【ハロウィンナンパ】警察コスプレの女子を渋谷でゲット〜1日目〜

10月27日。

ハロウィンシーズン到来。

 

毎年ハロウィンの時期になると、渋谷では交通規制が行われ仮装をした男女で街が溢れる。

すでに毎年恒例の光景となっているハロウィン。

 

そして、僕も今年で2回目の参戦ながら、満を辞してハロウィンの祭りに出撃する。

 

 

ちなみに個人的にナンパが一番盛んになるのは夏の期間と、このハロウィンの期間だと思う。

 

夏の海や、お祭りは分かる通りだが、ハロウィンもナンパがかなりやりやすい。

 

というよりも、女性に自然に話しかけやすいのだ。

 

 

仮装をして街を歩けば、一緒に写真を撮ることができる。

写真を撮ってそれを送ることを口実にLINEを聞いたりもできる。

 

そのため、他の男たちもこの方法で多くの女性をナンパしているのだ。

 

 

さらに、ハロウィン期間は女性の反応も段違いに良くなってくる。

普段ストリートナンパに見向きもしないような女性も、ハロウィンの時ならばすんなりとオープンしてくれる。

 

そんなイージーゲームのような期間がハロウィンなのだ。

女性を振り向かせ、LINE交換などを狙う多くの男が恥ずかしげもなくコスプレをして、街を練り歩くわけである。

もちろん、当日は僕もその中の1人だ。

 

 

ただ僕はLINE交換などが目的では無い。

 

今回の目的は、仮装をした女子とセッ○スをすること。

 

それだけを目的に僕は、1年ぶりにハロウィンのストリートに降り立った。

 

ハロウィンナンパ1日目は六本木へ

去年のハロウィンでは、基本的に渋谷を拠点に活動をしていた。

 

渋谷の街はコスプレ女子も多く、何より圧倒的な人で溢れていた。

 

だが、その反面渋谷でのナンパは、連れ出しがかなり難しかった。

渋谷でハロウィンを楽しみにしてきている人たちは、街を練り歩き写真をとってインスタに載せたりと、楽しむ目的が仮装をして街を練り歩くことになってる。

 

 

そのため、去年はハロウィンでの連れ出しが難しく、即るのも厳しかった。

(それでも3連れ出しぐらいはできた)

 

 

そして、そんな状況を鑑み、今回六本木を拠点に選んだ理由はクラブが密集しているということ

【ハロウィンナンパ】警察コスプレの女子を渋谷でゲット〜1日目〜

クラブが密集している有利な点は、女子がクラブをハシゴすることが多くなること。

 

そのハシゴのタイミングに合わせられれば、すんなりと連れ出しができるのでは無いかと思い、今回六本木を選んだ。

 

もちろん、拠点もすでに決まっている。

六本木駅からほど近い場所にairbnbで宿をとった。

 

ここを拠点としてストリート、クラブなどで5日間に渡りナンパをしていく。

すでに準備は整っている。

 

あとは日頃の自分の力を魅せる時である。

 

六本木での作戦会議後に、いざ渋谷へナンパ

時刻は22時半。普通であれば家族でハロウィンパーティの片付けをしている時間。

 

そんな時間に、男5人が六本木のairbnb宅で作戦会議の真っ只中。

この作戦では当日の動き方やどうやってこの宿を使えば効率的かを話す。当然5人全員がここに連れ出すことはできない。

 

そのため、最初に連れ出した組が使用中の旨をLINEに送り、他のメンバーはカラオケなどに連れ出す。

 

簡単に5人で打ち合わせを終え、早速ナンパ仲間とハロウィン1日目の六本木の路上へ踊りでる。

金曜日の22時半、人は大勢いるがまだまだ仮装をしている女子は少ない。

盛り上がる一歩手前といった感じ。

 

 

僕らは3人組でナンパ開始。

街を観察しながら歩いていると、目の前からアーミー柄の仮装をした2人組みが歩いたきたので、ウォーミングアップがてら声をかける。

松永「こんにちは!軍隊の方?」

アーミー子「違うよ〜w」

 

適当に声をかけてすんなり立ちどめ、サングラスをかけているので良くわからないが、そこまで可愛くなかったので番号だけ交換して放流。

 

その後、ちらほらいた仮装女子たちに声をかけて約30分ほどで4人から連絡先を聞けた。

渋谷と比べるとかなり少ないかもしれない。

 

だが、ここでの目的は無駄に番号を聞くことではなく、連れ出しが目的だ。

 

もう少しここで連れ出しを意識してやろうと思ったが、突然ナンパ仲間のMAXさんから電話でお誘いがあり、渋谷でナンパをすることになった。(今の状態は3人組で声をかけていた為、明らかに僕が2人の会話の邪魔をしているようだったこともあり)

この移動が吉と出るか凶と出るか。

 

 

急いで六本木駅に行き、日比谷線に乗り渋谷へ向かう。

 

電車で移動中もひたすらイメージトレーニングだ。

渋谷の街でどうやって、攻略すればいけるのか。声をかけてからの流れは?即を狙うためには?

 

考えて考えて考える。イメージができなければ、それは達成することができない。

 

電車が渋谷へ着く。

 

そして、渋谷へ降り立った瞬間からハロウィンの熱気が僕の肌を震わせる。

六本木も盛り上がっていたが、さすがに渋谷は盛り上がりの比が違う。

 

これが渋谷の、日本一のハロウィンイベントだ。

 

渋谷でのハロウィンナンパ開始

そして、電車内で一通りの流れは考えた。

この盛り上がりがあれば、疲れて休んでいる女子もいるはず。連れ出すのはこの盛り上がりについていけなくなった女子たちだ。

その女性たちならば、連れ出しは非常に楽になる。

 

その前にMAXさんと合流しなければ。

MAXさんに電話をするとドンキの前にいるそうで、ドンキの前に行き合流。

 

久しぶりに会ったが、ここで悠長に話をしているわけにはいかない。話もそこそこにナンパ開始。

 

一番盛り上がっているセンター街に向かうと時刻はすでに終電近くだというのに熱気が凄い。

仮装した人たちで溢れている。

 

ちょうど、その時に2人組みが集団から出てきたので声かけ。

 

松永「こんちは!、ハロウィンやばいね」

 

「・・・」

 

くそみたいな声掛けでガンシカ。

冒頭でハロウィンナンパなんて簡単とほざいていたのに、このざまだ。

 

その後も何組か声をかけるも、良い反応をあまり得られない。

 

 

渋谷内ではナンパが多すぎて、シカトを決め込んでしまっている女性も多いのだろうか。

ちなみに六本木ではガンシカはほぼ無い。

 

 

ぶらっと回ること約10分。

 

カラオケの前で座り込んでいる警察のコスプレをしている2人組を発見。

【ハロウィンナンパ】警察コスプレの女子を渋谷でゲット〜1日目〜

片方はエロい網タイツを履いている。

エロい網タイツに速攻で声をかける。

 

松永「こんちは、すげえ退屈してるけど大丈夫?」

2人組「wwwそんなことないよ〜」

 

反応は今まで比べるとかなりいい感じ。

 

そのまま一気にMAXさんも会話に加わり、4人で和む。

 

僕が担当して話したのは、網タイツを履いている方では無かったが、吹石○恵似の女性

網タイツじゃないが、顔は十分可愛い。

 

しかし話してみた感じだが、僕との距離が遠い

対して、MAXさんと網タイツ子はいい感じに和んでいる。

 

こちらも必死に距離を詰めようと頑張るが、なかなか縮まらない。

 

そうこうして話していると、MAXさんが飲み打診。

網タイツ子は十分いい感じで、僕の担当の子に「どうする?」といった感じで聞いてくる。

 

僕の担当子が飲みにいくのを若干グダられそうだったが、何とかなだめて一杯だけならと飲みに行くことを了承してくれた。

 

早速バーに向かう。その道中、前を歩くMAXさんとタイツ子は手を繋いで歩けているが、こちらの吹石子は全く手を握れない。

 

僕との距離がかなり遠い。

俗にいう即系の女の子とは違うのか。

 

今回ハロウィンで我々が狙っているのは、即系の女の子。

 

いわゆる、性に対して寛容な女性だ。

もちろん、即系以外の女子も丁寧にトークや雰囲気を考えれば即れるが、今回は全く別だ。

単純にそれでは時間がかかりすぎる。

 

この短期決戦では、無駄な時間はかけられない。それならば、もう少しオープンな積極的な女性を狙ったほうが確実である。

だが、MAXさんと網タイツ子はいい感じなので、僕はいかに吹石子との距離を詰めるかを考えなければならない。

簡単に諦めるんじゃなくて、少しでも彼女との距離を縮める方法を考えるんだ。

 

歩きながら、4人でコンビニへ入る。

 

松永「寒いからおでんでも買って食べようか」

と、おでんとお酒を買い、コンビニを出る。

 

コンビニを出て、1分ほど歩くと1つのマンション。

 

MAXさん「ここが秘密のバー」

 

一瞬、え?となるも、ここはプロのナンパ師同士。

変な間を与えず、スムーズに打診をして宅イン。

 

ナンパ師の意地をここで見せる

宅に入り、早速4人で乾杯をする。

 

MAXさんと担当子は、ソファに座りいい感じ。

ほどよいボディタッチもしている。

 

変わってこちらは、依然距離が遠い。

向こうが2人で話し始めたため、こちらも2人で話す。

 

 

まずは、ここの距離を最短で詰めなくは。

もちろん、物理的な距離ではなく、心理的な距離だ。

まあ、ただひたすら共感するだけだが笑

 

共感しつつ、話題も変えたりしながら必死に雰囲気をつくる。

雰囲気を作りつつも相手がひっかる話題に関しては丁寧に深掘りしていき、理解者を演じる。

 

 

そうこうして話していると、先ほどよりも距離が近づいたような感じがする。

(実際には色々話しています。)

 

だいぶ、彼女も最初に話しかけた時よりも喋るようになってきた。

いい感じにほぐれてきたのだろう。

 

しばらく話していると、MAXさんからお酒を買ってきてくれとのお願い。

もちろん、買い出しに行くのは僕と吹石子だ。

 

おそらく、ここでMAXさんは即るだろう。

 

 

僕と吹石子で買い出しへ、外に出る10月なのにも関わらず空気がひんやりとしている。

 

吹石子「どこのコンビニ行く?」

松永「あ〜、コンビニよりも散歩しよう」

吹石子「そう?」

松永「ちょっと色々話そうかw」

 

と言い、コンビニとは真逆の方へ向かう。

 

時間としては、30分ほどあれば大丈夫だろうか。

ぐるぐる回って、時間が経ったら戻ろう。

(正直、こっちは即れるような感じじゃなさそうなので、邪魔しない方向に徹底)

 

2人で話しながら、試しにハンドテストをしてみることにした。

結構距離も最初よりは縮まったし、試しにやってみようと、もしグダられても次がある。

 

さっと手を出し、吹石子の手を握る。

すると、向こうも握り返す。

 

 

ん?

 

 

問題なく繋げた。

 

距離感は縮まっていたのか?

 

松永「どこ散歩しようか」

吹石子「何があるの?」

松永「俺もわからん、とりあえずぶらぶらしないとでしょ」

吹石子「出てって、感じだったもんねw」

松永「うん、感じたよね、あの圧力笑 俺もこれは出て行かないとまずいなって」

吹石子「でも、それだとすぐ戻れないね」

松永「うん、だから散歩しよってw」

 

吹石子も気づいていたようだ。

さすがに男女が部屋に2人でいたら、何か起こるかぐらいは分かるか。

 

そのまま2人でぶらぶら歩いているとホテル街が近くなってきた。

MAXさんからの連絡はまだ無い。

 

吹石子「寒い・・・。」

松永「大丈夫?コンビニで何か買おうか」

吹石子「うん、買う」

 

コンビニで温かい飲み物を買って、路上で飲む。

 

松永「まだ帰れないね」

吹石子「うん、連絡こないもんね」

松永「じゃあ、ちょっと温まろうか」

 

段々といけそうな感じが漂ってきたので、これはやるしかない。

雰囲気はできている気がする。というよりもサインがバリバリ出ている。

 

そして少し歩くと1つの良さげなホテルがあったので、

松永「ここで暖まろうか」

吹石子「え、、、ほんとに?」

松永「うん、アイス食べたくなったから笑」

松永「逆にアイス食べたら速攻出るからね?」

吹石子「・・・(恥ずかしそうにしながら)」

 

そのままホテルIN

 

ホテルにINして、ギラつこうとするが、なぜか軽くグダられる。

 

ただキスなどは積極的にしてくるので、おそらく生理っぽい。

2人でシャワーを浴び、再度警官の仮装をさせてからゆっくりと前戯を行い、ついに即。

 

生理だったが、警察官のコスプレと大人っぽい顔のギャップが興奮を誘った。

恥ずかしいと言いつつも、自分から腰を振ってくるあたりなど。

 

そのあと2人でお風呂に入ってイチャイチャしてから、MAXさんの元へ帰宅し4人で雑魚寝をして朝になり解散。

僕らのハロウィン1日目はこうして終わった。

 

 

ハロウィン1日目まとめ

 

やはりハロウィンといえば、バニーだろう。

異論は受け付ける。

2日目こそ、バニーの仮装をした色っぽい女子を即る。

 

ちなみに今回の活動場所だが、六本木で宿を取っていたが結果的には六本木ではなくほぼ渋谷での活動となってしまった。

六本木と比べると渋谷は少し反応が悪い印象だった。

 

ただ連れ出しに関しては、早い段階で連れ出せたのでその点はかなりよかった。

渋谷の街をナンパして歩いたのも約10分程度、まあ今回は運も味方してくれたとも思うが、何より結果が大事だ。

 

この1日目のスタートで好スタートを切れたのは自分でも嬉しい。

2日目は、六本木でコミットしてく予定だが、本日同様早期の連れ出しで願わくば乱を狙っていきたい。

 

明日も頑張ろう。

 

 

続きの記事はこちら↓↓

2日目:【ハロウィンナンパ】六本木の天使コスJDを即〜2日目〜

 

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