渋谷のHUB(ハブ)で黒髪清楚系女子大生をナンパしてきた話

どうも、松永です。

渋谷のハブやバーなどはナンパをするのにかなり適した場所です。

そんな中で今回の記事は「HUBで黒髪清楚系女子大生をナンパしてきた話。」をします。

 

3年前のナンパを始めた当初に書いた記事なのですが、反響が多かったので
このブログでも読めるようにしました。

僕も3年前はこんな泥臭いナンパをしてました笑

雨の降る9月某日のハブ

今日はあいにくの雨。

19時頃の新宿に着くと、雨が降る中帰路につくサラリーマン、OL、若者の姿

 

それとは逆方向にどんどん歩を進める。

 

今日はいつもよりも仕事を早めに終わらせ、他のナンパ師と合流しHUBでバーナンパの予定であった。

 

そのナンパ師の彼曰くHUBのオープン率、なごみ率は非常に高いのでストリートでむやみにやるよりも、効率的にナンパができるらしい。

僕自身、ストリートナンパだけを繰り返し続けてきたのでHUBナンパでの経験は、ほぼ無いに等しい。

今日は彼に従い、彼のやり方を真似しようと思った。

 

 

改札を通り過ぎ、HUBに着くまでの街を眺めながら歩く。

午前中よりも、弱まった雨が未だにシトシトと降っている。

足が濡れないように、少し急ぎ足で向かった。

 

きらきら輝くネオンの間を通り抜け、その一角にあるHUBに入った、

HUBに入ると、今日の相棒はすでにカクテルを飲んでいた。

 

ポ「お久しぶりです」

 

形式的なあいさつをかける。

 

彼「お~やっときたかw」

 

いつも明るい雰囲気の彼。着いたところで軽く店内を見渡す。

だが、現在のところ女性の姿は少ない。

 

かろうじて中年のような女性はいたが、ターゲット外だ。

すかさず、彼に場所を変える提案をしたが、もう少しここで待つということになった。

 

HUBでのナンパでは基本2人組で飲みに来ている子が、ターゲットとなる。

やり方としては、まず、どちらかが1人で話しかけ、2人組としっかり和んでから4人で一緒に飲もう。と提案する。

受理されればそのまま4人で和み、セパレート、お持ち帰りという流れだ。

 

 

彼とお互いの近況を話し合いながら女性の入店を待っていると、2人組の女性が入店してきた。

可愛さのレベルでは中の中といったところか。

 

片方は、黒髪ので白いキャップをかぶっている。職業がアパレルぽいな。

もう片方は、髪が若干茶色のスーツ姿。

 

少々相手には物足りないが、何しろ手頃な女性が全くいないため、僕らはこの2人にロックオンした。

ターゲットが飲み物を買い、席につき軽く話し始めたところで、彼が行った。

遠目から僕が見守るが、心配はいらないようだ。

 

話しかけた瞬間から彼女たちと上手く和めたようだ。

 

ときどき思うが、やはり女性2人でHUBなどにくる場合はナンパされるのを楽しんでいるのか、それともただ単に女子会のためにHUBにくるのか。

はたまた酒を飲むためか。そんなことを考えながら、酒を飲んでいると、彼が僕を呼んだ。

 

 

 

「さあ、戦いの幕開けだ。」

そう小さく呟くと、僕はゆっくりと3人のもとへ歩み寄った。

 

 

サラリーマンから突然のアモッグ

4人「かんぱ~い」

 

4人でグラスをぶつけ合い、冷えたジントニックを一気に喉に流し込む。

若干暑さがある中で何も飲まなかったからか、ジントニックの炭酸が喉にしみわたる。

 

ターゲット2人は僕が加わった時点ですでに盛り上がっていた。

 

そのため、僕は難なく仲間に加わることができた。

 

 

更に場を盛り上げるために、軽いいじりを飛ばす。

バッグをもった茶髪OLに対し

ポ「それ、昨日しまむらで売ってたやつじゃん」

茶髪OL「しまむらじゃないし~w」

 

一気に笑いが取れる。

ちなみに、2人とも職業はOL。

 

清楚系は事務、茶色は営業のようだ。

 

場所の位置的に僕が茶髪の子、彼が清楚系の子と話す感じになった。

 

お酒が入っているせいか、ふざけた話が多くなった。タイミングよくいじりを使い、感情を上げて下げる。

この作業はさりげなく、さりげなく、気づけば雰囲気もだいぶいい感じだ。

 

このままこの状態を維持し、2軒目に連れ出そうと考えていた。

 

 

その時だった。

 

 

??「お兄さんたち楽しそうやん、俺も乾杯させて~」

 

他のサラリーマンがこちらに絡んできた。

 

突然のことに俺たちだけでなく、女性も驚く。

 

ただ、このアモッグ(グループで話してる状態で話に入り女性を奪うこと)してきた男相当慣れているのか、話の進め方がうまい。

 

気づくとそいつを中心に話が回りだしている。

 

見た目は、ただのサラリーマン。

いや、典型的な20代のどこにでもいるようなサラリーマンだ。少なくとも見た目は・・・

 

流れがこの男に全部持っていかれる。僕は引き離そうと思い、彼と目を合わせる。

彼「こいつの流れに乗っかれ。排除しようとするとタゲの食いつきも下がる」

 

僕には女性と和んでいる最中に邪魔された経験がないため、おとなしく彼に従う。

僕も話に入り、和もうとすると、話しかけた男の後ろから仲間の2人の男もやってきた。

 

 

OL子たちも新しく来た男たちと話してしまう。

 

位置的には、僕と邪魔しにきた男で女性を挟んでいる形になった、これは分が悪い。

彼に一言。

 

ポ「だめだ、ここは。一旦出よう」

 

うなずく彼

 

彼「やべぇ、友達がまだかよって怒ってるから俺ら出るな!あとは、楽しんで」

逃げるようにでる。

 

最後に女性の顔を見たが、何かを伝えたいようなそんな気もした・・・。

 

そして、僕たちは店を出た。

彼「けっこう上手いアモッグだったな」

そう漏らす。

 

 

確かに雰囲気、女性への話の振り方、状況の有効活用。レベルは上だった。

ただ、今日はアモッグされて終わりというわけにはいかない。

 

僕たち2人は次こそ決めると誓い、別のHUBへ向かった。

 

 

本日2度目のHUBナンパ

スタッフ「お二人様ですか?」

元気なお姉さんの声が耳に響く。スタンディングでいいかと聞かれ構わないと答える。

店内へ入る。

 

ダメだ、ほぼ女性がいない。

 

僕はその時点で帰ろうと言ったが

彼「まだ、決めるのは早い。少し待とう」とひとまずドリンクを買って本日二度目の乾杯をした。

 

2人で軽く店内を見て回りスタンディング席の一角に鞄を降ろした。

2人で軽く雑談をしながらも店に来る女性を待つ。

 

待つ。

 

 

待つ。

 

 

待てど待てど一向に女性が来ない。

店内の、カランコロンという鈴の音が鳴るたびに、扉を見るが入ってくるのは外人、男ばかりだった。

 

ここにいても何も起こらないと思っていると、やっと外から女性が2人入ってきた。

 

ドリンクを買いに向かっていたので近づくと、先ほど1軒目で和んで、アモッグされた2人のOLだった。

すかさず話しかける

 

ポ「なんで、ここいんの!?」

OL「いや、そっちこそでしょ。てかさっき私たち置いて逃げたよね。も~最悪だったんだけど。」

 

聞けば、僕たちがめんどくさいやつらに絡まれてうまく逃げたと思っていたらしい。それに対して彼女らは怒っていた。

 

ここで再度飲み打診するが通らない。

先ほどの件で信頼が崩れたか。少し和もうとするも2人で店内の奥に行ってしまう。

 

もうすでに女性のいなかったHUBに入ってきた2人。

獲物を狩りに来ていた獣は僕たちだけではない。僕たちから離れた獲物をみて男たちが群がる。

ダメだ、もうすでにここはレッドオーシャンだ、ここで取り合っていても確率は低い。

 

このまま他の女性を待っていても時間の損失と取り合いで成功確率は限りなく低い。

 

決めた。

 

僕らはすぐに出る準備をして、外に出た。

 

こうなったら僕らの主戦場だ。

そう、ストリートナンパをやるしかない

 

外に出ると先ほどまでの荒天が嘘のようにお月様が顔を覗かせていた。

これならガンガン行ける。と街を歩く。

 

これからやってやると思ったところで、一通の連絡が入った。

ナンパの先輩Bさんからのグループライン。

 

『これから渋谷でストに出るので合流しませんか』

 

とのこと。

 

ストリートナンパをするつもりだった僕らは二つ返事でOKを出した。

 

ナンパの舞台は渋谷へ

渋谷でさっそく合流し3人で軽く話しながらセンター街へと向かう。

 

Bさんは、主に渋谷を中心にナンパをやっておりなかなかの腕がある。

今日は勉強させてもらう意味も込めて渋谷に降り立った。

 

3人で話しながら歩くと

B「ちょっといってくる」

 

Bさんが飛び出し横を通り過ぎる美女に少しも臆せず話しかけに行った。

遠くから観察するが体の入れ方、表情がうまい。

話してる内容は聞き取れないが雰囲気で楽しませてるのがわかる。

 

その様子を隣でみていた彼も「いやあ、俺も負けてられねぇ」と言い目の前の2人組に行った。

 

そうだ。僕もストをしにきたんだ。

 

一気に僕も奮い立ち、待ち合わせをしているギャルに声をかける。

 

 

ポ「お、待った~?お待たせ~」

 

 

一瞬こっちをみるが、シカト。

 

 

続けざまに、近くのギャル

 

 

ガンシカ

 

 

 

さすがに渋谷だ。簡単にはオープンしてくれない。

 

ふと、周りを見渡すとBさんと彼が2人で話してたので合流。

結局なんだかんだで今日はストリートというよりも、3人でHUBに行くことになった。

 

 

本日3度目のHUBへ

再びHUBに入ったが人の数が全く違う。さすが渋谷。

中の様相はクラブのようだった。

 

人をかき分けてやっとドリンクを買う列に並ぶ。

その途中でも軽く店内をみたが、ほぼ女子は男に囲まれている。

 

とりあえず、ドリンクを購入し3人で乾杯する。

 

その後Bさんが悠々と1人で攻めていったので、僕は彼と2人で店内ナンパを仕掛ける。とは、いっても中にいる女性は限られている。

 

まだ男に取られていない女。

暇そうにしてる女を探す。

二人で店内を見回る。

 

 

ちょうどドリンクの列に並んでいる。2人組を発見。

 

 

彼が最初に声をかける。

 

 

・・・オープンした。

 

和んだ雰囲気が感じられたとこで一気に僕も輪に入る。

 

2人は専門学生20歳のコンビだ。片方は金髪で、もう片方は黒髪。
4人で一気に和み軽くネグを飛ばしてみても、反応がいい。

今日はオールで飲みに来ているとのことなのでこの後も渋谷で飲むらしい。

 

 

今日の相手が決まった。

 

 

そこから雰囲気もいい状態だったので、そろそろ2軒目に4人で行こうと思ったが、ここで彼に用事があり帰ってしまった。

 

1人取り残された僕。

 

必死に会話を盛り上げるが2対1は圧倒的に分が悪い。

さらにこの後のお持ち帰りを考えると余計に難しくなってくる。

 

僕に力があればこのまま3人でということもできるかもしれないが、残念ながら僕にはまだそんな技術も能力もなかった。

 

このままではこの女性たちも逃してしまう。ここは、Bさんに頼もうと考えた。

奥に友達がいるからみんなで飲もうと打診。

 

すんなり通り、奥に向かった。

 

Bさんを見つけると、丸テーブルに男4女1で楽しそうに話していた。もちろんBさんは女の子の横に近すぎる距離で座っていた。。

ここで合流しても大丈夫かどうか、Bさんに伺う。

 

B「おけー、みんなで飲もうか。」

 

そう男たちにも聞こえる声でいうと男たちも一斉に盛り上がった。

 

それぞれが席に着く。

僕もせっかく連れてきた女性を逃すまいと隣に位置どる。

 

黒髪子の横に座ろうとしたが、先にいた男に遮られてしまい逃してしまった、

 

 

仕方なく、金髪子のよこに座る。

 

まあいい。

 

 

先ほどまでは2対1だが今は1対1。

これなら僕にも勝機はある。

 

 

みんなでひとしきり乾杯した後に、男も交えてみんなで話す。

お酒が入っているせいもあってテンションもいい。

全体の会話のなかで一瞬金髪子が入れなかった隙を突き、一気に2人での話に持っていく。

 

ここから勝負だ!

 

 

先ほどから金髪子とも和んでいたので、話題は一気に恋愛トーク。

 

過去の恋愛歴。どんなタイプが好きか。今までの一番いい相手は。どんな出会いか。

 

だんだんと深い話になっていく。

 

 

そこから夜の話へ。

セックスの話、最高のプレイ。今までの経験人数・・・。いい感じだ。このまま順々にと思った矢先に、周りの男が盛り上がり、金髪子もその盛り上がりに入ってしまう。

 

くそ、いい感じのとこで、邪魔が入ってしまう。

 

ただ、金髪子もこちらに興味がないのか。ここからどうしたら、ホテルへ行けるのか・・・。

違う、逆算するんだ。

 

ここで二人で話したいからと言って外に出るパターンだろうか・・・いや、あと少しの逆算ができない。

ここまできて諦めるわけにはいかない。

 

すでに家への終電はない。

 

今日はここで絶対に決めなければならない。

 

 

ふと、Bさんを見る。

男に囲まれている状況であったが、先ほどの子の腰に腕を回し密着している。

さすがだ。Bさんなら、この後ホテルまでは容易だろう。

 

だが、俺も負けてられない。ここで決めるしかない。

 

金髪子の手を引く。ちょっとドリンクを買いに行こう。と提案。

 

 

「まだあるからいい」と断られる。

 

 

くそ、くそここで手詰まりか。

 

 

次の手を考えないと。

 

必死に考えているときに、隣の男が立った。

 

男A「もうすぐ終電なんで僕帰りますんで、ありがとうございました」

 

みんなにそう言い席を立つ。

 

その席を立った隣には黒髪子。

 

 

 

 

・・・道は開けた。

 

 

 

 

 

男がでていった瞬間、黒髪子の隣に座る。

 

黒髪子は先ほどの男と2人と仲良くいい感じになっていたので、僕もまさか帰るとは思っていなかった。

神はまだ僕を見放してなかったのか・・・。

 

すでに酔いも回っていたので、下ネタトークから入る。

 

順調に返してくる。

 

互いに下ネタで笑いあい、お酒も進む。

 

期は熟した。

 

一気に手を握り会話する。

手を振りほどく様子もない。

 

握り返しがこないのでそれほどの食いつきはないのか。

ただ、手は繋いでる。

 

この場で手を繋ぐことは大きなアドバンテージだ。

 

あとはこの場からどう抜けるかだ。会話の構成で外への方法を考える。

 

ここで黒髪子がトイレに行きたいといいだしたので、エスコートをすると言い2人でトイレまで行く。

 

 

お互い一旦離れて、用を足す。

用を足しながらも常にこの後の考える。

 

ここで2人きりになった、幸いここのトイレへ向かう通路のスペースも空いている。先ほどのテーブルからも死角となる。勝負所は今だ。

 

トイレをでて通路で黒髪子を待つ。

 

トイレのドアが開き、黒髪子が出てきた。彼女の手を引いて通路にいきお互い対面で向かい合い、

ポ「顔赤いね」

黒髪子「そっちもでしょ~」

 

目を見つめる。

 

そのままキス。

 

ポ「俺は今日会ったばっかだけど、お前のこといいなと思ってるし、今日はお前抱きたい。」

 

ストレートに言った。

初めて使う言葉だが、この場では1番適切だ。

 

黒髪子「いや、でも友達もいるし」

 

必ず出てくると思っていた。友達グダ(グダとはグダられること)。

 

それに対して何も対策を練っていない僕ではない。

すでに友達がいるという話が出てきたときに崩せるよう構成はできあがっていた。

 

少し時間がかかったが友達グダを崩し、2人で飲みに行く口実を作れた。また、3時間ぐらいしたら戻るとも伝えた。

 

 

ハブから出る瞬間Bさんと目で合図した。

 

「いってこい!!」

そんな雰囲気だった。

 

そこからHUBをでて、一気にラブホ街へ。

歩いてる途中に「エッチはしないよ〜」などの形式グダがあったが、気にしない。

 

 

ラブホ到着。

彼女の手を引いて、自動ドアを通り抜ける。部屋を指定して、鍵を受け取りエレベーターへ。

3階のボタンを押して、ドアが閉まった瞬間再度キス。今度は軽いキスではない。

ゆっくりと長いキス。ドアが開くまでの8秒間が一瞬に感じる。

 

先ほどまで、エッチはしないと言っていたのが嘘のように舌を絡めてくる。

 

 

エレベーターのドアが開き302号室の鍵を開けて部屋に入り、ドアの前で再度キス。

今度は終わらない。そのままキスからのお互い服を脱ぎすて、キスをしながらお互いを求めあった。

 

彼女の肌はとても素晴らしかった。

 

こうして長いHUBナンパの一日が幕を閉じた。

 

 

まとめ

今回は運要素が大きかった。

だが、結果として即につながったため
結果としては上々だろう。

また1人ではここまでの結果はでなかったはずだ。

上手くサポートしてくれたBさん、
最初に和んでくれた彼がいてくれたからの結果だ。

ひたすら感謝である。

 

ハブナンパと本日のナンパ考察

HUBは出会いの場としては簡単に出会える、
だが即になると必ず友達グダがでてくる。

 

今回はうまく崩せたが次回以降、崩せる見込みは確実ではない。

コンビの際は、必ず友達グダの崩し方を共有する。

でなければ即クロージングからは遠ざかってしまう。

・2人の時間

HUBなどのスタンディングバーは基本自分でカウンターに向かい
ドリンクを買うタイプなのでセパレートがやりやすいと思う。

実際僕はできてないが他の方は
ドリンクを口実にうまくセパり2人の空間を作っていた。

狙いを決めたらいかに、2人の時間を作るかだ。

 

・女性を探す

自分で合わないと思ったら、
すぐに違う女性を探した方がいい。

時間をかけて崩せなく違う女性にいこうとするとほぼ男に囲まているため。

和める女性をいかに早く探すか。

そこに神経を集中してナンパすること。

終わりに

この記事を読むと
あれから3年以上経っていますが、
やはり初めての思い出深い経験は忘れておらず今もまだ思い出します笑。

ぜひこの記事を読んだあなたも刺激的なナンパを楽しんでください。

ずっと思い出に残るようなものになるはずです。

参考:バーナンパ・ハブナンパでお持ち帰りを狙うために【必勝法を伝授】

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

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極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

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完全に異常者でした。

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過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

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何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

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