スパルタ部を実践しているのに女を抱けないはなぜなのか?

 

どうも、松永です。

周りはナンパ師だらけ、最近の楽しい遊びは時間制限ストリートナンパです。

 

今日は零時レイさん主催のスパルタ部実践者達が、『なぜ女性を抱けないのか?』について徹底して話していきます。

そもそもこの話の背景としてはスパルタ部に入った人から話を聞いたことから始まりました。

実際に声かけやナンパを教わって、ある程度はできるようになるけれどいつまで経っても肝心の女性を抱けない人がいるという話を聞きました。

 

じっくりと話を聞いて僕が思ったのが、スパルタ部を実践した時にナンパのトンネルが上手く繋がっていないからでは無いかと?と感じました。

そこで今日はナンパ歴4年の僕がナンパをやって女性を抱く上で必須とも言える3つの考え方をシェアします。

スパルタ部では女性を抱けないのか?

実際に話を聞くとスパルタ部でナンパを教わっても女性を抱けてない人がいるのは事実です。

コンサル生や受けた方の話を聞いても楽しく声かけができるが女性を抱けなかったと聞いています。

 

100人組み手などで声かけもやりますし、オラオラナンパや様々なナンパテクニックを使って皆で一緒にやる。

実際に声かけはできるし女性を喜ばせることはできる。でもなぜか女性を抱くことができない。

この理由はなんでしょうか?

 

答えは物凄く簡単です。

その理由はスパルタ部の活動内容が『声かけに特化』しているからです。

スパルタ部では声をかけてどのように女性を連れ出すかや、女性心理を把握した声かけなどを指導しています。

ですが、言ってしまえばそこで終わりで、セックスまでの具体的道のりまでは指導していません。

 

書籍の『ナンパが最強のソリューションである』でも同様にメインは声かけに関してです。

その結果スパルタ部でナンパを学んだけれど、ホテルでセックスするまでの詳細の流れがなく結果的に女性を抱けない人も出てきているのかと推測できます。

そこでこの記事では、ある考え方を取り入れることでセックスもできるし、好きな女性を抱くことも簡単になる方法をお伝えします。

あなたが望む女性を抱けるようになるスパイラルを得るには、次に話す3つの考え方を参考にしてください。

 

ちなみにスパルタ部で声かけに絞って教えてるのは、恐らく昨今のナンパ塾逮捕なども絡んでいるかと思います。

男女の関係で犯罪行為になるのは女性と性的な関係を持った時です。

そこまでのやり方も合わせて具体的に指導してしまうと何か起こった時に塾自体が壊滅しかねないので、教えることができないのが現状かと推測します。

そもそもナンパは3つの考え方

では本題の3つの考え方について話していきます。

 

ナンパも色んな要素が組み合わさって考えられていますが、単純に表すと3つになります。

それが『入り口、通路、出口』この3つです。

入り口:声かけ部分

通路:対峙会話

出口:セックスクロージング

 

この3つの過程を得てナンパの最終目標である女性を抱くまでになります。

では先ほども言った通りスパルタ部で女性を抱けるようにならないのは、入り口部分だけに焦点を当てているからですね。

声かけはナンパにおける第一関門で誰しも入り口として意識します。

 

ただトンネルで表すと、入り口だけに目を向けるのが間違いなのかわかるかと思います。

なぜなら、

 

トンネルで一番重要なのは入り口や通路でもなく、出口だからです。

そもそもトンネルに入って通路を進んでいっても全然光が見えない、一向にトンネルを抜けられないのであればトンネルではなくただの行き止まりです。

だからこそ出口があることがトンネルの最重要事項となります。

 

入り口が100個あって通路も100通りあります。でも出口は1つも無いんです。と言われたらメイズランナーもびっくりの難易度です笑

 

ナンパでも同じようにまず出口を考えなければいくらたっても女性を抱けるようにならないということです。

一番大事な出口を考える

その点も踏まえて、僕らがナンパをやるときには目的が重要です。

この目的こそ最終的に出口になるので一番最初に考えるべきですね。

 

そもそもナンパをやってる時に陥りがちなのが、女性を抱くよりも声かけが目的になってしまうこと。

女性に声をかけて「やった〜声かけ楽しいいいい」という方であれば何も言いませんが、ほとんどの男性は可愛い女性のアワビにシャウエッセンをぶち込みたいからこそナンパをしますよね。

 

でもそんな目的にも関わらず入り口の声かけで悩み拘り様々な入り口を探します。

”どうやって声をかけよう”、”どうやって女性を振り向かせよう”、”どうやって笑わせよう”。

 

もちろんナンパにおいては重要な要素です。

でも入り口だけ考えていても、本当に重要なアルトバイエルンをアワビに出し入れする作業とは、かけ離れた思考になってしまうんです。

 

スパルタ部も入り口の声かけ部分は多種多様な方法があります。

そのため女性も笑ってついてきたりしてくれますが、通路と出口がないため行き止まりのトンネルです。

だからこそまず出口。

しつこいですが、出口を考えれば入り口も全て決まってきます。

目的を達成する出口

では具体的にどうやって出口を適切に決めていくのか?

それこそ自分の目的をしっかりと決めることです。

 

目的とは『自分がナンパにおいて何を求めているのか?』です。

例えばナンパをしてセフレを10人作る!という目標があるとします。

その時に出口はセフレ10人を作るになるわけです。

ナンパが最終目標では無いですからね

 

そうなってくると出口に必要なのは10人のセフレなので、それ以上の人数の女性とセックスをする必要がありますよね。(10分の10は中々無いので)

さらに一度セックスをして、継続的な関係になるにはセックステクニックも磨く必要がありますよね。

セックス前提での付き合いであれば自分のみの快楽ではいけないので。

 

その条件を入れていくと出口が『セックステクニックを上げて50人とセックスをしてセフレを10人作る』となります。

次にここで問いです。

『では、セックステクニックを上げて50人とセックスするにはどうしたらいいのか?』

 

ここで始めてじゃあ入り口をどうしようかと決めるわけです。

例ではナンパでセフレを10人と言っていましたが、この出口を考えていけば別にナンパじゃなきゃいけない理由は無いですよね。

 

正直女性と効率よくセックスをするならナンパ以外にも選択肢は無数にあります。

マッチングアプリであったり、合コン街コン、出会い系など様々な選択肢がありますね。

 

その中で出口に一番簡単にたどり着けやすいものを、見つければいいだけです。

わざわざ自分の決めた出口に遠回りする必要はないからです。

ストリートナンパの利点

質問
「じゃあストリートナンパにおける利点はなんですか?」

ここも話しておきます。

そもそもストリートナンパでは女性を抱く以外に、目的がありやってる人も多いです。

 

それが、自信や男らしさを手に入れるということですね。

 

零時レイさんも、究極の男磨き道と言っている通り男性としての価値を磨く場です。

仲間も何もいない環境で、1人で女性に声をかけられるメンタルを持っていれば男としての自信もつく。

 

この場合の出口は『男らしさの追求』ですよね。

男らしさなどが目的の場合はストリートナンパをやった方がいいです。

僕も4年やってる理由は自分が強く男らしくなりモテることが一番の目的だったので。

簡単ステップ

では具体的に、結果が出ないと思ったら何をすればいいのか?

やることは、『もう一度自分の出口を考えてみること』です。

自分がもう一度女性関係で何を達成したいのか考えてみる。

『男らしさなのか、シャウエッセンか、彼女か結婚か。』

 

そして出口が決まったら、じゃあどんな選択肢があるだろうかと探してみる。

彼女であれば街コンや友達に合コンを開いてもらおうかな?マッチングアプリもあるし。と選択肢が出てくるので、その入り口で戦うわけです。

 

その後入り口を決めたら出口まで一心不乱にやってみる。

目的が決定的になっているのであれば、その直線を進めば出口が必ず見えてきますので。

 

ぜひ一度自分の出口は何なのだろうかを考えてみてください。

僕も昔は遠回りしていた

多くのナンパ師にも結構当てはまっていますが、この3つの考え方が分かっていないために結構遠回りをしがちなんですよね。

僕もその1人でした。

ナンパを始めた時も当然そこまで考えることができず、すぐに女性とセックスがしたいと思ってナンパを始めました。

そして声かけの道を歩みグルグル試行錯誤して、結果的に努力量や実践量全てカバーしてセックスも手に入れましたが。

 

ただ下手したら僕も同じように声かけだけはできるけど、女性を抱くことができない状態に陥っていたかもしれません。

一向にセックスまで辿りつかず、声かけで笑わせることはできるんだけどなぁと。

 

実際に声かけはできるけど、セックスまでたどり着くことができずナンパをやめる人もいますしね。

 

だからこそ、この記事を読んでいるあなたが結果が出ないことで悩んでいたら、まず考えてみることです。

もしかすると入り口を変えるだけで、自分の目的をいともたやすく達成することができるかもしれません。

出口は一つですが、入り口だけは無数にありますので。

 

 

ではここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

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極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

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・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
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完全に異常者でした。

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そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

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・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

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