風俗大好きだった僕も3年以上行ってないな。女性を抱く選択肢はたくさんあるし。

どうも、松永です。

 

僕は20歳ごろの時に風俗が大好きで、毎週必ず行っていました

ガキンチョの分際で風俗通いです。

 

しかも僕はそこらへんの安いピンサロではなく、ソープばかり行ってたんです。。

働いて得た金をフルマックスで風俗嬢にぶっこんでいました。

 

そのため当時の金遣いは荒かったです。

一回女性とセックスするために1時間半で2万5000円を投入していたので。

 

しかも毎回同じ女性を指名するのではなく、違う女性を試す遊び方だったので全く終わりがなかったです。

あの子を試したから、次はこの子のテクを見てみたいなと。

お店も新しい子をどんどん入店させるので永久に続きますね。

 

 

ちなみに当時そこまでして僕が風俗にハマっていたのも同じような同僚がいたからかもしれません。

同僚は生活費以外、服や食べ物を最低限削って残った全ての金を風俗に落としている人でした。

 

給料日にはすでに予約が入っており仕事が終われば、その足でソープに行ってました。

またその風俗嬢に恋していたらしくソープに行くのに毎回何かプレゼントを持って行ってたらしいです。

 

当時の僕もその同僚を見ていたからこそ、まだ大丈夫と思っていたのかもしれません。

 

僕自身やばいと思うこともなく、これが大人の世界だという風に変な解釈をしてましたし。

 

ただ今になって当時のことを思い返すとあの時の僕は選ぶことができなかったんだと思います。

 

風俗に行く一番の目的は、可愛い女性とセックスをするためですよね。

 

この人間的基本の欲求を満たすためだけに風俗に通ってました。

同僚は風俗嬢に恋していたのでその限りではないですが笑

 

 

ただ基本的に風俗に行くのは男性の欲求を満たすために行きます。

しかし風俗に行くのは女性とセックスをする選択肢の1つでしかありません。

 

今だからこそ言えますが、当時の僕は女性を抱く選択肢が無かったんです。

 

風俗に行かなければ女性を抱くことはできないし、もし風俗以外でセックスがしたいなら彼女を作ることしかない。

 

でも女性との出会いもないから、セックスをするのは風俗しかないんだと。

 

ブラック企業の社員洗脳みたいですね。

選択肢が無いために、風俗という1つの選択肢しか選べない状況だったんです。

 

あの当時はナンパで女性を抱けることも彼女を作れることも知らなかったので、そもそもナンパをする発想すらありません。

 

あるとすれば街を歩いている女性をみて綺麗だなと思うだけ。

あとはスナックのお姉さんにウザ絡みをすることぐらいですかね。

 

そんな僕もナンパという選択肢を知り活動を始めてから、多くの女性とセックスをすることができる男になりました。

 

全ては知ったからこそですね。

 

だから風俗もセックスをするための選択肢の1つということです。

 

彼女を作ろうと思ったら、セフレを作ろうと思ったら、セックスがしたいと思ったなら選択肢は無数にあります。

ナンパであれば、世の中にいる全ての女性が恋愛対象ですし風俗にハマるよりも心踊る恋愛ができます。

選択肢は無数にあるので、1つに縛られずに広い視点で見ていってください。

PS

先日、ナンパ友達に誘われて今年初の鍋パをしてきました。

メンバーはナンパ師3人と女3人の鍋パ合コンです。

よく聞く酒池肉林状態になるんでしょうか?

 

今回は駅からほど近い場所にairbnbで部屋を借りたので部屋は広くベッドも2つあります。

 

当日は、女性メンバーと男性1人が遅れてくるとのことだったので、先に酒を飲みながら男2人で調理を行い鍋セット。

意外に色とりどりで、男料理にしては上手くいってますね。

そこから女性陣がくるまで1時間ほどあったので、先に酒を飲みながら何故か買ってきたピザを食べてしまうという。

旅行気分で楽しくなってこの時点で、すでに酒は2缶目に突入です。
(まだ女性は1人も来ていません笑)

 

酒を飲みながらアマゾンプライムでドキュメンタルを見ているとやっと女性陣が来ました。

 

すでに酔っている男とシラフの女性陣。

当然テンションが違いましたが女性たちのノリがよく助かりました。

 

ひとまず男2人、女3人で乾杯。

今回の相手の女性は、ナンパ友達がストリートでナンパした女性で3人とも大学の友達という構成です。

皆アスリート系出身ということでスタイルがいいです。
個人的に鍛えている系女子は好みだったの嬉しい誤算ですね。

 

ただ大学を終えてもう鍛えてはいないとのことなので、そこだけが残念。

 

こんな感じ。

なぜか僕の箸が菜箸です笑

 

女性陣達と自己紹介もほとんどしなかったのですが、1人の職業がキャバ嬢でした。

 

まあ持ち物や見た目から見ても、デリかキャバかなと思っていたのですが案の定です。

 

もちろんそこに照準を合わせて狙いに行きたいですが、そこは3対3の合コン。

単独行動は破滅になるので、隣に座った女性と話します。

隣の女性は現在24歳で体育会系のノリがいい女性でした。

まあノリがいい子には深い話などは必要はないので、そのまま酒を飲みながらみんなでワイワイです。

途中みんなで盛り上がっていると男友達も来て6人でEDMを流してパリピ状態w

鍋関係ないですね。

 

僕自身も酒はあんまり強くないのですが、場が楽しかったので結構飲んじゃいましたね。

そのため会話はぶっちゃけ何話したか覚えてないです笑

 

その後、6人でもの凄く久しぶりにトランプをしました。

もう普通に大人の修学旅行みたいな感じです。

大富豪やったりインディアンポーカーやりながら、酒飲んで騒いでと。女の子のノリがいいと、ほんと楽しいですね。

 

そして、楽しいなあと思ってワイワイして気づいたら

 

 

 

・・・朝でした笑

普通に爆睡しちゃってました。

窓から朝日が目元に差し込んで、スズメのちゅんちゅんで目が覚める、最高の目覚めです。

 

ちなみに朝起きた時には男性陣は誰もおらず、僕と女性2人が寝てる状況でした。

airbnbで借りてた部屋のため、女2人をすぐに起こして片付けを行い、チェックアウト。

壮大に盛り上げて結局酔いつぶれてしまいました笑

 

後日、鍋パをやった女の子から友達に
「ものすごく鍋パ楽しかった」と送られてきたそうです。

 

僕らも本気で盛り上げたので当然の結果です。

 

で、友達が試しに
「じゃあ次はラブホ合コンしよう」と打診したらまさかのオッケーでした。

次回はAVのような展開になるのでしょうか笑

 

酔い潰れないように次はラブホ合コン頑張ります。

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる