僕がモテる為の発信をする理念と軌跡をまとめてみた。

こんにちは、松永です。

 

僕は今でこそ、モテる為の発信をしていますが、元々は全くモテない人間でした。

 

職場で、女性と話すことが合ったとしても、言葉がうまく出てきません。

「あ、あ、明日って、何をするんですか、」レベルの吃音だったので、思ったように喋ることができません。

 

また職場に好きなことができた時も、アピールの仕方が分からずに、強引なセクハラまがいのアピールをして退職まで追い込んでますし。

合コンでは他の人のことを考えず、可愛い子だけに必死に話しかけた結果、友達から「もう二度と合コンに来るな」と言われたり。

 

正直人の気持ちも、女性の考えが何も分からず、何度もこんな人生やり直したいと思っていました。

 

 

ただ、そんな僕でも、あるきっかけを得て、モテることを目指してナンパを開始しました。

 

結果的に、非モテがたった7ヶ月で51人の女性と関係を持ち、彼女も当時3人ほどいました。

以下のような女性たちとも関わることができたんです。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢。

・佐々○希さん似の美女JD

・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系のDカップ女子大生

・祖母が資産家の20歳152cmのロリ系女性

・インリンオブジョイトイの隠し子?と思うほど美人な台湾人女性

・ほぼ有村架純似の可愛すぎる保育士

・日本に来たばかりのフランス人モデルの女性

・某プロ野球選手と付き合ってる有名女子大学の子

 

そんな女性達と関わってきた僕が、非モテから抜け出しモテるようになった経験を伝えるべく、本ブログを始動させました。

 

そして今回のページでは、僕がなぜ未だにナンパやモテるための発信をしているのか。

僕が今後、どんなことを伝えていきたいのかを、僕の経歴と共に話していきます。

妥協して付き合った彼女との高校時代

高校時代の僕は、ただの野球少年でした。

硬式野球部だったので、毎日毎日白球を追いかけていましたね。

学校の勉強よりも野球をしている時間の方が長かったぐらいです。

 

そんな野球漬けの生活でしたが、そんな中、坊主頭の僕が付き合えた彼女もいました。

 

ただ、めちゃくちゃ失礼ですが、正直理想の彼女と付き合えたわけではありません。

 

理由としては、僕が一番可愛いなと思っていた子に連絡先交換をしてと言うと、
「もうちょっと仲良くなったらね」
と言われて、3年間の間、LINEもメルアドも交換できませんでした。(卒業後もまだ連絡先を知らない)

 

その結果、華の高校生活が野球付けで終わる・・・。

誰ともイチャラブ生活を送れないまま、この高校生活が幕を閉じると危機感がありました。

 

僕自身、本当に最低ですが、この高校生活で楽しむだけだから、「この子でいいや」と妥協しました。

正直、僕が選べる立場でも無かったですが、他の男性も狙ってないし、あまり注目もされてないから付き合えるかな?と思って、勇気を出して連絡先を聞いてしまったんです。(何故か周りの応援もあり)

 

そして、たまたま告白にも成功して、その後付き合うことに成功しました。

 

思い返してみれば、彼女も同じような気持ちだったかもしれません。

高校で周りが付き合っていて、「まあ適当に告白してきたやつがいたからひとまずOK出しておくか!」って、感じかもしれません。

 

お互いに妥協して付き合った、高校をぼっちで終わらせないために付き合った契約関係のような付き合いでした。

 

ただ一応付き合ってるので、一通りのカップルぽいことをして、高校生活を過ごしました。

花火大会に行って花火を見たり、映画を一緒に見たり、制服でカラオケに行ったり、試験前にはファミレスで一緒に勉強をしたりと。

 

ちなみに高校卒業後は、彼女は大学へ行き、僕は自衛隊へ。

周りにいい男が多かったのか。3ヶ月後ぐらいには普通に振られました笑

風俗で天国と地獄を味わった自衛隊時代

高校を卒業して、僕は自衛隊に就職しました。

色々理由はありますが、仲の良かった先輩が1年前に自衛隊に就職したことが大きかったですね。

 

そして、自衛隊の中には、モテる男なんてほぼいません。

よく言えば、硬派な男たちの巣窟。悪く言えば、非モテ集団の巣窟。

 

そんな環境が自衛隊でした。

ぶっちゃけ、女性と話す環境から隔絶されて、僕も1mmたりとも女性と話すことがなくなりました。

ただ、肩書きは国家公務員なので、給料もボーナスもしっかり入ってきます。

 

お金があって、女性と会う環境がない。そうなると確実に男は1つの道へ進みます。

 

はい、結果的に僕は風俗にどハマりしました。

 

たまたま、近くの繁華街にあった高級ソープに行ったのが僕の始まりでした。

1時間3万円の高級店で、最高のサービスを受けてから、人生が変わり、僕は薬物中毒患者のように通っていました。

 

一時期は、昼過ぎに1軒目で楽しんで、近くのフェミレスでご飯を食べて回復して、2軒目で楽しむなど、入ったお金をほとんど使っていました。

ちなみに、生活費は基本的に風俗代を先に確保してから、他の食費や家賃を割り振るという、主婦もびっくりな完璧な家計管理をしていました。

 

 

 

ただ、僕は風俗で天国を味わい、また風俗で地獄を味わい通うことをやめました。

 

その時は、先輩のボーナスが入ったこともあり、風俗を奢ってもらえることになりました。

モテない権化みたいな”ひげだるま”って言葉が似合うおっさんですが、たまたま一緒にご飯を食べていたら、「よしソープ行くか!!」と、奢ってくれることになったんですよね。

 

そして一緒にソープランドに行き、2人して、出された写真を選びました。

結構可愛い子を選んだつもりだったので、「〇〇さん、時間ちょっと長めにします!!」と、勝手に時間を長めにして、指名しました。

 

さて、待ってる間はドキドキです。どんな女性なのか、楽しみだな。

 

そしてカーテンの前に行き、カーテンが開くと、そこには近所でよくゴミ出しをしてるようなおばちゃんが立っていました。

「まさか、この人じゃないよな・・・。もちろん案内役の人だよな・・・」

そう思って階段を上がり、長い廊下を歩いていき部屋に入りました。

 

部屋を見渡すと、そこには女の子が誰もおらず、ふいに後ろで、ガチャ。と音がしました。

 

振り向くと、扉が頑丈に閉まり、おばちゃんが服を脱いでる途中でした。

 

「っはは、おわた」

 

そして50歳手前のおばちゃんにされるがままにされて、僕はきちんとインポになりました。

そこから僕は一度も風俗に行くことはなかったです。

 

 

結局この時の体験もあり、風俗に行く気が失せ、僕は女性と話す機会が1mmも無くなりました。

職場にも女性がいない、休日も会う女性がいない、僕の周りにはどこにも女性がいなくなりました。

女性を退職に追い込んだ営業会社時代

その後、自衛隊で真面目に働いていましたが、昇進も微妙だし先輩からの圧力が強すぎるし、諸々がキツくなり退職しました。

 

そしてたまたま求人サイトで見つけた、営業会社に就職しました。

久しぶりに女性がいる職場だったのですが、でも僕は自衛隊時代に女性と関わることが無かったため、女性を会話することが不可能になっていました。

 

結果的にコミュ障になった僕は、その職場で派手にやらかしました。

 

部署は違いますが、その職場に好みの女性がいたんですよね。

そして、僕はその女性にセクハラまがいのアピールをして、退職まで追い込んでしまいました。

この詳細は電子書籍でも書いてありますが、僕自身今思い返しても胸がジュクジュクと本気で痛みます。

 

背水の陣でナンパ開始

そんな過去の非モテ、黒歴史などがあり、僕はそんな人生に終止符を打つべく、ナンパを開始しました。

 

いろんな女性と出会って、モテるようになりたいという欲求を満たすためです。

女性とスマートに話して、仲良くなりたい。欲を言えば、女性から告白もされたい。

それぐらいモテる男になりたい。

 

そう思って、僕はナンパを開始しました。

 

 

ですが、当然今までの非モテ経験があるので、最初は失敗しかしません。

 

・まるで汚物を見るかのような目つきでシカトしてくる女性の連続攻撃

・LINEを交換し盛り上がるも既読が付かず、何度も連続で送っても何も来ない

・なんとかカフェに行けたが、イマイチ会話が盛り上がらずトイレに行ったまま、そのまま女性が帰ってこない(うんこ長ぇーなーと思い、閉店するまで気が付かない僕)

・ついにヤレるぞ!とドキドキしながらホテルに入室するも、シャワーを浴びてる最中に財布と女性が消えてる謎の現象etc...

意味不明な失敗ばかりでした。

 

でも、その失敗を乗り越えて、何度もめげずに挑戦をした結果、徐々に出会う女性が笑顔になってくれたり、女性の方から誘ってくれるようになりました。

 

結果的に、顔も変わらない、服装もダサいまま。にも関わらず、7ヶ月で51人の女性と関係性を持つことに成功しました。

 

以下こんな感じでいろんな状態で遊んでいました。

・20歳のロリ系女性と一緒に初日の出を見に、山梨まで弾丸旅行。

・出会って3時間で処女のお嬢様に「今日は一緒に過ごして」と言われホテルへ行ったり。

・上野公園で手漕ぎボートに乗りながら、周りの注目を浴びるほどの美女とイチャつく。

・街コンで全ての男性が狙っていた美女が、一切話してない僕と2次会へ行ったり。

・クラブで遊んでいると、美女2人から話しかけられて一緒に踊ろうと言われたり。

・キャバクラでは、LINEを聞かれて、同伴なしのデートに誘われたり。

 

他にも、フェスで出会った女性とそのままテントで〇〇したり、マッチングアプリで1日5人の女性と会っていたり、仕事をゴリゴリに頑張って独立したり、彼女とマレーシアに行ったりと、今に至ります。

 

 

僕はずっと女性に縁がない。と思ってました。

僕自身、就職してから一切周りに女性がいないし、自分のことを好きになってくれる女性なんているのか?と本気で考えていました。

 

そんなことを思いながら、ふとスマホのフェイスブックやインスタを見ると

・温泉旅館で彼女と浴衣姿で、「1年記念日!」と載せる高校の同級生

・海外旅行に行き、ビキニ姿で写真を撮ってる知り合いの知り合い

・結婚して子供と3人で公園で遊ぶ写真を載せる中学時代の友達

 

「あれ?俺はなんでいつも1人なんだ?」と勝手に心臓が痛くなり、1人部屋で落ち込んだことは何度もあります。(毎回見るのが辛く、インスタやフェイスブックは消しました)

 

ただ、一切女性と出会いのない僕でも、街を歩けば、美女や可愛い子をたくさん見かけました。

「世の中にはこんなに可愛い子がいるのに、なんで自分はどの女性とも連絡を取ることもできないんだろう・・・。」

毎回、街を歩く度にそんなことを思っていましいた。

 

あわよくば、可愛い彼女と付き合って、イチャコラしたり、セ○レみたいな関係性の女性がいればもっと人生は楽しめるのかなと思ったりもしていました。

モテるって難しいことじゃなかった。

そんな悩みをずっと抱えていましたが、今女性関係に困らなくなり分かるのは、モテるって難しいことじゃないってことです。

 

そもそも、僕は今までモテる人間を見たことがありませんでした。

高校の時にイケメンの友達はいましたが、それでも1人の女性と付き合ってるだけ。

何十人の女性から告白されたり、たくさんの女性とセックスをしてる男性なんていませんでした。

 

そして僕が本当にモテる男を初めて見つけたのが、インターネットの世界でした。

 

検索して見つけた、当時ナンパ師の人でしたが、今まで見てきた男性を凌駕するほどモテる人でした。

モデル美女と付き合ったり、ブロンド髪の白人美女とデートをしたり、某アイドルと遊んでいたり。

意味不明なぐらいモテるし、そんな色んな女性を虜にする男は憧れでした。(後日談ですが、実際に会ったときに写真を見せてもらったらやはり美女は本物でした。)

 

そして、僕自身も、そんなモテる人間になりたいと思いました。

子供が、小さい頃に見たかっこいいと思った職業に就くのと似ていますよね。

 

同じように僕も、女性からモテるし、男から見てもかっこいい。そんなイケてるモテる男になりたいとそこから僕はモテる道を志しました。

 

なんで僕はモテるようになったんだろう?

世の中には僕より圧倒的にモテる人もいるし、たくさんの女性を第てる人もいます。

でも、僕は別にそれは人と比べることなく、自分が満足すればいいと思うんですよね。

そういった意味では、僕は今の生活に満足しています。

 

 

昔は、1人部屋の中で、焼き鳥とビールを飲みながら、TVを見て淋しく笑っていました。

でも今は一緒に焼き鳥屋に行く女性もいるし、手料理などを作ってくれる女性もいます。過去とは生きてる世界線が違うのかなと思うぐらいです。

 

僕自身は、ナンパを経験して、モテるようになったと何度も言ってますが、でもやったことは非常にシンプルでした。

 

元々は僕は何も知らずに、ただ自分勝手に意思疎通をしましたが、ナンパをしたことで、徐々に女性の気持ちや考えがわかるようになりました。

そして女性が心地よいと感じる居場所を提供したり、楽しいと思ってもらえる会話をすることが少しずつできるようになったんですよね。

 

そもそも、僕はコミュニケーションがおかしい状態でした。

ちゃんと基本を理解してなかったために、セクハラまがいのアプローチして、好きな子を退職まで追い込んだり。

合コンでも周りから、ドン引きされていました。

 

でも、それも女性の気持ちを理解してコミュニケーションを取れるだけで、全然結果が違ってきたんですよね。

 

 

そして僕も自分が恋愛の発信をするようになり、数多くの男性にモテるための方法を指導してきました。

 

そこで分かったのも、やはりイケメンでもコミュニケーションが取れない男性は、モテないってことです。

女性の笑う回数が減っていき、最終的には会話が続かず、険悪な空気が流れて終わりです。

 

逆に僕の場合はイケメンではないので、最初こそ喜びばれませんが、話は盛り上がり、最終的にはカフェのどのテーブルよりも楽しい雰囲気になっています。

 

だからこそ、僕が一貫して過去から今も伝えてるのが、コミュニケーションがモテるための全てってことです。

今後の僕が伝えたいこと

僕は、モテることや女性に対しては、ある程度の段階まで行ったかなという感じです。(自分で言うのもアレですが)

 

ただ、まだまださらにモテる技術を磨いていくのですが、でもそれよりも今はやるべきことがあると思っています。

 

それが、僕が今まで築き上げた経験やスキルを、過去の僕のように困ってる人に届けるということです。

 

世の中には過去の僕と同じように、全然女性と出会いもないし、モテない思ってる男性がいるはずです。

・毎日会社と家の往復、運命的な出会いもない。

・街コンに行っても全然女性と会話が続かないし、LINEを交換しても返事がない

・女性とデートに行けたけど、でもその後付き合うまでは行かない

 

そんな男性たちにこそ、僕が今まで築き上げてきた技術や能力を届けて、本当に楽しい人生を送って欲しい。

だから僕は、このブログを通して世の中にモテる男性を増やそうとしているんです。

 

 

そして、じゃあ具体的にどうやったらモテる男になるのか。

という部分に関しては、より意識が高い人に教えたいこともあり、僕はメルマガを通して情報を届けていきます。

どうしてもブログだと不特定多数の人に見られるので、見せたくない人も存在します。

 

その点、メルマガでは読者の方と一対一の状態になるので、僕が本当に伝えたい情報を届けることができると思っています。

 

だからこそ、もしさらにモテる情報を知り、自分もモテる男になりたいと思ったならば、以下メルマガに登録してみてください。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる

 

 

そして、ここまで長い文章を読んでくれてありがとうございました。

ぜひここからあなたの人生を変える手助けができれば嬉しいです。

 

共に頑張ってきましょう。

では、また。

 

 

 

 

 

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる