どうも、松永です。
最近コンサルだったり、単発のナンパ講習をやっていて感じたことがあります。
それが、みんな美女には声をかけに行かない!!ということです
美女を抱きたくてナンパを始めているのに、なぜか美女への声かけをためらってしまう人達が多いんです。
「何でガンガンナンパしないんだ?」と思いましたが、ここにはどうやら初心者なりの心理的ブロックがあったようです。
例えば、初心者の人が美女目の前にいて思うことが「まだ無理そう、緊張するし実力がついたら行く!」みたいな状態です。
思いも分かりますし、最初は怖いです。
ただ今の僕からすると非常に勿体無いと感じます。
美女に声をかけることで成長する
多くの場合美女に話しかけても、彼女らは簡単に反応してくれないので正直負けや失敗が多くなりがちです。
ですが、100%失敗といえばそうでもありません。
もし美女に嫌なことがあって飲みに行きたい気分かもしれないですし、ちょうど1人でご飯に行くところかもしれません。
そのため下手すると連れ出しもサクッと決まる可能性もあります。
こればかりは声をかけてみないと絶対に分かりません。
もしかしたら、美女自身も僕らのような声をかけてくる男性を求めているかもしれないですからね。
だから美女がいてビビって声をかけないのは、大きな機会損失をしているのと同様です。
ちなみに、この美女声かけについて僕も経験があります。
ナンパを始めて日が浅い時に、渋谷でモデル系の女性が歩いているのを発見しました。
髪はロングの金髪で若干メッシュ、身長は175センチぐらい、
すらっとしたモデル体型でブランド物のバッグにヒール。堂々した歩調。
色々オーラが凄すぎてセンター街にも関わらず、誰も話しかけてなかったんですね。
こんな美女なのにです。
ちなみにその時の僕は見た瞬間迷わず話しかけました笑
躊躇なく。
正直当時の僕のレベルでナンパをしても、連れ出し等が難しいことはわかってました。
でも、ここでチャレンジすればもしかすると何か起こるかもしれないと感じました。
実際にこの時も話しかけると意外に会話は続いて、連れ出しができるか否かまでいきました。
正直カフェまであと少しだったので、死ぬほど悔しかったのを覚えています。
ただ連れ出したとしてもその後はあたふたして無理かもしれませんが笑
この時の僕の声かけは、結果としては失敗に終わりました。
ですが、ここで話しかけたことは僕自身の大きな学びともなりました。
・ビビって声をかけない人たちが多い中でも、勇気を持てば美女も意外に話してくれる。
・普通の女の子と同じような声かけでも反応は得られた。
などを実際に美女に話しかけて知ることができました。
反省点としては、美女は会話の主導権を取るのが強かったので、最後のオファーの部分で主導権を取り返せず帰られてしまったことです。
正直ここでナンパして失敗したことは、恥ずかしく無いと思っています。
逆に話しかけないで何も経験を得られていない方が、勿体ないですよね。
ここで厳しいかも、難しいかもと思っても声をかけて経験しておけば、今後美女をナンパする時にも活かすことができます。
「次は主導権を取られないようにするぞ。」と僕も改めて自分のトーク力の改善部分に気がつくことができましたし。
ここで他の人の意見を聞けばいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、現場での実際の主導権や雰囲気はやってみないとわかりません。
ナンパの手法は説明することはできますが、雰囲気を体験することは実際に声をかけて初めて理解できます。
そのことからも、たとえ失敗したとしても美女に声をかけることに対して大きな意味があるんです。
成長は手の届かないところを目指す。
簡単にまとめるならば、美女がいて好みだと思ったらどんどん声をかけるべきです。
成長をするのであれば、ずっと同じような女性(言い方が悪いですが)、簡単な女性ばかりを狙うのではなく、落としたい女性を狙ってください。
自分が成長した時でもいいですが、上手くなるにはある程度の経験が必要となります。
先ほども言った通り、その経験を貯めるためにも美女に声をかけることです。
自分の実力ができてから話しかけようと思うのではなく、多少手が届かないと思った女性にも果敢にアタックしていってください。
実際にその繰り返しで普通の人よりも何倍も進化していく結果に繋がります。
PS
ハロウィンナンパで連れ出して負けたPoliceコスプレの美女がいたのですが、無事アポが決まり準即してきました。
参考:ハロウィンナンパで切れた糸。出会った美女。それでも俺らは諦めない
わざわざ横浜まで行った甲斐があるぐらいに可愛かったですね。
アポは駅に近いカフェっぽいところでしたが、注文ミスって僕のだけが可愛いやつ笑
ハロウィンで連れ出した時にも十分話していたので、今回は悪共有など十分使って会話を盛り上げてました。
その後50分ほどで店を退店しハンドテスト。
松永「冷えるから繋いどこ。」
彼女「うん・・・。」
そのままホテルクロージングし、無事準即。
セックスが終わってから思いましたが、この子は自分の価値がわかってる小悪魔でしたね。
自分が可愛いとわかっていて、かつある程度の男を遊んできた感じです。
ちなみにホテルでセックスしている時に「私、えっち・・・?」とか聞いてきた時は、普通に興奮しました。
行為後も、「私とセフレの子、どっちが可愛い?」とか聞いてくるので、多くの男性はこういう女性に虜にされているんだろうなあと感じます。
まあ、こうやって冴えない僕でもナンパでこんな可愛い子を抱けるのには本当に夢がありますね。
そして、どんな時でも可愛い子や美女に果敢にアタックしている男が、最終的にいい女を抱けるということです。
・・・というただの自慢に近くなりましたが、あなたもどんどん美女に対してもアタックしていきましょう!
ではまた。
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