
どうも、松永です。
今回は、タップル誕生を使って実際に出会った女性とデートしてきました。
そして本日のデートは居酒屋で軽く飲もうという事になりアポが決定!
ということで、タップル誕生で出会った女性と新宿でのアポです。
・20代前半
・地方から今年都内にきたばかり
・写真がそこそこ可愛い
1番目の20代前半は、タップルでは標準なのでここは追求しません。
2番目の地方から今年都内にきたのは熱いですね。地方から来る女性はまだ都会の空気に汚されておらず、いい子が多いです。
参考:新潟でナンパしてきた。道聞きナンパでセクシー女子大生とお茶からのホテル!?
3番目の写真がそこそこ可愛いのがどうなるか。
事前の写真ではそこまで加工は見られず、割と可愛い部類ですが会うまで分からないのがネットナンパです。
実際に会うまで、あまり信じないようにします。
そんな多少の不安は残るものの、いざアポへ行ってきました。
タップル女子との新宿で待ち合わせ
当日、待ち合わせは19時に新宿アルタ前。
手元の時計は19時3分。時間に少し遅れているため、急いで向かう。
ぴろろろろろん
スマホが鳴り相手からのメッセージがきた。
「もう着く?私の服装は、白のバッグにライダースジャケット着てる」
ライダースだから、こんな感じかな?
個人的にだが、ライダースとかの強めの服を着ている女子は割と可愛い子が多いはず。
期待を胸に、急いでアルタ前へ向かった。
アルタ前に着いて、周りを見渡すと・・・いた。
白のバッグに、ライダースの女子。
ちらっと見つめると、目があった。
相手の女子も笑顔になる。
あれが、今日のデート相手のようだ。
普通に可愛かった。
ただ凄く可愛いほどでもない。イメージでいうと乃木坂系の顔立ち。
「よう」
「よおw」
「かっこいい格好だな」
「ありがとう。てか初めましてw」
「あ、こちらこそ初めまして・・・。何この挨拶w」
「wwww」
「じゃあ、とりあえず行こうか!」
まず、一軒目は普通に居酒屋に行くことにした。
1軒目は、まず居酒屋へ!
アポの時にいつも使うお気に入りの居酒屋。
人が多い新宿で、常に席が空いているので非常に重宝している。
「おしゃれだね〜」
「でしょ。ここ昔からあるからね。」
「いつからあるの?」
「90年前w?」
「適当すぎでしょw」
「お酒は飲める?」
「うん、飲めるよ!ん〜、ベリーサワーにする!」
「いいチョイスじゃん。」
とりあえずお互い乾杯して。15分ぐらいお互いの事を話す。
「タップルでさあ、俺以外で何人と会った?」
「1人だけ会ったよ〜。」
「どっか一緒にデートしたん?」
「ん、普通にご飯食べて終わったよ。」
「悲しいなwそのあとデートとかしなかったの?」
「うん。しなかったね。もう多分会わないし。」
「そっか」
「てか、タップルって彼氏いる女の子とかもやってる子いるらしいよ」
「え、そうなん?」
「うん、中にはいるらしいけど凄いよね。」
「とか言って、自分もいるバターン?」
「いないよw」
タップル誕生には、彼氏がいるにも関わらずアプリをやっている女性もいるようです。
転職で考えると、在職中に次の転職先を探す感じですかね?
転職先が決まったら、今の会社は捨ててすぐに次の会社に行く。
転職で考えると普通っちゃ普通ですが、カップルで考えると恐ろしいですね。
どちらにせよ、世の中には色んな女性がいるもんです。
ナンパも同じようなものか笑
「何かスポーツは今までやってた?」
「いや、何もやってない。ずっと帰宅部だった。」
「まじか、中学も?」
「うん、中学も何もしてない。逆に何かやってた?」
「わかる?」
「え〜と、野球!」
「おお、よくわかったなwさすがじゃん。野球やったことある?」
「無い〜、けどバッティングセンターなら行ったことある。」
ここで相手からのバッティングセンターの話題が出る。
「打てた?」
「全然打てなくて、それにボール打ったら手痛いし。」
「それ教えてくれる人がいなかったからだよ。」
「教えてもらえれば痛くなくなるの?!」
「そだね。手取り足取り教えるよ」
こんな一軒目の流れで2軒目に新宿のバッティングセンターに行くことに。
テーブルを見るとお互い一杯目は飲み終わっていたので、そのままの流れで急遽バッセンヘ。
なぜか2軒目はバッティングセンター
1軒目では約40分ぐらい。お互いの事を話したり、軽く恋愛の価値観なども話せた。
ちなみにこの時点では、お互いの距離はそこまで近く無い。そのためハンドテストはやらなかった。
まだ会ってから時間も全然経っていないので仕方ない。若干のぎこちなさが残るものの、バッティングセンターへ到着。
周りはホテル街に夜の街。
カップルも皆イチャイチャしてるし、綺麗なキャバ嬢もたくさんいる。
だが、今日のメインは隣のタップル子。
バッティングセンターへ入り、お金を入れてバットを構える。
そして球が投げられたところでフルスイング。
カキーンという音とともに前に飛ぶ。
そんな感じで20球ほど打ち終わる。
彼女の方へ戻る。割と「きゃー」とか言いながら盛り上がっていたw
次は彼女の番。
「どうやって振るのー?」
彼女がネット内に入り、バットを握ったところで指導タイムだ。。
ちなみにバッティングセンターはアポなどで使うと非常にいいと思う。
特に新宿バッティングセンターはホテル街に面しているためかなり使える。
そして彼女も打席へと向かう。
「きゃー球早いー」
ブン、ブン、カーン。
「当たった〜〜〜〜」
楽しそうで何よりだw
キャッキャと20球ぐらい打ったところで終了。
お互いに近くにあったベンチに2人仲良く並んで座る。
「結構当たったよ〜」
「そだね。俺の教え方がうまかったな」
「そうかも、ありがと^^」
「おう!」
お互いにスポーツをすることで、先ほど店を出た時よりも大幅にお互いの距離が近くなった。
もうそろそろオファーをしても問題はなさそうだ。
「そろそろ糖分欲してるから、アイス食べよ」
ここで打診。
「うん、食べたい〜」
「あっちコンビニあったから買って食べよか」
「うん!」
「ハーゲンダッツでも食べよ」
「え、高いw、でもハーゲンダッツだと歩きながらきつくない?」
「まあ溶ける前に食べれば大丈夫」
「うん、わかったw」
そのまま僕らはコンビニでハーゲンダッツを買う。
ハーゲンダッツを買いコンビニから出たときにハンドテスト。
クリア。
もうここまでくれば簡単だ。
お互いに手を繋いだまま、ホテルの前へ行き打診。
「ここで食べれそうだから食べよっか」
ノーグダでホテルイン。
そのままタップル女子と仲良く夜を過ごすことになった。
タップルで出会った女子とデートまとめ
最後の方がかなり雑になりましたが、こんな感じでタップル女子とはデートをしっかりしてきました。
最終的にホテルへ行きましたが、彼女的にも遊びたい年頃だったようです。
やっぱりタップルは若い女性が多いので、こうやってフランクに会えるのはいいですね。
これこそ、タップルの魅力の1つです。
では、話の途中にもあった通り、最後のバッティングセンターのことをまとめます。
やはり最後一緒にホテルへ行けた理由はバッティングセンター(以下バッセン)へ行ったことが大きいと思います。
バッセンへ行く前は、明らかにお互いぎこちない雰囲気でしたが、バッティング後に距離が一気に近づきました。
更に言えば一緒に運動をするということはお互いの距離を縮める上で特に効果的です。
恋愛や、女性に慣れていない方はまず、居酒屋でずっと話すと言うよりも軽くご飯を食べてバッティングセンターやボーリングなどに行った方が女子との仲は圧倒的に縮まります
もちろん、ダーツやビリヤードなどもありますが、個人的にはやはりバッセンです。
バッセンの方が値段も安いですし、お互いの息も上がると言うことがポイントです。
それに新宿のバッセンはラブホが本当に近いので笑
クロージングできる場所までの近さは意識できるようになるとクロージング率が向上します。
ぜひ女性と楽しい時間を過ごすために地理的な部分も考えておきましょう。