恋愛・ナンパを学ぶのは異常。そこを女と笑える男が一流。

どうも、松永です。

 

ここ最近ナンパのイベントが終わって一段落つくかと思いきや、個人的にナンパの一番楽しい時期はここからの冬の時期かなとも思っています。

理由は簡単ですよね。

 

人が一気に減るから。

 

夏にウジャウジャでてきたナンパ師も冬になると一気に数が減ります。
減る理由は寒いからでしょうか?

そのため冬のナンパはガンガン動いて声をかけても全く競合もいないのでやりたい放題ですね。

 

夏と違ってどんなに動き回っても汗をかくことがないので、
汗っかきにとっては嬉しいです。

その代わり冬の冷気が体を追い込みますので、
防寒対策はしっかりやりましょ。

 

冬でも変わらず女性と絡める機会はたーくさんあるので、
機会を逃さないように少しでも自分から行動してみてください。

 

あと最近考えてることがあります。

それは、恋愛を学んでいる人間は異常ということ。

 

人によってはこのナンパ業界のことを知って
ナンパの技術等を学ぶのが段々普通のことになってきていると思います。

 

僕自身も普段から恋愛の商材やナンパに関してものすごく勉強していますが、その状態は世間一般的な女性から見ると、とんでもなくおかしな状況です。

 

恋愛を学ぶ必要があるの?ナンパってそこまで学ぶこと?
多くの女性達はそんな常識を持っています。
もちろん男性もそういった考えでしょう。

 

そのため世間一般的な人が僕らを見ると、異常者なんです。

 

 

例えば、学生時代のことを思い出してください。
もちろん学生時代から恋愛を真面目に学んでいる人はいないと思います。

国語や数学などを学んでいる横で恋愛やナンパを学んでいる人を見たら、
少し頭おかしいのかなと思うはずです。

 

部活動をやったり、学校の勉強を頑張っている隣で

「ふむふむ、女の落とし方はこうやるのか」「女性との会話では共有スペース?」
「男女関係に持ち込むにはすり替え作業を行うのか!新たな発見だ、今日使おう」

なんて言っていたら、確実に近寄り難いですよね。
男友達には相談されそうですが笑

 

要はここで言いたいのは、そういった
世間一般から見ると異常なことをしているという感覚を持つと
さらに恋愛やナンパに対しても一流になれるということ

 

 

簡単に言えば、女性と対面で話している時にでも

男「恋愛学んでいる男がいるらしいよ」

女「やばいね、何学ぶの?笑」

男「落とし方とか学んで、コロッと落とすんじゃない?」

女「やばいね」

男「ちょっとそいつのとこ行ってコロッとされてきてよ笑」

女「やだよ笑」

 

 

みたいな。
ここまで自分のことを俯瞰して悪共有できるまでになると、
他の男性よりも一歩抜け出すことができます。

 

というよりも、こうやって少しでも自分がやっていることをバカにできるくらいに
俯瞰できていると、普通に女性と話していても第三者の目で自分を見れるので
機転のきいたことを言えたり、
自分のミスやいい点を明確に理解できるってことです。

そう言う意味で自分をバカにできるくらいになるとナンパ師や恋愛の男としては一流ですね。

 

ナンパや恋愛を真面目に覚えることが普通の感覚ですが、
世間一般から見たら普通ではない。

この感覚を持つようにするとまた一歩ステージが上がりますのでぜひ参考までに。

 

 

あと、最近ですが、この前新宿で声をかけて、そのまま路上で和んでLINE交換した女性がいました。

もう路上で声をかけた時点で相当反応が良く、
結構和んでいたのでそのまま連れ出してもよかったのですが、
あいにく彼女がこれから某ホテルのディナーに行くとのことで断念。

 

ひとまずその場ではLINEを交換してお別れしました。

 

 

その後、メッセのやりとりもいい感じだったのでアポを打診。
すんなりとアポも決まり、安定の新宿でアポをこなしてきました。

いつも行く居酒屋でもよかったのですが、近くにあった地鶏の店へ。

初めて行ったのですが、
この炭火の焼き鳥にわさびを載っけるとめちゃくちゃうまかったです。

 

で、肝心のアポ。
対峙会話開始です。
口説きは、もう会った瞬間からスタートなので気を抜いてはいないのですが。

 

彼女は、関東圏に住む女性で今は23歳。
新卒で学校の先生をしているとのことでした。

 

今現在悩みはそこまで無いと言っていましたが、
それでもやはり学校という環境では出会いが全く無いとのこと。

 

男性はいるにはいるが結婚している人も多く魅力的な男性がいないそう。
まあ確かに小学校を思い出すと、
イケている男の先生は少なかったような気が(クソ田舎の学校だったからか?)

 

それでも彼女はまだ新卒の23歳。
街コンだったりマッチングアプリもありますからね。
その容姿であれば普通にモテると思うし。

何より一緒に話していると性格も真面目で、
ノリもいいので普通に出会いの場にでればかなりモテると思います。
ですが恋愛市場に関しては意外に奥手です。

 

そこから価値観の話だったり、話を深掘りしてって悩みを話したりと、
お約束の1時間が過ぎたぐらいで退店です。

居酒屋を出て、
そのまますぐにハンドテストを確認しホテルへ向かいクロージング。

 

会話でサインも拾っていたので、グダることもなく即でした。
正直個人的に学校の先生、幼稚園の先生等とのセックスは背徳感がありますね。
普段小さい子供と接しているのに!みたいな。

 

行為も終えて、終電までに彼女を電車で見送り解散。

 

意外に学校の先生は初めてでした笑
普段の生活では絶対に学校の先生とは知り合うことはないので。

 

彼女のように恋愛市場に積極的になれない女性が街にはたくさんいます。

今回のように奥手でパーティーやアプリにも出てこない綺麗な女性と出会えることがストリートナンパは多々あります。

綺麗な女性こそもっと恋愛市場(アプリや街コン)に出てきて欲しいと多くの人は思いますが、現実はそんな甘くないですね。

 

そんな感じで鶏肉はめっちゃ美味かったのです笑

 

 

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる