札幌ナンパ旅行初日!凍える寒さでも美女をモノにしろ

松永です。

 

東京で毎日ストリートナンパをしていると若干飽きも出てくる。

 

たまには刺激が必要で、更に言えば新しい何かを求めたくもなってくるものだ。

 

そんな思いもあり、今回札幌へナンパ旅行へ行くことになった。

友人達の誘いもあり、誘われてすぐにチケットを予約した。

 

初めての札幌。うまい海鮮と可愛い女の子を求めていざ旅立った。

札幌初日

羽田から北海道の新千歳空港までは飛行機で約1時間半。

比較的アクセスはいい。

 

しかもシーズンを外したのと、3ヶ月前から予約をしていたおかげで今旅行でのホテルと航空券を合わせて約36,000円だった。

値段とアクセスの時間を考えると北海道は非常に行きやすい場所である。

今回の旅がよければ、また今後も行きたいところだ。

 

ちなみに今回のナンパ旅行には、僕の他のナンパ仲間6人と一緒だ。

話したことのない人もいるのだが、皆同じ目的なので仲良く慣れると思う。

 

ちなみに僕自身札幌には小学生の頃に一度だけ行ったことがあった。

あの当時は、まさか2度目の札幌でナンパをするとは思っても見なかっただろう笑

出発

羽田から飛行機に乗り込む。

平日の時間だったので飛行機の座席も比較的空いていた。

ただCAがあまり可愛くなかった・・・。

 

 

飛行機内でうたた寝をしているとあっという間に北海道に到着。

 

早速飛行機から出て通路を通る。それだけでひんやりと寒さが肌に伝わる。

 

早くナンパもしたかったが、ひとまず荷物があるのでホテルへのチェックインが先だ。

キャリーカートを引きながら歩を進める。

 

今回宿泊するホテルはすすきの周辺。

すすきのの繁華街から徒歩圏内のため、ナンパをして連れ出してそのままホテルに連れ込むこともできる。

 

新千歳空港から札幌駅まで約40分ほどの電車移動。

そこから札幌駅。

駅前は意外に静かだった。人も少ない。

 

すすきの駅まで意外と近いかったので、ぶらぶら見ながら歩いて向うことにした。

 

歩き始めてすぐにわかったが、めちゃくちゃ寒い。寒さで手が凍る。

こんな時期の夜にナンパなんてできるのか・・・?

 

 

歩いて向かったすすきの駅周辺には割と人がいたが、ほとんどが中国人だったり観光をしている人たちだった。

僕が狙っている現地の子はあまりいなかった。

 

ひとまずホテルにチェックインした。

今回泊まったホテルはシングルルームだったが着いてみるとダブルベッドになっていた。

ベッドが一つの閑静な部屋だが、今回のホテルにはそこまで求めてはいない。

セックスの場所さえあれば何も問題なしだ。

 

 

荷物を下ろし、ホテルの部屋で軽く仕事をして遅れて到着した友人達とひとまず札幌の飯を食うことにした。

今日は5人で、翌日に残りの2人も来る予定。

 

すすきので旨い飯

北海道の飯といえば海鮮。そう思っていたのだが、友人の勧めではジンギスカンらしい。

北海道といえばジンギスカンとも言われた。

 

有名店の予約が取れなかったので近場の店に行った。

外装はチェーンぽくないのがいい。

 

早速本場のジンギスカンを食べるが、めちゃくちゃうまい。

東京と違って臭みがないのでばくばく食える。

 

ちなみにこの旅行中にジンギスカンは3回ほど食べた笑

 

 

 

すすきので飯を食べた後、時間もまだ20時頃だったためナンパではなくキャバクラに行くことになった。

無料案内所で見つけた激安キャバクラ。

50分で2,200円。ビールも飲み放題という若干地雷臭も漂う店を案内される。

 

しかもすすきののキャバクラは横に座って喋るのではなく、女性が膝の上に乗ってきておっぱいを触れるらしい。

いわゆるおっパブに近い。

そんな女の子達が付いて、ビール飲みホで2,200円。

地雷臭しかしない・・・。

 

昔風俗に行っていた経験からだが、可愛さと値段は確実に比例する。

反比例は絶対に確実に100%ありえない。

 

 

場所を案内されて暗い照明の店に友人達と入る。席に座ってビールを飲んでいると女の子たちが横に座った。

この時は5人だったので計5人の女の子。

 

 

・・・回りくどい言い方はしない。

 

どれもブスである。

 

こちらが気を使って盛り上げなくてはいけないぐらいのブス。

若くもなく可愛くもない女の子。

 

 

途中で店員が

「どうしますか。女の子チェンジしますか?」

と聞いてきたで、速攻でチェンジお願いしますと答えておいた。

 

結果、チェンジで来た女性は30代後半のおばちゃん。

「20代後半ですか?」

「やーね、まだ若いわよー20歳よ」

・・・絶対に違う。

 

きっかり50分で店を出て皆でストリートナンパに切り替えた。

すすきのストリートナンパ

ススキノではどの場所がナンパに適しているかと言えば、NIKKA前が一番とのこと。

すすきののNIKKA前は観光地にもなっているくらいに有名な場所。

そして数多のキャッチがいる。またホストのキャッチも大勢いた。

歌舞伎町であれば確実に絡まれて一発KOの場所。

だが結果的にすすきのではガンガンナンパができた。

キャッチが弱いのか、そこはわからんが。

 

 

みんなでわちゃわちゃナンパをしていると、1人で歩いている背の高めの綺麗系の女性がいた。

ソロで声を掛ける。

「すっごい姿勢良く歩いてない?」

「え、ほんとですか?笑」

声をかけるとHIT。

そのまま並行トークをしているとちょうどご飯を食べに来ていたとのこと。

 

あれこれ理由付けなどをして連れ出し。

近くの海鮮系の居酒屋に入った。

(普通の居酒屋だがはまぐり?が美味かった。)

 

目の前で話すお姉様は福岡からきた女性だった。

仕事の出張で1ヶ月間こっちにきており、1人で今日はすすきののご飯でも食べる予定だったという。

可愛い系よりも美人寄りの僕のタイプ。28歳でちょっと上だが許容範囲。

 

 

居酒屋で和んでちょいちょいサインをもらったので、イケるだろうと判断し50分ぐらいで退店。

 

すぐにハンドテスト。

会話中に彼氏とは手を握らないと言っていたが、恥ずかしがりながらも僕の手を握ってくれる。

 

完全イケる流れ。

そのままタクシーを止めて何気なく乗ろうとすると、ここでガチグダ。

タクシーは絶対に乗らないとのこと。

乗るなら1人で乗ってと。

 

歩いてホテルまで行ってもよかったが僕が酔っている+来たばかりでホテルまでの道が全くわからない。

まあ他にも女性はいるしグダられるなら仕方ないと放流してしまった。

 

ホテル連れ出し

連れ出し負けをして、そのまま深夜のすすきのナンパ開始。

木曜日の0時だが意外に人はいる。

 

 

ガンガンナンパをするもなかなか引っかからない。

そうこうしているうちに1時を過ぎてきたので、初日のナンパは終了することにした。

ここで諦めても明日や明後日がある。

 

 

コンビニでカップラーメンを買ってホテルに戻ると、友達からのLINEが来た。

「今ジンギスカン屋で女2人と男1人で飲んでいるから、誰かはよ」とのこと。

ホテルにカップ麺を置いて急いで向かった。

 

本日2度目のジンギスカンである。

 

指定された店に着くとカウンター席に女性2人と友達1人で飲んでいた。

女性2人のうち片方は可愛いがもう1人がデカイ

 

空いていた席がデカイ子の隣だったので仕方なく隣に座る。

 

デカイ女のスペック

22歳
土方
子持ち
バツイチ

綺麗めなお姉様からの落差が大きかったが一応聞いておいた。

 

ジンギスカンを食いながらそこそこに和んでいると友達がホテル打診。

すんなり通る。近くのコンビニでアイスを買って4人でホテルに行くことになった。

 

4人でホテルに入りお酒を買って飲むも想像以上に僕のテンションが上がらない。

いや当たり前か。

 

友人が気を使って部屋に僕らを2人きりにさせてくれたが、一切の接触をしなかった。

絶対に勃たない自信もあったし、ここでヤッたら何か失う気がした。

 

距離を保って話していると、土方系女子は明日仕事とのことで3時ごろにホテルから出て帰っていった。

 

そのまま女が帰っていった部屋で速攻就寝。

1日目が終わった。

札幌ナンパ2日目

11時過ぎに起きて友人達と寿司を食いにいった。

 

友人が調べてくれた情報ではトリトンが旨いとのことでホテルから歩いてトリトンという寿司屋へ。

朝だからか清々しい天気。いや、もう昼か笑

 

回転寿司屋だったが格別にうまかった。サーモンやウニがとろける程うまい。

寿司を食ってから軽く街へ戻ってストリートへ。

昼は狸小路という場所がいいらしく、地下道へ行ってみた。

若い子も多く可愛い子もたくさんいる。ただ昨日の疲れで眠くナンパは少しだけにした。

いい反応の子がいたが、結局LINE交換で終了。

 

ホテルに戻り軽く仕事をして仮眠を取った。

起きるとすでに時刻は18時ごろ。

 

 

今日来た友人と合わせて皆ですすきのの居酒屋へ飲みに行く。

 

また海鮮だが外れなし、牡蠣と刺身が普通にうまい。

そのまま皆でストへ。

 

そこから2時間くらいストリートナンパをしているが全く連れ出せない。

LINEの友達だけが増えていった。

仕方なく同時間にストをしていた友人とラーメンを食ってからクラブへ行くことにした。

 

すすきのNO.1クラブ

キングムーと言われるすすきので1番盛り上がっているクラブ。

周りの装飾がディズニー感。

ちょうど合流した友人と合わせて3人でキングムーIN。

入って速攻で友人2人がコンビに声をかけてしまい1人になる。

仕方なくソロで2人組に突っ込んでナンパするが難しい。

 

一緒に入った友人はすでに連れ出してしまったのでクラブにぼっち。

 

30分くらいソロでガンガンやっていると、残りの友人たちもクラブにきてくれた。

その中の1人とクラブでコンビでナンパ。

 

いい感じになった女性が3組ほどいたが結局連れ出すことができずに撃沈。

クラブも時間切れになり結局ストへ。

 

時刻は5時。

また別の友人とコンビやソロでストリートナンパ。

 

もう夜ではなく朝だ。

空が明るみ始めてきた。綺麗な朝焼けの写真になった・・・。

声かけを「こんばんは」から「おはようございます」に切り替えてナンパ。

NIKKA周辺で声をかけていると、目の前にヒールでカツカツと歩いているいい女を発見。

後ろ姿からいい女とわかる。

声かけ。

「めっちゃ音響くぐらいに歩いているけどやなことあった?」

「いやそんな響いてました?笑」

「もう300m先から音聞こえてたよ」

 

結構な美女。今日声をかけた中で一番可愛かった。

会話の流れで連れ出せるかと思ったが、今日は飲んでて本当に無理とのこと。

LINEだけ交換して終了。

 

結局その後もコンビでわちゃわちゃとナンパをしたり、2度目のラーメンを食ったりと朝7時まで寒空の札幌でナンパを繰り返してから、ホテルに戻り就寝。

 

2日目も爪痕すら残せず終了した。

翌日の札幌ナンパ記事はこちら↓↓

3日目:札幌ナンパでガチンコ勝負!?芸能人級の美女をバーで口説く!

 

 

 

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

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