クラブナンパで持つべき”マインド”とは。好きな女性を抱きまくれ

どうも、松永です。

 

あなたはクラブに遊びに行った時に女性を口説くことができますか?

また、女性を自分の力でお持ち帰りができますか?

 

もしできるのであれば、僕からは言うことが何もありません。

ですが、

「どうしてもクラブにいる女性もお持ち帰りしたい」

「クラブでエロいダンスをしている女を口説いて最終的にゲットがしたい」

 

そう思っているのであれば、ぜひこのまま記事を読み続けてください。

 

僕がクラブナンパで必要だと思っている”マインド”、モテる男の考えを話していきますので。

 

少し抽象的すぎるかもしれませんが、マインドとクラブナンパを成功させる方法を絡めて話していきます。

なぜナンパでマインドが必要なのか

ナンパをするにあたって、なぜマインドが必要となるのか。

質問
「マインドとかよりも具体的な声かけのフレーズとかを覚えた方がいいんじゃないですか?」

そう思いますよね。

マインドなんてものより、すぐに実用的に使えるフレーズを覚えた方がいいと。

 

では、実際にナンパテクニックだけがあれば、本当にクラブで美女をモノにできるのでしょうか。

3年以上ナンパをしている僕の経験からすると、正直無理です。

 

ナンパテクニックも具体的なフレーズも全て強靭なマインドがあることで活かされます。

 

 

例えば、マインドが必要な例として先輩上司から嫌味を言われたとします。

当然その嫌味は個人的なものです。仕事の成績も出しているし言われていることも全部しっかりしています。

それでもその上司が「マジで使えないわー」と、あなたに対して言ってくるんです。

 

正直使えないのは、上司の方です

 

この時に、強い意志と発言できる力があれば、上司に対してはっきりと
「何が使えないんですか?言ってもらっていいですか?」と聞くことができます。

 

ただ先輩に押されるようなマインドですと、「上司が言うのだからダメなのかな。俺は真面目にやってるんだけどな」と泣き寝入りしてしまいますよね。

 

 

どちらの状態でも何を言ったらいいのか、言葉はしっかりと理解しています。

相手への正当化の言葉です。

ですが、それでもマインドが無ければ、上司に対してはっきりとした意見を言うこともできないんです。

 

クラブナンパでもマインドが必要なのは、上記と同じです。

マインドの根底が無ければ、いくらいい言葉を覚えても言えないですし、実際に面と向かって女性の顔から20センチの至近距離で口説くセリフを言えないんですね。

口説く時にマインドがないと口説けない

先ほど話したことで、まあマインドってものがあると便利なんだなとちょっとでも思ってもらえたら嬉しいです。

 

ここで話すナンパのマインドが備わってこそ、クラブで女性に対して口説くことも、すぐにホテルにお持ち帰りをすることもできるようになります。

 

 

ちなみに僕の例ですが、ナンパのマインドが全くない頃、男友達に連れられて有名なアゲハという大きなクラブに行ったことがあります。

その時に友達はすれ違う女性に対してガンガンナンパをしていましたが、僕はすれ違う女性をチラチラ見るだけで、一切声をかけることができませんでした。

 

友達はすぐに手を握ったり、キスをしている横で、その相方と「積極的だね〜」と話していた記憶があります。

この時も自分に女を口説けるマインドさえあれば、「俺らも積極的になろうか」などとも言えていたはずです。

 

びびりマインドの人間はクラブで女性とイチャつけることも、キスすることもできないんです。

これは僕の実体験として深く心に刻まれました。

クラブナンパでは男が圧倒的に弱い

女性をナンパして口説く為にマインドが必要なのは、クラブ特有の理由も存在します。

どこのクラブでも、女性が少なく男性が多い傾向になっています。

 

当然そんな状況では、大勢の男が少ない女を奪い合う状況です。

そんな男のライバルを抑える意味でも、ナンパのマインドが必要になります。

 

簡単にいえば、口説けるだけで他の男と差別化できるってことです。

 

クラブ内を見渡すとしっかりと女性を口説けている男性はほぼいません。

腕をひっぱたり、いきなり抱きついたりの強引なナンパは口説きではないですし、話しかけても一切女性に近づかず、距離を保って話しているナンパ。

 

どれも女性を口説いているとは言い難いです。

適切な距離で話しかけて、雰囲気に応じて近づいて興奮させる。

興奮させて、キスをして密着してそのままホテルに行くと。

 

ここまでステップを踏んで口説きができる男性はクラブでは圧倒的少数なので、口説けるマインドを持っておくことで他の大多数の男と差別化することができるんです。

考えは一瞬で変わる(マインド)

では、ここからは具体的なナンパをする時に持つべきマインドを話します。

ここで話すマインドを守って意識してもらえれば、クラブでの成功もすぐそばです。

 

そしてマインドが変わるのは一瞬です。

質問
「一瞬で変わるなら、ここで読めば変わるの?」

残念ながら、文章を読むだけでは女性を口説けるマインドは手に入りません。

 

では、何をしたらそのマインドが一瞬で変わるのか。

それは、新しいマインドを持って成功した時です。

 

少しでも小さな成功を収めた瞬間にマインドが変わります。

女を口説けるマインドってこれかあと、疑心暗鬼だとしても、実際にその考えで女性と接してお持ち帰りできると完全にインストールされます。

 

そのため、まずはマインドを学んだら実際にクラブに行ってください。

そして本当に好みと思える女性を落とすことで、女性を口説けるマインドが徐々に身についてきます。

 

10人を口説けば、自信も付いてくるのでさらにマインドも強くなるんです。

 

では、次に口説くマインドを個別に紹介していきます。

この考えは必ず持つようにすると成功は目前です。

女は全て同じ

女性は全て皆同じ。特別な女性などいないと考えましょう。

ブスでも美女でも顔がちょっと違うだけで同じ人間ということです。

 

多くの人は美女に対して緊張してしまいます。やはり綺麗な女性は普段話すこともないですし、こちらが気に入られたいと前面に思い込むからです。

さらに他の男性も狙っていますし、希少価値が高い存在です。

 

そのため緊張して接してしまい、大胆な言葉も言えずただ目の前に立っているだけになりがちです。

 

ですが、話す相手がブサイクな女性だったらどうでしょうか。

恐らく気に入られたいとも思わず、あなた自身もどうでもいいというマインドで接するので、大胆な言葉も言えますし積極的な行動ができるはずです。

 

そのマインドがクラブナンパでは必要になります。

美女だろうがブスだろうが全て平等なんです。

綺麗な女性だからと言って特別な人間ではありません。

 

目もあるし、鼻もある、口も耳も髪もある。ただのブスも美女も同じ人間です。

この考えが身につくと美女にも積極的に行動することができ、いじったりもできるようになります。

 

メルマガ』でも書いていますが、基本的に美女は周りの男ができないことをしてくる男性が好きなので。

このマインドを取り入れてください。

一番モテるのはあなた

クラブ内で一番モテているのはあなた自身ってことです。

質問
「そんなわけないです。クラブにはイケメンたちが大勢いるのでモテているのは僕じゃないです」

正直かっこいい男やイケてる男は他にもいますが、ここで持つべきはそのマインドです。

 

クラブ内でモテている男は自分だけだと思うことです。

このマインドを持つことによって、お持ち帰りができる確率が大幅に上がるんです。

 

どういうことか。

 

それは女性に対して積極的に行動できるからです。

上記のマインドと同じですが、これも持っておくことで女性に対して自分がしたいこと、やりたいことができるんです。

 

モテている男は、その女性を失うことに何の恐怖もありません。

もし大胆に行動してその女性に嫌われたとしても、他にも女性はたくさんいます。

 

失敗したら違う女性に行けばいい。

そんな考えだからこそ、大胆に行動できるんです。

 

また、このマインドを持つことで、女性が追いかけたい男性になれることです。

 

モテているってことは言葉を変えると、その女性に執着していないってことです。

それが余裕感につながります。

 

余裕感がある男性は例外なくモテます。

必死に女性の近くに行き抱きついている男性よりも、少し離れて余裕たっぷりでタバコを吸っている男性。どちらがモテるか。

 

誰の目から見ても明らかです。正直この”自分はモテている男だ”というマインドセットがあれば、女性を口説くの容易いです。

 

極端で何を言っているんだと思うかもしれませんが、このマインドを持つだけで、クラブ内での行動や立ち振る舞いが全然変わってきます。

そして結果的に目の前の女性があなたを追ってくるようになるんです。

 

必ずこのマインドは取り入れてください。

 

またこのマインドに近いテクニックは『クラブナンパを成功に導くザイオンス効果【女が求め出す魔法の技】』で詳しく話しているので参考にしてください。

まとめ

ここまでクラブナンパで持つべきマインドを2つ紹介しました。

 

クラブナンパではテクニックももちろん大事になりますが、マインドが根底にあってさらに威力を発揮します。

あなたがクラブで本当に、心から好みで抱きたかった女性をお持ち帰りして、至福の一晩を味わうことを楽しみにしています。

 

では、また会いましょう。

 

 

 

 

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる