後藤考規とは!?スカウト経験は美女を落とす最強ノウハウ?!

 

どうも、松永です。

 

恋愛業界で爆発的に売れているwoman master projectを発売し、自分自身もスカウト経験を元に有り余るほどの美女を抱いている後藤考規さんについて今日は話します。

僕自身、後藤さんのブログや教材を血眼になりながらチェックした結果、ガチで美女からモテる人だと理解しました。

 

だからこそ今日は僕が『後藤さんの評判を含めてどんな人なのか。』『後藤考規さんは何が優れているのか?』『そして彼の学べる点は?』などあなたが疑問に思う全てをこの記事で解消していきたいと思います。

僕も後藤考規さんのスカウトと同じく道端の女性に声を掛けるナンパを4年以上新宿に住んで活動しているので、より噛み砕いてわかりやすく話します。

 

そして後藤考規さんを学ぶのであれば、圧倒的な美女を抱くことを目標にしている人が適していると感じた僕なりの理由も解説します。

普通のOLや普通の大学生の女性を狙うのであれば、後藤考規さんから学ぶ必要は一切ありません。

理由もこれから話していきます。

そもそも後藤考規さんとは

後藤さんは現在、大阪で飲食店を経営をしながらモデルの奥さんと息子さんと一緒に暮らしているそうです。

 

元々後藤さんは身長が低く男子校だっためずっと非モテで、21歳の時に童貞を卒業。

その後留学のために渡米。そこで様々な心理学や有名なNLPを学び帰国。

帰国してから留学の経験を生かすのではなく、スカウトの道へ。

理由は女性に慣れてモテたいと思ったので、多くの女性と関わることのできるスカウトが適していると思ったかららしいです。

 

その後スカウト界隈で順調にスキルを上げていき、
最終的にはスカウト会社の代表に上り詰めるぐらいになったみたいです。

 

またスカウトの過程で女性との経験数も一気に増やし、その恋愛経験を元にwoman master projectを発売し恋愛界隈でも有名になりました。

今現在もブログやYoutubeなどを更新して非モテ達を救済しています。

 

非モテからスカウトの道へ行き、一気に持てるようになった後藤考規さんを更に僕が紐解きます。

なぜスカウトだと美女にモテるようになるのか?

そもそも後藤考規さんが入ったスカウトではなぜ美女からモテるようになるのか。

僕もナンパをしている上でスカウトの人とある程度関わりがあるので話しますが至極簡単な理由です。

 

スカウトは美女と接する時間が多く、なおかつ気に入られる仕事だからです。

 

そもそもスカウトの収入はお店に紹介した子が売り上げれば売り上げるほどスカウトにもバックが入る仕組みです。

 

その為会話が苦手な女性や可愛く無い子をお店に入れてもスカウトの収入は上がりません。

 

であれば可愛い子や美人をお店に入れた方が圧倒的に早く儲かりますよね。

だからこそ、スカウトの人達が接する女性は美女や一部の可愛い子に絞られます。

 

そしてその美女や可愛い子には、まずスカウト自身が好かれなければ紹介することができません。

 

美女達もスカウトにお金が入るのは理解しています。

その為変なやつだったり、つまらないやつ、モテないやつから声をかけられてもシカトが大半。

やはりトーク力があって頼り甲斐がある男らしい男性から声をかけられた方が話を聞いてもいいかなとなりますよね。

 

そして美女ばかりに声をかけてお店に紹介するプロセスを何百回も踏むことで、美女に対して慣れも出た結果、その慣れがモテることにも繋がります。

僕が実際に聞いた話ではスカウトして仲良くなった美女とその後セックスしたり、付き合ったりすることになることもあるみたいです。(本当はNGらしいですが)

 

つまりスカウトをやることで、美女に対して最適化された服装と話し方、所作が身につくので結果的に美女ウケをしまくりモテるということです。

スカウトはどれほど凄いの?

よくナンパ師界隈ではスカウトを敵対しているというか、全然あいつらの能力は低いという主張もあります。

お店に入りそうな女性しか声をかけないので、声かけのバリエーションも決まっているし、そこまでトーク力も高くない!と。

 

ですが僕的には全然そんなことはなく、むしろスカウトの方がレベルは高いと思っています。

そもそもナンパ師とスカウトでは声かけに取り組み姿勢が全く違いますからね。

僕らナンパではぶっちゃけ声をかけなくても明日の生活に困ったり、お金がなくなることはありません。

 

ですが、スカウトをしている人にとって、声をかけない=明日の生活が危ぶない。お給料をもらうこともできません。

その為、ナンパ師とスカウトを比べれば明らかにスカウトの方がゴリゴリに頑張るのは明白です。

 

ちなみにある人から聞いた話ではスカウトの世界に入った際、1日200人近くの女の子に声をかけさせられるそうです。

これを聞いた僕は「ああ、やっぱり本職はすげえや」と唸ることしかできませんでした。

 

「200人だったらできるんじゃない?」と思うかもしれませんが、正直200人は声かけ中に足がガクガク震えるくらいにマジでキツイです。(体力的に)

 

僕も一時期1日130人に声をかけたことがありますが、その時ですら9時間ほどかかっています。

(朝の10時からやったのに既に21時すぎ・・・)

途中休憩入れながらやっていたのですが、終わった頃にはヘロヘロで家に帰って速攻爆睡してました。

もし200人声かけが簡単に思えているのであれば一度やってみてください笑

 

その200人声かけを毎日やっていれば、否が応でも上達するかしないです。

後藤考規さんは美女専門

先ほども言った通りスカウトは綺麗な美女や可愛い子しか相手にしないので、結果的に美女向けの服装やトークになりモテるようになると話しました。

 

後藤さんも大阪でスカウトの経験があるとのことなので、恐らく綺麗な女性ばかりを相手にしていたと思います。

その為、美女に対してモテる服装やモテる所作をそこですぐに覚えたのかと。

 

また後藤さんが発売した『woman master project』の中で”日サロで黒く焼いた肌が女性ウケがいい”ということも、美女への反応がいいからですね。

街を見渡せば分かると思いますが、美女を連れて歩いている男は大体黒く焼けています笑

色白でヒョロガリな人が美女を連れ歩いている姿は見ませんよね。

 

いつもゴツくて黒い肌でお金持ってそうなギラギラの人と美女を歩いています。

後藤さんも筋トレをして肌を焼いてとあるので美女を連れて歩いてる姿が容易に想像できます。

 

だからこそ、後藤考規さんを学ぶのであれば美女を落としたい人に絞って学ぶべきです。

 

逆に森ガールのような女性が好きなのであれば、日焼けをしてゴリゴリなチャラい要素を入れてしまうと逃げられる可能性もあります。

森ガールを落としたいのであれば、裏原系のファッションなど同じ要素を取り入れるべきです。

美女から簡単にモテるには?

後藤考規さんも出会いを量産してきたのは道端で出会いを作るナンパです。

スカウトの経験もありますが、僕が思うに0から美女と関係性を作るにはやっぱりナンパが一番簡単です。

woman master projectという後藤考規さんが出した教材の中でもナンパで出会いを作る方法が載せられていますしね。

 

ただここまで聞いても「ナンパは正直ハードルが高いんだよなぁ」と感じる人もいると思います。

僕も最初のストリートナンパを始めたころは街に行き女性に声をかけることができず、後ろからトボトボとストーカーのようなことになった経験もあります。

 

正直今まで非モテでコミュ障の人が0から始めるには最初に大きな原動力が必要です。

 

だからこそまずは簡単にモテる道から進めていき、ある程度の女性経験が増えてからナンパを始める手段もありです。

具体的なやり方等に関しては、僕が出版している書籍なども参考にしてもらえるとわかりやすいかなと思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる

 

後藤考規さんまとめ

後藤考規さんのノウハウや評判などを見ていくと、叩いてる人もいますが僕は学べる点しかないと感じました。

今でもブログを更新しているようですが、無料でここまでのクオリティは本当にありがたいです。

 

無料でも有料でもまず最初はモテている男性の情報を、積極的に取りに行くことをオススメします。

 

では、今日はここまでお読みいただきありがとうございました。

また会いましょう。

 

 

 

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる