『90日で告白を成功させる方法』必要な人が限られるたった1つの理由

 

どうも、松永です。

 

告白を成功させたい男性には必ず悩むことがあります。

「どうやって告白すればあの子と付き合えるんだ?」
「今から何をすれば恋い焦がれるあの子と付き合うことができるんだろう」と。

 

そんな告白をして好きな女性と付き合いたいと思う男性に向けて、かの恋愛コンサルタント相沢蓮也さんが出した教材が『90日で告白を成功させる方法』です。

 

相沢蓮也さんの教材は以前にも、このブログで何度もレビューしています。

恋愛能力や思考レベルが非常に高いので、僕自身も常に学ばせていただいている次第です。

参考:相沢蓮也の「美女を落とすための会話術レビュー」誰も実践してないので俺が真実話します

参考:性欲トラップ購入レビュー!相沢蓮也の恋愛術を実践した結果が凄すぎる

 

そんな彼が今好きな女性に告白して付き合いたい男性に対してリリースしたのが、今回僕がレビューする『90日で告白を成功させる方法』となります。

タイトル通り戦略を駆使して90日間で好きな女性と付き合うものです。

 

そんな90日間で告白を成功させる方法は俺に必要なのかと?と思うあなたに対して僕がビシバシと解説していくので、ぜひお見逃しないように。

告白は必要なのか?

そもそも告白が必要なのかどうかです。

 

教材内でも触れられていますが、告白は正直ただの確認作業です。

「僕たち付き合って結婚することも考えられる関係だよね?」

これを言葉に出して

「付き合ってください。」

頬を赤らめながら、「はい。私こそよろしくお願いします。」

と付き合うことになります。

 

ここで一番言いたいことは告白を成功させるテクニックなどありますが、相手を好きにさせれば告白なんて1mmも必要ないってことです。

別の言い方では女性を惚れさせるとも言いますね。

 

質問
「惚れさせるのが無理だから、告白して付き合うんじゃないんですか!?」

 

過去の僕も同じように思っていたのですが、正直違うんですよね。

・・・厳しく言えば惚れさせるのが無理なのに、告白して付き合える根拠が分かりません。

 

教材内でも言っていますが、告白をするときには2人の前提が重要になってくると。

 

前提とは2人の関係性ですね。

女性が惚れてしまえば、例えあなたが何を言おうと、どんな場所でどんな雰囲気で言おうと女性は付き合ってくれます。

 

だからこそどうやって告白をするのかを考えるのではなく、どうやったら惚れさせることができるのかについて考えると女性と付き合える可能性は高まります。(教材はほぼここ)

”90日で告白を成功させる方法”は必要なのか?

『90日で告白を成功させる方法』は告白を成功させるための”ノウハウ”として販売されています。

その上で”90日で告白を成功させる方法”が必要な男性と全く必要ない男性も存在します。

 

90日で告白を成功させる方法が必要な男性は

告白しようかどうか。付き合いたいかどうか悩んでいる人だけです。

それ以外の人は全く必要ありません。

他の恋愛情報商材を買ったり、実際に女性を口説いたことがある人が90日で告白を成功させる方法を買うと中身がスッカスカに感じると思います。

 

中身に関しては女性から好きになってもらう上で至極当たり前のことだからです。

目を引くテクニックやノウハウも無ければ、女性を惚れさせる上で必要なことは一般的にモテる男性の基礎ステップです。

 

そのため女性と付き合った経験があったり、他の1万円以上の恋愛商材やナンパ教材を買ったことがある人ならば買わなくてもいいです。

告白よりも別に投資した方が結果的にリターンも高くなります。

告白の実体験として

正直僕はナンパをしてきたの今でこそ女性に対して慣れていますが、ナンパを始める前は僕も告白をするときに吐き気が込み上げるくらいに緊張する人間でした。

 

そんな僕の過去の告白ですが、今になって振り返ってみると”90日で告白を成功させる方法”通りの手順を踏んでいたなと思います。

 

当時告白した時は高校2年生だったのですが、当時知り合った同級生の女の子のことが好きになり授業中も部活中もどうやって付き合おうか考えていました。

周りの男子は玉砕覚悟でいきなり告白したりとか、部室裏に呼び出して告白とかありましたが、僕はビビリでもあり、呼び出してなんて正直できませんでした笑

 

だからややったことは、まず好きな女性と徐々に仲良くなろうと決意をします。

そこで行動したのが、”好きな女性と話す絶対量を多くする”こと。

どうしても好きな女性を目の前にすると意識してしまうので緊張も伴い会話の絶対量が減ります

その結果あまり仲良くない状態になり告白も失敗します。

 

だから僕がしたことは自転車通学をやめて好きな子と会話をする時間の量を増やしたことです。

好きな子が電車通学だったので、僕も駅からの帰り道で一緒に話せるんじゃないかと考え自転車通学を一旦ストップしました。

 

そして帰り道や通学で一緒になったときに話しかけてみることを実践します。(大体通学時間や帰る時間なんて一緒)部活があったので毎日ではないですが、ちょっとずつそれで2人だけの会話の絶対量が増えてきました。

 

そこから一緒に帰ろうと約束をして一緒に帰り会話続けて告白をしました。

 

当時めちゃくちゃに緊張したので、「靴紐が〜」とか言って解けてもない靴紐を縛りなおしながら、『どうやって告白しよう。いつ言おう。今か?今か?』とタイミングを伺い告白しました。

 

返事は後日だったのですが一応成功しました。今考えると告白であれほど緊張したのは当時ぐらいですね笑

 

長い体験談になりましたが、上記も玉成覚悟で「え?君誰?」状態での告白ではなく、事前にお互いの関係性を作り上げてからの告白だったのでうまく行ったのかと思います。

 

このように告白においては前提が本当に重要となります。

冒頭でも話しましたが、告白しようかどうかを悩むのではなく、惚れさせたかを考えると成功確率も上がり結果的にモテる所作を身に付けるのでモテる男となれます。

90日で告白を成功させる方法まとめ

90日で告白を成功させるときには必ず2人の関係性が強固である必要があります。

ここまで話してきたので、あなたに必要かどうかは分かったかと思います。

念のためまとめとして、買うべき人を再度書いておきます。

  • まだ告白を一度もしたことがない人
  • 恋愛商材を一度も買ったことがない人
  • 女性を口説いた経験がない人

 

逆に上記以外の方が購入しても、なんだこの当たり前のことは・・・となりかねませんので買わないように注意しましょう。

もし一段レベルを上げて女性と出会いたいなら、ナンパの教材がオススメです。

参考:岡田尚也のTAV実践レビュー!ナンパ師から見た弱点も暴露

 

あなたも成功させたい告白があるならば、目の前の告白を考えるのではなく前提を考えてみてください。

 

もしそれで付き合うことができたら、僕のブログのコメントに報告いただけると飛び上がって喜びます笑

 

では、また会いましょう!

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる