道聞きナンパを成功させるマインド。失敗する人は間違えている。

どうも、松永です。

道を聞いてナンパする手法は一体どうやって声をかけて、その後お茶まで連れ出しているのか。

 

また声をかけてからLINE交換はどうやっているのだろうか。

ナンパ未経験、そして道聞きを知りたい人は気になっていると思います。

 

でもその前に道聞きナンパで失敗してしまう人は、マインド。道聞きナンパの考えがおかしくなっています。

そこで今回は、道聞きナンパで成功してしまうマインドについて話そうと思います。

この考えが備わることで、道を聞いてからLINE交換、カフェやお茶への連れ出しもスムーズにできるようになります。

ぜひお見逃しなく。

道聞きナンパはこうする

まず覚えておいて欲しいのが、道聞きナンパは、女性からの反応がいいナンパの1つとなります。

通常ナンパと違い、誠実系のナンパの1つとなるので女性も会話に乗ってきやすくなるからです。

 

また違う誠実系では「すごい綺麗だったので、声をかけてしまいました・・・。付き合ってください」

みたいなのもありますが、僕は正直できないですね笑

参考:道聞きナンパは何がいいの?道を聞くだけナンパの魅力とは

道聞きナンパでは自然が大事

道聞きナンパで一番重要なマインドを話します。

ある程度道聞きナンパができる人でも、ここが抜けていると急にシカトが多くなったり反応をしてくれない女性が現れることになります。

質問
「道を聞いてもシカトがあるんですか?」

あります。

ただシカトに関しては、これから話す部分が抜け落ちているからです。

逆にそこさえできていればシカトはほぼ無くなります。

 

その必要なものが、自然さです。

この自然さがない状態ではいくら道聞きでナンパを繰り返したところで成功はあり得ません。

理由は簡単です。

 

自然さがない声かけは、女性から見て下心見え見えに映ってしまうからです。

 

不自然な声かけとは

不自然な道聞きナンパとは一体なんでしょう。

質問
「ナンパ感が相手に伝わっているってことですかね?」

そこです。

話しかけた女性の心の中で、この人、道を聞いてるんじゃなくてナンパだ。と思われたら終わりってことです。

 

要は道を聞くのが慣れている。また話しかけるのに慣れすぎている感です。

また細かい部分を挙げれば、顔の表情だったり、体の使い方もシカトをされる要素となります。

 

せっかく反応率が高いナンパをやろうとしているのに、逆に不自然さが出てシカトが多くなったら嫌ですよね。

では、これから不自然さを無くすための方法を話します。

 

僕も一時期シカトが増えたときに検証を加えて、このマインドに行き着きました。

フレーズや話し言葉ではなく考えです。

 

そして、それが徹底的に道を聞くと決めることです。

 

本気で道を聞くこと

道を聞く時には本気で道を聞くようにしてください。

 

少しでもその女性に対して、下心を持った状態。

声をかけてカフェへ連れ出すぞ〜!と思って声をかけると道聞きは必ず失敗します。

質問
「でも、思っているだけなら大丈夫じゃないですか?喋ってないし。」

そう思うかもしれませんが、思いは確実に相手に伝わります。

 

例えば、

友人や他の人と話してもその人の考えが、わかるような時ってありませんか?

 

僕であればマルチの勧誘などが挙げられますね。

友達と普通に話しているつもりなのに、何か感じが違うなと。いつもと同じように話しているけど、何かを言おうとしているみたいな。

あの緊張感です。

 

友人間などの身近な人でも、心の中で真逆のことを考えている時は、顔や体、行動に出てきてしまうんです。

 

特に表情には顕著に出ます。

人間は他の動物と比べて表情筋が異様に発達しているため、考えが顔に出やすくなっています。

 

そのため道を聞く時にも本当に道を聞くと思っていないと、相手にもその下心が伝わり結果的にナンパも成功しなくなってしまいます。

次にやるべきこと

道聞きで必要な自然さを身につけたら次にやることは、場所を聞くこと。

どこの道を聞くかですね。

 

行きたい目的地があって、そこの場所を聞くのであれば、当然目的地をしっかりと設定しなくては案内してもらいません。

この時におすすめなのが、建物です。

 

駅でもいいのですが、駅ならかなり目立ちますし正直聞かなくてもわかります。

そのため、よりリアルに行きそうな場所を選択します。

 

またこの時に女性が知っている場所でなければ、道を聞いたとしてもその後会話につながりません。

そのため女性が知っている建物で、なおかつリアリティのある場所。

質問
「どこですかね?デパート関係?」

発想がいいですね。

そうです。女性が知っているとなればファッション関係。それに付随したものだったら女性も知っている場合が多いんです。

 

簡単な例だとマルイとかでもいいですね。様々な場所にありますし。

建物を決めたら、声をかける場所も選ぶ必要があります。マルイの前で聞いても、道聞きではないですからね。

 

メインの通りから外れた場所などで聞くと、誠実、間接ナンパの効果が発揮されます。

中途半端は終わる

何度も言いますが、道は本気で聞くようにしてください。下心がある状態では成功しません。

 

また、道聞きナンパを行うのは最初のハードルを低くしてナンパを簡単だと思ってもらう一面もあります。

そのため道聞きナンパを習得したら他のナンパも試しにやってみてください。

 

ナンパにおいては1つの声かけパターンよりも、様々なバリエーションを持っていた方が、時と場合によって使い分けれるので結果的に成功率も上がります。

他のナンパの代表にはロストアプローチなど、有名なナンパもありますので参考にしてください。

まとめ

ここまで道聞きナンパに関する具体的なマインドの部分を話してきました。

実際にこの道聞きナンパを極めることができれば、他のナンパでも確実に活きてきます。

 

女性に声をかけて相手を楽しませて、そこから自分の要求を飲ませることは、どのナンパでも変わりませんので。

だからこそ、ここで道聞きナンパを習得してこれから先、最高の美女を抱けるように技術レベルを高めていってください。

 

では、また会いましょう。

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

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