの繰り返し。

 

音楽がなっている最中とにかくこのギャルと一緒に踊った。そうこうしているといつのまにかフェスも終わったようだ。

 

ちびエロ子「やばかったあああww」

松永「やばかったな、チューしすぎなww」

ちびエロ子「wwwごめんww」

 

 

正直このギャルとは初めてここで話した。それ以外はずっと雰囲気でチューしたりハグしたりと。

ちなみに踊っている途中、Bさんもキスしてるのが見えてたので、もうお互い十分良い感じだ。

 

松永「踊り激しかったなw」

ちびエロ子「楽しかったんだもんw」

松永「てか、踊り過ぎて喉乾いたな」

ちびエロ子「うん、お酒飲みたい〜」

松永「飲も飲も。みんなでとりあえず飲もか」

ちびエロ子「いいね」

松永「まず、ここでないと。」

 

Bさん「てか、2人とも服装エロすぎない?」

エロ子「wwwほぼ水着だねw」

松永「紐外したらやばい?。」

エロ子「やばいでしょw」

 

 

 

このままテントへ戻り、そこで始めようと思ったが、人通りが多すぎて流石に厳しい。

第二案として自宅へ向かうことになった。テントへ戻り荷物をとって電車に乗って、40分ほどの間をトークで回し、気分を下げずに誘導して4人で

松永ハウスIN

ちびエロ子「ねむーい」

松永「一緒に寝ようか?w」

ちびエロ子「寝ちゃう?w」

 

電車中に冷めるかと思ったが、まだ熱はいい感じに持っている。

このままならいけるはずだ。

 

Bさんもエロ子と2人で手を繋いでいる。

 

 

4人でのポッキーゲーム開始

そしてお待ちかねの恒例のポッキーゲームをやることになった。

 

 

松永「ポッキーゲームやろー」

 

エロ子「え〜w」

 

正直言うと僕もポッキゲームのやり方はよくわからないので、山手線ゲームで負けた2人でポッキーを食べることになった。

 

山手線ゲーム開始。

 

 

動物の名前〜はいはい〜

ちびエロ子「う〜ま」

 

エロ子「い〜ぬ」

 

Bさん「ジャコウネコ」

 

松永「タスマニアデビル!」

 

ちびエロ子「うさぎ」

 

エロ子「う〜し!」

 

Bさん「ベンガルトラ!」

 

松永「ガラパゴスリクイグアナ」

 

ちびエロ子「ひつじ」

 

エロ子「・・・」

 

 

エロ子「うわ〜〜負けたw」

エロ子「てか、動物の名前詳し過ぎでしょw」

 

 

 

当たり前だ。僕らに山手線ゲームで勝つのは相当のスキルが必要だ。

わかったら出直してこい。

 

まあ動物の名前が詳し過ぎて途中で

ちびエロ子「それ本当にいるの?w」

 

とゲームが何度も中断されてしまったが。

 

まあ、負けは負けだ。

 

ここで負けたのはエロ子。

 

残り3人でゲームをする。

 

動物の名前〜はいはい

ちびエロ子「パン〜ダ」

Bさん「イリオモテヤマネコ」

松永「タスマニアデビル」

 

 

ちびエロ子「え、言った〜」

 

 

松永「ええええええ」

 

 

エロ子「強いとか言ってるくせに負けてるじゃん〜」

 

 

まあ、負けてしまったので仕方なく、ここで僕はエロ子とのポッキーゲームをする権利を手に入れた。

 

松永「仕方ねえなあ。やるか」

 

エロ子「ん〜ww」

 

 

ポリポリポリ

 

ちゅう〜

 

エロ子「長いw」

 

松永「なかなかポッキー食べにくくて笑」

 

 

その後も数回ゲームをやり、4人でいい感じにエロい感じで盛り上がった後に、部屋内でお互い担当の子と別々に話す形になった。

Bさんも口説く姿勢に入ったようだ。

こちらも果敢に攻める。

 

ちびエロ子「そのお酒美味しい??」

松永「うん、うまいよ。」

 

ちびエロ子「ちょっとだけちょうだい」

松永「OK。口開けて」

 

 

ちびエロ子「んっ」

松永「美味しい?」

 

本日2度目の口移し

 

ちびエロ子「うん笑」

 

 

何度か口移しをするうちに、普通のキスになっていく・・・。

 

だが、そのままギラつこうとするが、それ以上はすすめない。

 

 

Bさんも同じ状態のようだ。

やはり友達と同じ場所だと厳しいか。

 

そんなことを考えていると、ここでBさんが動いた。

 

 

僕の家はキッチンと部屋が扉で分かれている。

Bさんとエロ子の2人はキッチンの方に行った。

 

バタンっ

 

ちびエロ子「行っちゃったね・・・」

松永「ね、絶対えっちなことしてるで」

ちびエロ子「ほんと?」

松永「うん。だからこっちも・・・w」

ちびエロ子「無理www」

 

 

 

こっちは固い・・・。

 

 

一度、間をおこう。

恋愛含め女性を口説く時には押しと引きが重要だ。押してばかりだと女性も辟易してしまう。

 

 

数分ほどチビ子と普通に話した後に、僕の家のお風呂の扉の開閉音が聞こえた。

 

バタン、ガチャ

 

おいおいおい、人んちの風呂でおっ始める気か。

液垂れしたら絶対に許さない。

 

ちびエロ子「どっか行ったのかな?」

松永「風呂入ったよね。今の音。」

ちびエロ子「まじ?ちょっと待って」

 

 

ちびエロ子も動く。

 

2人で聞こえないようにお風呂から聞こえてくる声を聞く。

 

いやらしい音が聞こえてくる。

 

 

 

松永「やばいねw」

ちびエロ子「うん。」

松永「戻ろ戻ろ」

 

部屋に戻り2人で座り、再度ギラつくが、またしても

ちびエロ子「だーめw絶対いや。」

 

 

とのこと。

 

うん、これ厳しい。

 

 

そんな押し引きをしているうちに、部屋の扉のところにBさんだけが顔を出した。

 

松永「Bさん、ちょっと買い物をしてきてほしいんですが、一瞬。」

Bさん「おけ。わかった。買ってくる。」

 

一瞬だったが、僕の伝えたいことが理解できたようだ。

 

バタン

 

 

ここでBさんとエロ子が買い物に行った。

 

松永「2人買い物行っちゃったよ。今ここは2人だけだね?」

ちびエロ子「でも、だめ。もし帰ってきたら見られちゃうじゃん。」

松永「鍵かけとけば大丈夫でしょ」

ちびエロ子「それでもだめ。」

 

 

まじで固い。

なかなか崩せない。

 

そんな中BさんからLINEがきた。

 

「エロ子気持ち悪いらしいから、1時間ぐらいゆっくりしてく。頑張れ」

 

松永「2人とも1時間ぐらい帰ってこないって。」

ちびエロ子「そうなの?」

松永「うん、公園で酔い覚ますって」

 

 

再度ここでギラつく。

 

ちびエロ子「ダメって言ってるでしょ?」

 

 

・・・目の前にほぼビキニの女子がいるのに崩せない。

 

 

こうなったら、仕方ない。

男女の関係は押し引きである。そのためここは男性的な魅力の魅せどころだ。雰囲気を崩さずステータスを保ちながらも、押しと引きをゆっくりと繰り返すと

 

 

 

ちびエロ子「だめ、スイッチ入っちゃう・・・」

松永「さっきまでしないとか言ってたのに?」

 

ちびエロ子「もうだめ・・・」

 

 

 

次第にちびエロ子の表情が変わっていく。

そのまま本日2度めのおっぱじめ。

 

ビキニは脱がさず、胸とパンツをずらす。実際にチビ子もかなり感じている。

色が若干黒いが、年齢が若いため肌がかなりすべすべ。

 

そのまま数十分間の激しい運動。

 

 

 

お互いに行為が終わり、

松永「結局しちゃったね」

ちびエロ子「うん、しちゃった・・・照」

 

 

ちょうど僕らの行為が終わったと同時にBさんも公園から戻ってきた。

 

そのまま4人で軽く談笑して、仲良く雑魚寝で就寝。

 

翌朝、早めに朝起きて2人を駅まで送ってバイバイした。

 

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フェスナンパの楽しさ

今回初めてフェスに行ってナンパをしましたが、はっきりいうと楽しかったですw

 

ちなみにこのフェスに2日間行って、合計3人の女子とエッチなことしてきました。

1日目にも1人の女性と雨の中テント内で雨やどりをしていたら、いつの間にか行為が始めってしまっていましたね笑

普通に可愛かったのですが、なかなかに際どい服装をしていたので1日目も楽しかったです。

 

ちなみにこのフェスで番号をゲットした子も何人かまだ繋がっているので、まだ会える可能性もありそうです。

 

やはりこういうイベントごとは積極的に参加すべきだなと改めて思いました。

こういう場は女性も出会いをかなり求めていますし男もガンガン求めていきましょう。

求めすぎて性が多少乱れているのは置いておいてですが笑

 

 

フェスナンパ考察

今後もフェスナンパにはどんどん参加していこうと思いますが、やはりフェスナンパはストリートナンパとは若干違うなと感じました。

もちろんストリートナンパを愚直にやっている人からすると何も変わらずに結果は出せると思います。

 

ただしフェスナンパではストリートよりもノリの良さを重視した方が結果が出やすいです。

今回のフェスナンパでも最初からノリの良さを提示し、いかに楽しい空間かをアピールすることを意識しました。

 

彼女たちもストリートとは違い、フェスでは他人と話すことに関して抵抗が全く無くなります。

抵抗よりも一緒の空間で楽しむ気持ちが強いために話しかけても反応は良くなります。

 

そしてこの話しかけたときに抵抗がないためにノリの良さで一気に相手の心理状態に入ってく必要があるんです。

最初に話したときにグッと相手の心理に入れるノリの良ささえ持てることができればフェスでのナンパは比較的成功するでしょう。

僕自身も今回のフェスナンパでしっかりと成功していますし。

ぜひ試してみてください。

 

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PS

この時にLINEを交換した子と後日会ってきて無事クロージングしてきました。

1日目にLINE交換した子でしたが、普通に渋谷カフェでトークをして、その後ノーグダでホテルオファーが通り楽しく行為してきました。

もうフェスナンパは満足ですねw

 

 

 

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

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