ナンパをしていてキツイのは声をかける時の緊張感もありますが、一番心からキツイのはガンシカですよね。

 

女性がガン無視を決め込んでこちらが頑張って話しかけても、いくら面白いことを言っても反応してもらえない。

その度に自分の心が傷ついてナンパをする気持ちも失われていきます。

 

そしてガンシカも10回以上続けば当然、僕らナンパをする人間の心は折られます。

 

 

「自分はナンパがダメなんだ」

「上手い人じゃないとできない」

 

思考も徐々に変化していきますよね。

街に降り立った瞬間のワクワク感が一瞬で消え失せます。

 

正直僕も当初はかなり辛かったです。

当時はナンパを始めて結果を出せていたわけではなく、それこそ女性経験なんてほぼない状態です。

 

そんな状態でガンシカをくらいまくる日は、心がバキバキに破壊されてました。

 

 

でも、今思うとそのガンシカを引き出している全ての原因は”自分”なんですよね。

女性にシカトをさせている自分が悪いということです。

 

 

こう話すと反発もありそうですね笑

 

 

男は関係ないだろ、女が勝手に黙り込んでいるんだからシカトすんだよと。

そう思う人が多いと思います。

 

実際、僕も今まではそう思ってました。今話しかけた女性はガンシカする女性だから誰がナンパをしても無理だと。

 

 

でもですね。それは女性のことを全く考えていないオナニー男の考えだと気づきました。

 

 

それを話していこうと思いますが、

 

そもそも何故、女性がナンパをして無視をしてしまうのかを考えてみましょう。

 

7秒だけあなたも考えてください。

僕ら男性が街中で話しかけて、なぜ女性が無視を決め込むのか。

 

thinking timeです。

 

 

 

 

では、話しましょう。

 

 

 

 

 

ナンパした女性が無視を決め込む最大の要因は、話しかけてきた男性に対して反応する価値が無いと判断しているから。

 

 

 

 

ものすごく極端な話ですが、一時期何かのテレビ番組で綾野剛さんと芸人さんが渋谷でナンパをして早く連れ出せるのはどちらか!?という企画がありました。見た方もいるかな?

 

企画のタイトルで勝敗はもう分かりますよね。

 

 

当然番組内では、最初から最後まで綾野剛さんが何人もの女性を連れ出していました。

女性達に話しかけてもガンシカなんてないです。話しかけられた女性は全てビタドメです。話しかけた瞬間に。

 

 

で、この部分を考え欲しいのですが、なぜここで綾野剛さんが話しかけた女性は立ち止まって話を聞いて、一緒についてきてくれたのか。

 

 

それは立ち止まる”価値”があるからですね。

 

例え街中だろうが一流芸能人が、普通の女性に話しかけてきて何処かに行こうと言ってくれる。

普通の一般女性が味わえない、いえ、全くありえない構造ですね。

 

 

そこに対して価値があるんです。

芸能人と話すという価値があるから。だから女性は立ち止まって話を聞いてくれるんです。

 

 

多くの人はこの番組を見て、「ナンパもやっぱり顔だったのね」とか言いますがそうじゃないんです。

顔じゃなくて綾野剛さんという芸能人だからなんです。

 

その一流芸能人というスペックに対して価値があるんですよ。

 

 

 

昔何かのラジオ番組でやっていたのですが、若い頃の福山雅治さんが渋谷でナンパをしていたんだと話していました。

歳を重ねるごとに男の風格が現れているあの、福山さんです笑

 

 

そんな福山雅治さんが渋谷でナンパをした結果ですが、話しかける女性は無視がほとんど。

頑張って話しかけても成功はしなかったそうです。

 

多くの人が納得するイケメンでもあるにも関わらずです。

 

成功しない理由はやり方等諸々もあると思いますが、価値提供の話で考えるならば、何も価値を与えることができていなかったと。

当然その時の福山さんはまだ売れる前です。芸能人というスペックのない状態だからです。

 

逆に言えば、今の状態で福山さんがナンパをしたら女性はすぐに反応すると思います。すでに一流芸能人、アーティストとして、社会的に価値がある存在だからです。

 

 

 

そして僕自身もこの番組を見ていてハッと気付かされたのが、僕ら一般人が女性に話しかけて無視をしないで話をしてもらうには女性に対して価値を与えればいいということです。

 

無視をできないくらいの価値提供です。

 

 

ちょっと話がややこしくなってきましたね。

 

 

ここで価値提供と言って女性に会った時にアクセサリーを渡すわけにはいきませんし、お金を渡すわけにもいきません。

街を歩いている女性全員にお金を渡してたら1時間で破産です笑

 

 

では、どんな価値を提供するのか。

 

 

それが女性が喜ぶ楽しい時間の提供です。

 

ガンシカをしているのは、女性がこいつに反応する価値はないなと思っている状態です。

 

逆に言えば反応してもいいかな?いえ、反応しちゃった。と思えるような声かけをする必要があります。

 

もちろんそのためには普通の声かけだと女性は反応はしづらいですよね。

「こんにちは、どこ行くんですか?仕事帰りですか?学校終わりですか?どこ向かってるんですか?」

 

いわゆる普通のナンパです。

 

 

ではなく価値のある楽しい時間を提供すると考えると当然最初の言葉選びも変わってきますよね。

 

「ペンギン見ませんでしたか?、これ落としましたよ、目がキューとして歩いてましたよ」など一般的なものとは違い、これから始まる楽しい時間を想像させる声かけです。

 

ただ、当然ここからの無視もあります。その場合も常にこの楽しい時間を提供することを考えますね。

 

「最近ペンギンが飛べるようになってね〜、とかさっきだーっと走ってきて取ってきたのに・・・。」など。

 

 

 

これが僕自身が考える無視をしている女性へのナンパです。

 

 

女性を引っ掛けてワンナイトのセックスを狙うのですが、それには女性に楽しい時間やドキドキ感などの価値を提供するわけです。

相手から常に奪う男は残念ながらいい男とは言えません。

 

男らしい男性になれば女性も喜んで抱きついてくれる。目指すのはそんな男性ですよね。

ガンシカも全てあなたが引き出した反応です。

 

女性を楽しませることを念頭にまた街へ行ってみてください。