オラオラ系ナンパ師三橋さんのnoteを買いまくった僕が活かした方法

どうも、松永です。

 

今日は兼ねてより、僕もnoteを爆買いしナンパの参考にしていたオラオラ系ナンパ師三橋さんについて、学んだことを含めて全て解説していきます。

先ほども言った通り僕は、三橋さんのnoteを初期の頃から買っており、キャバクラnoteから始まりお金稼ぎも含めて様々なnoteを買い漁ってきました。

ここまで三橋さんのnoteを買っているので、そろそろVIP招待券が届くかなと思っていますが、郵便ポストは常に空なので配達員のおっちゃんが横取りしたのか疑わざるえない状況です。

 

 

そして僕自身も三橋さんのブログやnoteから学び、六本木美女ナンパやオラオラ、イケイケの考えを積極的に自分自身に活かしてきました。

その結果、三橋さんが抱いている美女とまではいかないですが、ある程度のレベルの夜職女性達とは一晩を共にすることもできました。

 

松永
三橋さんから学ぶ前はOLやJDは抱けていましたが、夜職の女性には一切相手にされてなかったですからね笑

そして僕が学んだ方法や具体的なやり方、ナンパ界にオラオラや六本木美女という新しい旋風を巻き起こした三橋さんについて、この記事で具体的に解説していきます。

目次

美女ナンパ師三橋さんとは?

経歴を辿って見てもらえると分かりますが、一言で言えば元半グレ的な要素を持った超オラオラのナンパ師さんです。

半グレの表現が適しているのか分かりませんが、元々歌舞伎町でスカウトをしており、その後現在は六本木で自分の事業を立ち上げつつ美女ナンパも行っていますね。

そしてその傍ら、Twitterで六本木ナンパの情報を発信し続けており現在のフォロワー数は13,000人近く、さらにnoteでもコンテンツ販売を行いナンパビジネスでも月収7桁を稼ぎ出している方となります。

 

そして三橋さんと言えば、何よりもそのエピソードの面白さです。

特に美女ナンパも、六本木に生息するラウンジ嬢や高級キャバ嬢、芸能系の女性、インスタグラマーなど一般的な男性が尻込みしてしまうような女性を口説き落としており、そのエピソードも月並みな表現ですがむっちゃんこ面白いです。

松永
読み終わった後には自分も美女を抱いたんじゃないかな?と錯覚するぐらいにリアリティがあり面白い記事ばかりです。

1つ1つのエピソードも濃く、僕らが一般的に渋谷でナンパする女性と層が全く違うので、女性の考え方や落とし方などを今後の学びにしかなりません。

 

特に僕は以下記事が好きでしたね笑

参考:22歳アイドル、スト値9.2女性との出会い 前編

この記事もボロボロになるぐらいまで読み返しています。

 

また三橋さんの経歴や人生も、一般人の僕らからしたら知らない世界ばかりなのでこの点も興味を惹かれます。

ヤ○ザにゲキ詰された話やカラーギャングに追い回された話なども、普通に1つの短編小説を読んでいるのかなと錯覚してしまいます。

松永
そもそも人間の本能的に警察24時とか、ヤ○ザ系の話はみんな怖いと思いつつも大好きですからね。

 

ちなみにヤ○ザさん絡みで言えば、僕もある時抱いた美女が某ヤ○ザさんのNo2の愛人さんでした。

抱いた後にカミングアウトされたので、「へ〜めっちゃ凄いじゃん」とか言ってましたが、内心「やべえやべえ、これどうすんねん、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」の心境でした。

ただある程度三橋さんのnoteも読んでいた点もあり、割と落ち着いて対処できたのは感謝を述べられずにはいられません。

三橋さんが今までのナンパ師とは違う点

今までもTwitterやブログ界隈にはナンパ師が数多く存在しましたが、三橋さんは経歴も含めて僕らとは真逆の人でした

 

そもそも多くのナンパ師が学生時代から、闇を抱えた非モテ出身ばかりです。

元々女性に対して全然モテなくて、モテる男になりたいと思ってナンパを始めるのが結構大多数の人たちですね。

そのため僕も含めて、『ナンパを始める前には女性と話もできない、女性にいじめられていた、童貞』など、一般的にモテとは正反対の場所にいた人たちが多いです。

 

以下プロフィールに書いていますが、僕も似たような状態でした。

参考:非モテのどん底だった僕がナンパを始めて美女を抱き続けるまでの話

 

ただ三橋さんの場合は、そんなナンパ師達とは真逆です。

生まれた時からゴリゴリのイケイケで、さらに中学時代からナンパも行い数々の女性を口説いてセ○クスまで到達しています。

松永
池袋で中学生の頃からナンパしてるなんて、多分僕が同級生だったら即土下座して弟子になっています笑

その後若くしてスカウトを行い、高級キャバ嬢やお水系の綺麗な女性を大量に抱いています。

今までのナンパ界隈には、このように元々女性を抱けてる人が情報を発信することがあまり無かったですよね。

非モテからモテる男に変わった発信も参考になりますが、元々コミュニティのヒエラルキーの高い層にいた人の意見は、女性への見方や考えが変わり参考になります。

 

ただ後述しますが、僕らが三橋さんから学ぶ時は、この過去の経験がある前提で学ばないと結局美女ナンパも失敗してしまいます。

三橋さんのnoteや教材は?

三橋さんもキャバ嬢の落とし方から始まり、オラオラ、イケイケなど様々なnoteを販売しています。

僕も冒頭で話しましたが、キャバ嬢noteからオラオラ、イケイケnoteなど、握手会に行ったら2周目をしてしまうレベルの熱烈なファンとしてnoteを購入させていただきました。

特に僕自身は『オラオラの教科書』のnoteを一番参考にしました。

そもそも僕らが生きている上でオラオラが必要になる時なんてほぼありません。

大人になって誰かと激しい口論の末、喧嘩することなんて全然縁遠かったので必要ないと思っていました。

 

でもナンパをしていると、どうしても女性に対して強気にいかなければいけないときもありますし、他の男に絡まれた時に率先して戦わなければいけない時もあります。

 

僕の経験として、一度プールでナンパした女性とキャッキャ歩いていたら、別の男が来て「さっき話しかけたやん、え、誰と遊んでんの?」と絡まれたことがありました。

その時は元ヤンキー上がりの友達が「ああ?なんだてめぇ、喧嘩売ってんのか?あ?」と詰めたら速攻で逃げていきましたが、ナンパをしているとこういった別の男に絡まれることも度々あります。

松永
その時は僕はあまり何も言えず、仲間に頼ってしまったのがめっちゃダサいなと自分でも思いました。

その為今後そういった自体に対処するためにも、その道のエキスパートから学べたら何かマインドや対応も変わるのかなと思い参考にしました。

 

他にも圧倒的スト高美女攻略方法などのnoteでも、ハイレベルの女性を落とす際の声かけ、アポの店のオススメ、ファッションの系統などを教えてもらい、値段は高いと思いましたが満足いく内容でした。

noteの費用は高いと思いますが、それを上回るレベルで学べる点があったので個人的には悩んでる方はひとまず1つ買ってみてもいいですね。

三橋さんから学べる点:六本木美女ナンパ

三橋さんについてここまで話してきましたが、やはり一番学べる点は六本木や麻布を含めた美女ナンパですよね。

もうくどいですが、美女をナンパしているのであれば美女ナンパについて学ばないわけにはいきません笑

 

そして僕も三橋さんのnoteを買い、自分のナンパスタイルを徐々に変えてきました。

松永
noteも買って読んで終わりじゃなくて、買って実践しなければ自分の血肉になる事がなく結局無駄なお金になってしまいますからね。

 

そもそも僕の以前までの課題としては、夜職女性の反応が取れないことでした。

普通のOLや女子大生などはナンパして、ホテルに行けていたのですが、夜職のキャバ嬢や綺麗め風俗嬢となると一気にナンパの成功率が下がっていました。

結局僕もトークを鍛えれば行けると思っていたのですが、結局トークだけでは限界もありました。

 

そのためnoteを参考にして、徐々にマインド面と服装も含めて夜職女性に刺さるように変えた結果、今では夜職女性へのナンパ成功率も上がってきました。

(こんな感じの服装)

まだトップレベルのキャバ嬢とまではいかないですが、ある程度普通の男性が見たら綺麗と言えるレベルの女性であれば、ナンパでも抱けるようになりました。

昔は全く相手にもされず、声をかけても無視が当たり前でしたが、服装や声かけの感じを変えるだけで戦えるようになったのは僕自身も驚きでしたね。

 

やっぱりnoteも自分で咀嚼して実行する事が大事だなとこの時気付きました。

三橋さんから学ぶ現実的なアクションプラン

では具体的に僕らが三橋さんから学び、活かすためのアクションを話していきます。

三橋さんのブログを読んだり、noteを買って美女ナンパに挑戦しようと思う人が大勢いると思います。

 

ただ最初にはっきり言うと、ナンパ初心者は最初から美女を抱くことは難しいということを伝えたいです。

僕もある程度ナンパ経験があって、それなりにナンパに対して勉強してきたこともある為、夜職女性は攻略成功しつつありますが、それでもまだ芸能系美女やTOPレベルの美女となるとまだ抱けていません。

 

松永
ただいつかは徐々に自分の経験値やレベルを上げて、芸能系美女も抱きたいとは思っています。

そして今現在、僕がハイレベルな女性を抱けていないのは、まだ自分のレベルが低いことが起因しています。

美女を抱きたいですが、その美女と対戦するまでの経験値がないので結局攻略が難しいんですよね。

 

この簡単な例だと、ドラクエが分かりやすいです。

例えばドラクエでも初期装備、初期レベルではボスを倒すことができないですよね。

レベル1で棍棒を持った勇者が、オルゴデミーラや竜王を倒すのは絶対に不可能です。

ここに1mmの勝機も絶対にありません。

だからこそドラクエで最終ボスを倒すためには、地道にスライムやキメラを倒しつつ経験値を貯めてレベルをあげていきます。

そしてレベルを徐々に上げていき、やっと竜王を倒せる勇者の剣とか手に入れて挑むからラスボスも倒せるわけです。

 

そしてこれはナンパでも同様です。童貞で一切女性経験が無い人が、最初にナンパを開始して超絶美女を落とせるほど世の中は甘く無いです。

 

ナンパでも一般的な女性から口説き落として、そこから様々な女性層を抱くことで自分の経験値が溜まり、美女に対しても効果的に声をかけることができます。

実際に僕がやっているナンパも最初こそレベルの高い女性では無かったですが、徐々に年数が立つにつれて可愛い、綺麗と思える女性を口説くことに成功しています。

 

だからこそ、ナンパ初心者であれば最初はストリートナンパでも一般的な女性を抱きつつ、
徐々に女性のレベルをあげていくのが確実に美女を抱く唯一の方法です。

ちなみにストリートナンパを頑張りたい方は、以下noteも参考にしてください。

200人以上のナンパ師と出会ってきた僕が、凄腕の共通点を抜き出した無料noteですが、ナンパ初心者には必ず参考になるはずです。

参考:200人以上のナンパ師と会って分かった凄腕と結果の出ない人の違い

 

そして、とにかくまず女性との経験数を積みたいと思う方には、ストリートナンパとは別に僕はネットナンパも推奨しています。

特に童貞の人やまだ女性経験が少ない人は、ストリートナンパでは最初のセ○クスまでの道のりが遠くなります。

そのためさっさと童貞を捨てて、複数の女性とセ○クスをして慣れる点を考えると、簡単にセ○クスまで持ち込めるマッチングアプリが有利です。

 

女性経験が無く、女性に対してどうやったらいいかわからない男性も、10人の女性とセ○クスをすれば大抵落ち着きや慣れも出てきます。

童貞というコンプレックスや1人も女性経験がない状態では、基本的に落ち着きなどを取り戻すのは難しいですからね。

ぜひまだ女性経験が少ない方は、マッチングアプリなどを使って経験値を上げて見てください。

三橋さんから学んだことを活かす

何度も言うように三橋さんのように美女を抱きたいと思った場合は、まず自分が女性を抱くための土台を形成することが最初となります。

三橋さんが圧倒的な美女を抱けている理由としては、中学生時代からナンパをしてたくさんの女性を抱いてきた、その後スカウトをして歌舞伎の美女達をたくさん抱いた経験があるからだと言えます。

そのため今の状態の三橋さんを見ただけで、ただ六本木で服装を変えて、「このフレーズでナンパをすれば成功するぞ!」と意気込んで行っても惨敗してしまいます。

 

三橋さんの現在を見るだけじゃ無くて、現在に至るまでのその経験を見て判断しないとほぼ自爆します。

松永
三橋さんがレベル99だとしたら、ナンパ初心者がレベル10みたいなイメージですね。同じ声かけでも反応が変わるのが目に見えています。

だからこそ、まず僕らも美女を抱くためにはレベル上げが必須となります。

 

そして、僕自身も今まで色々と追求してきました。

・ストリートナンパから開始して、様々な女性とホテルに行ったり遊んだり。
・街コンに行って、女性の方から誘ってくるように仕向けたり。
・キャバクラで1セットで2人の嬢と昼デート行く約束をしたり。

結果的に今は女性関係には、困らない状態になれた感じですね。

 

そして、今回モテるために必要なこと、モテるための行動などを考えてやってきた結果を、電子書籍にて公開しました。

もし興味があればそちらも読んでみてください。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる

 

僕も、次に記事を書くときには、芸能系のハイレベル美女をゲットする手法を教えられるぐらいにレベルアップしておきます笑

お互いにゴリゴリと女性を口説ける男になる為に頑張りましょう。

 

では、ここまでお読みいただきありがとうございました。

また会いましょう。

この記事に関する質問、感想、お問い合わせはコチラからして頂ければ、24時間以内に確認させて頂きます。

 

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次