どうも、ポルノです。

過去記事シリーズということで、こちらも過去に書いたブログの記事になります。

 

この時のハロウィンはナンパを始めた際の初めてのハロウィンナンパの時です。

その為まだ、ナンパも下手で未熟な状態ですが、なんとかそこでLINEを交換した女性とのアポ。

 

この時の彼女はかなり可愛い部類の子でした。

 

 

渋谷でのハロウィン【2016年】

11月31日、その時の僕はハロウィンの渋谷ど真ん中にいた。

 

人でごった返した渋谷、もうすでに人が多すぎて109前が交通規制を引かれるほど。

 

仮装をして街を練り歩く仮装女子やグループ、同じような格好の仲間と一緒に写真を撮ってSNSへUPしている。

 

そんな仮装女子を狙って声をかけ、あわよくば近くに借りた部屋に連れ込もうとしているナンパ師軍団。

 

 

そう、僕である。

 

 

この日は渋谷で派手にハロウィンを楽しもうと、部屋まで借りて渋谷へ連日繰り出していた。

平日の仕事があろうが、それでも毎日ハロウィンに出続ける。

 

 

理由は明確だ。

仮装女子を即ることができるのは、1年にこの日だけ。

 

それ以外は人目を気にするはずの日本人がここまで仮装をすることもない。

 

 

僕らもそんなハロウィンの日に標準を合わせて最高の女遊びをしようとしていた。

 

 

ただ僕の理想としていた即とは裏腹に、血だらけの服装をしている女性が、最高の女性だとはその時は気づかなかった。

 

 

 

スクランブル交差点で繰り返すナンパ

ハロウィンに盛り上がり、いろんな女性と番号を交換しまくっていた。

 

 

今はハロウィンで無意味な番号を交換するのは無駄だとわかっているが、当時はそんなことは考えていなかった。

 

 

とりあえず、LINE交換、いい女がいたら交換して後日アポをしようと躍起になっていた。

まあ、それほど女に飢えていたということではあるが。

 

 

そんな中、スクランブル交差点に仲間3人と来たのだが、あまりの人の多さにはぐれてしまった。

ハロウィンでは仲間と一緒に話しかけて、グループ会話を生成するのが主であるのに。

 

 

仕方なく仲間を探そうと思ったが、ちょうど目の前に綺麗な後ろ姿の仮装女子がいたので、話しかけた。

 

 

彼女たちの仮装は血まみれの猫?のような仮装をしていた。

ぶっちゃけこの仮装で興奮するやつはいないだろう。

 

 

目の前で抱いてる女が血だらけだったらどう思うか。

もしそれで興奮するならば、少しやばい気がする・・・。

 

 

なにはともわれ、少し話して和み、一緒に写真を撮ることになった。

 

 

一緒に写真を撮るため彼女の顔をよく見ると、造形が整いすぎていることに気づいた。

 

 

顔自体は血まみれではあるが、二重の大きな目、整った鼻筋。小さい顔。

パーフェクトだ。

 

 

この仮装をしていなければ相当可愛いはずである。

 

 

僕は思わず言ってしまった。

 

「仮装とったら可愛いでしょ?」

 

「そんなことないよ〜笑」

 

 

ここは完全にミスだった。

 

本当に可愛い子には、こういったことは言わないことがセオリーであるのだが。

 

 

写真を撮り終わると彼女たちは用事があるので帰らなければいけないというこで、

LINEを交換してその場は終わった。

 

 

こんなに可愛い子とLINEを交換して興奮していたが、今は目の前にいる仮装女子達をその場で即することしか考えていない。

 

 

 

もちろん僕は浮き足立ちながら、違う仮装女子にナンパをし始めた。

 

 

 

 

繋がらないLINE

ハロウィンが終わり、僕はひと段落していた。

 

ハロウィン時にLINEを交換した女性は20人以上。

 

順次その20人以上にメッセージと写真を送り、アポを設定していた。

 

だが、それだけいれば反応が悪い女性とのアポは設定せずにすぐ切っていた。

 

アポで口説いて抱きたいが、反応の悪い女性とまで一緒に食事へは行かない。

行くのならある程度食いつきがある方が確実だろう。

 

 

 

だが、前述の彼女は別だ。彼女とはどうしても会ってみたかった。

 

反応が悪いだけで、手放すには惜しい。

逆にアポさえしてしまえば、勝機はある。あの整った顔を仮装無しで見て見たい・・・。

 

 

 

その不安の中、彼女に送ったメッセージは思いの外、反応がよかった。

LINEのラリーも続くし、割と話も盛り上がる。

 

 

 

だが、どうしてもアポが組めない。

 

 

 

そうこうしているうちにハロウィンから2ヶ月ほどすぎて、クリスマスになった。

 

 

クリスマスに再び彼女にLINEを送る。

話題になっていた、モーション付きのメッセージである。

 

 

 

久しぶりのLINEだったが、彼女からの返信がきた。

 

そこからアポまでトントンと話が進み急遽、明後日会うことになった。

 

 

 

 

 

彼女の圧倒的な可愛さ

アポは僕のホームタウンで行うことになった。

 

 

普段から行き慣れているバーに行き、そこで口説くことはもはやセオリーだ。

 

 

 

やはりいつも通りの場で、いつも通りのトークを展開することがどんな相手に緊張しないコツでもある。

1つ1つ、緊張する要素を潰していき、男らしい自分で相手を口説く。

それがアポでの勝率をあげることにつながる。

 

 

 

 

待ち合わせ場所に少し早く着いてしまったため、スマホをいじりながら相手を待つ。

 

今日の導線をイメージする。

 

バーに行き、会話展開、相手の緊張を徐々に無くして行き、会話のフックを探し出して、話を弾ませる。

お互いの雰囲気がよくなったところで店を退店し、そのまま家かホテルのオファー。

 

 

うん、いつも通りのセオリー。イメージも完璧。

 

 

あとは自分がどれだけ堂々とできるかだ。

 

イメージをしているうちに時間も経ち、待ち合わせ時間となった。

 

 

 

彼女からの電話がくる。

 

「もしもし、どこにいる?」

 

「待ち合わせ場所にいるよ」

 

「ん〜、どこだろ、あ、いたっぽい」

 

 

見つけたらしい。

 

僕も見つけた。

 

 

信号待ちから一番最初に飛び出し、僕のところへ小走りで向かう女性。

間違いなく彼女だ。

 

 

ただ仮装をしていた時とは全く違っていた。

 

 

血だらけではない。

素顔である。

 

 

そして、その造形がやはり整いすぎている。

 

間違いなくストリートであったら、僕は絶対に声をかけに行くレベル。周りの男性も振り返って見てしまうだろう。

それぐらいに可愛かった。例えるならば平愛梨似だ。

 

 

「お待たせw」

 

「おー、今日は血だらけじゃないね笑」

 

「それはこの前のだけ、普段からだったらヤバイよ笑」

 

「確かにね、じゃあ行こっか」

 

 

待ち合わせ場所から少し歩いた場所にあるバー。

歩きながら、他愛ない話をする。

 

話をしているうちに目的のバーについた。

 

 

この店では、横並びのカウンター席があるが、その日はちょうど空いておらず対面の席となってしまった。

 

まあ、対面であろうが、カウンターであろうが関係ない。

カウンターでしか口説けない男なんて僕は目指していない。

 

 

 

対面に座って、メニュー表からお酒を頼む。

彼女は軽い酒、僕も同じく軽い酒。

 

僕は酒に弱いため可愛い感じの酒になってしまうが、割と反応がよかった。

 

「見た目に反して可愛いお酒飲むんだね笑」

 

「うるさいわw心は可愛いんだよ」

 

乾杯をして話すが、彼女も若干緊張している空気だ。

 

 

まずはイメージ通りこの空気を壊すことから始める。理想とする雰囲気は会話のいらない状態。

 

2人だけの空間をこの場に作ること。

 

会話を形成し展開していく。その中で彼女が特に反応がよかった話を深く掘り下げて会話を膨らませる。

 

だんだんと彼女の緊張もほぐれ、喋るようになってきた。

 

 

 

それにしても、話しながら思う。彼女は本当にかなり可愛い。

しつこいようだが、それぐらいに僕は心が奪われるぐらいに惚れていたのかもしれない。

 

顔の可愛さもさることながら、仕草や表情にも愛嬌が出ている。

これは確実にモテるやつだな。その分遊びをしていそうな気もするが。

 

 

 

話も徐々に弾んできたため、次第に恋愛トークに入っていった。

 

彼女は最近まで、3年半付き合っていた彼氏がいたらしいが、クリスマスを目前にして別れてしまったそうだ。

 

そこから居酒屋で知り合った男とワンナイトを経験。

 

次第に遊びに目覚めてきているようだった。

僕の他にもハロウィンで番号を交換した男と3人ほど会ったという。

 

でも、どの男もつまらなかったと。そう話している。本当かどうかはわからないが。

 

 

逆に言えば、僕はこの時気づいておくべきだった。

この時の彼女の発言の節々に。

 

いわば彼女のチャラ開示だ。

チャラ開示をする理由があるとすれば、ワンナイト。それ以上は求めない。私は遊んでいるんだと表現するため。

この時の僕はそれをうまく受け取ることができなかった。

 

 

 

恋愛トークも盛り上がり、彼女もお酒が回ってきたのかよく喋る。

僕も喋るが、それよりも彼女が若干多く、質問サインもかなり出てきている。

 

「彼女はいるのw〜〜?」

「普段結構遊んでいるでしょw〜?」

「ハロウィンの時に声かけたの何人目〜?w」

 

 

お酒も進み、僕自身も程よく酔ってきた。

 

 

よし、そろそろ時間だ。

 

まだ話足りなそうだったが、店を出る。

 

お会計を済ませ外に出る。

 

 

冬の風が頬にダイレクトに刺さる。

彼女も寒そうだ。

 

そのまま手を繋ぐ。

拒否はない。

 

流れで行けると思ったので家打診。

 

だが。

 

「家は行かない〜、もう一軒行こ?笑」

 

 

強気なオファーができずに、そのまま二軒目に行くことになった。

 

 

 

最高な空気感、寄り添う2人

初めての店に入るのは少しの怖さがあったが、たまたま出ていた看板に誘われて雑居ビルの3階にあるバーに2人で入っていった。

 

店内に入ると、先程のバーをもっとシックにした感じの雰囲気のいいバーだった。

 

 

お互いにカウンター席に座る。

 

 

お酒を注文し、また喋り合う。

 

ただ先ほどとは、空気感が全く違う。

 

バーの雰囲気も合わさり、感情が入り込んでいる。

お互いに見つめ合う時間もできている。

 

 

この空気感だ。この時点で僕は今日の勝利が確実に視野に入った。

 

 

そこで話をする。

理想の話だ。

 

次に付き合うのはこういう人が良いと、こんなことも一緒にしたいねと二人で笑いあう。

再びバー内で手を握り合う。

 

相手からのグリップサインもある。

 

 

手を握り合いながらも、お互いの話で2人で盛り上がる。

 

 

バーの音楽と、僕たちの話が混ざり合い、心地よい雰囲気だ。

 

 

雰囲気の流れでお互いの顔が近くになる。

 

目を見つめあう。

 

そらす。

 

また見つめあう。

 

 

落とせるか、今日はどう立ち回ろうかと考えていた2時間前が、まるで嘘のようにお互いの距離は縮まった。

 

これ以上ないくらいに。

 

この雰囲気を崩したくない。そう、このままの雰囲気でできればそのまま終わりたい。

出来上がった雰囲気を慎重に、僕の一言で壊さないように慎重にさらに固めていく。

 

 

手を握りながら、お互いの膝も触れ合っている。

 

 

 

目を見つめあいながら。

 

 

 

もうここまでくれば、誰だろうとわかる。

 

童貞だろうが、恋愛未経験者だろうが、この空気感の中に入れば、わかる。

 

 

それぐらいに完璧だった。

 

 

このままの時間も心地よかったが、彼女を猛烈に抱きたいと思った。

 

「そろそろ、出よっか」

 

「・・・うんっ」

 

 

 

マスターにお会計を済ませて、店を出る。

 

 

店を出ると、先ほどの寒さが強くなっている。

 

 

積極的になった彼女から手を握ってきた。

 

「いい雰囲気だったね~、また行きたいねw」

背の小さい彼女が、上目遣いで僕を見ながら言ったこのセリフに、不覚にもドキッとしてしまった。

 

自然と笑みがこぼれる。

 

 

 

 

さあ、ここで最後の打診だ。

 

「まだ時間あるっしょ?」

 

「うん、大丈夫だよっ」

 

3軒目に行こうといい、タクシーに乗り込み、家の住所を伝え、家に向かう。

 

 

 

 

冬の熱い夜

家に着き冷蔵庫にあったスパークリングワインを開ける。

 

二人で再び乾杯をする。

 

 

もう相手も仕上がっている。

だから、ここで時間をかける必要はなかったが、もう少しこの雰囲気を楽しみたかった。

 

 

二人で横並びの小さめのソファに座り、お互いのグラスを傾ける。

 

 

肩に手を回しても何もグダはない。

 

 

お互いに顔も近くなる。

彼女の紅潮した顔が美しく僕の瞳に写る。

 

 

そう何度も思う。かわいい。

 

そんな彼女にキスをする。受け止める彼女。

 

 

完璧すぎる。

 

だが、

 

僕はここである間違いを犯してしまった。

当時の僕は本当にバカだった。

 

今考えると理解不能なほどに。

 

 

 

彼女の可愛さも合間って、どうにか”彼女にしたい”と思ってしまったのだ。

 

そこで彼女に告白をしてしまった。

 

 

「好きです。付き合ってください。」

 

 

彼女は紅潮した顔で了承をしてくれた。

 

 

了承をしてくれた時点で嬉しくなったが、平静を装い、そのまま行為を続けた。

 

 

セッ○スをした。もちろん顔の可愛さとセッ○スは関連するものではないが、彼女とのセッ○スは最高のものだった。

喘ぐ顔の彼女と、激しく求め合う。

 

まるで今日1日の最後のピースを埋めるように、最高な終わりをするかの如くお互いに求めあった。

 

 

 

 

 

犯してしまった間違い

翌日はお互い休みだったため、昼近くに起きてそのまま2人で朝ごはんを食べる。

 

その後昨日の夜の告白について話したが、彼女からは「保留にさせて」の一言だった。

 

 

 

完全に僕のミスだった。

 

 

 

彼女からの付き合いたいサインはあったか?

いや、なかっただろう。

 

思い返せばチャラ開示をする相手を彼氏候補にするか?

普通に考えればありえない。

 

 

もうすでにその時点で彼女の中では、ただのワンナイト。

都合のいい関係を結ぶはずだった。

 

 

だから、重荷にならないような男性。

ドライな関係を求めていたのに僕がそれを嫌がってしまった。

 

 

 

もしも告白をするならば、その関係のまま彼女を魅了してからでも十分だった。

 

 

僕は軽率だった。

 

彼女の言葉の真意を考えずに自分で愚かな選択をしてしまったので。

可愛さに惑わされただろうか。

 

 

もちろんその後、彼女とのLINEは途絶えた。

今でも思い変えすが、あの時の自分にもっと実力があればと後悔するばかりである・・・。

 

まさにこの時のことは、試合に勝って勝負に負けたようだ。

 

即はできたが、その後の僕は全く男らしくなかった。。。

 

僕は磨きをかける。自分のナンパの技術に。

今後出会うであろう彼女以上の女性を確実に、完璧に落とし。彼女から付き合いたいと言わせるように。

 

また僕はストリートに出続ける。