そこそこの女で満足か?平凡な男が1%のいい女を抱くナンパ

街を歩いていると好みの美女がいる。

そんな美女たちを目の前にして生唾を飲みこむが、俺には無理だと諦めてしまう。

 

本当に街でナンパをして美女をゲットすることができるのか。

そう疑う人がいるのも確かです。

 

僕が講習やコンサルでナンパを始める前の人に会うと必ず聞かれます。

「本当に声をかけて即日でゲットすることがあるんですか?」と。

 

もちろん僕も最初は疑っていました。

絶対に嘘だろ、また空想上の話だろと。

 

でも僕もまたある人に出会って疑いの目から確信に変わりました。

その後地道にナンパをし続けてきた結果、最初の頃は全く結果が出なかったナンパでも実際に美女をゲットできるようになったんです。

 

そこで今回はあなたにも好みの美女を確実に自分のモノにできるナンパについて、僕の考えを話そうと思います。

なぜこの時代においてナンパなのか

今の時代ではマッチングアプリや街コン、相席屋その他様々な出会いを提供してくれるツールが揃っています。

マッチングアプリでは、アプリをインストールしてお金をつぎ込めば女性とすぐに会えます。

街コンもお金を払い指定された場所に行くだけで女性と出会えます。

 

そんな女性と出会う場所に困らない世界においてなぜナンパなのか。

なぜわざわざ厳しい世界に足を踏み出すのか。

 

・・・至極簡単です。

僕もナンパを続けてきて、いまだに路上で好みの女性に声をかける理由も全て一緒です。

 

本物のいい女を落とせるからです。

 

それがナンパの一番の魅力です。

第一に本物のいい女は自分から出会いを求めません。

 

 

例えば、マッチングアプリを始める時には女性が行動することになります。

アプリをインストールして、会員登録をしてアプリの使い方を覚えて多数の男とやり取りを行なってから実際に会う。

 

アプリで出会うなら絶対に上記の流れになりますが、本当にモテているいい女は男と会う為にここまでの労力を惜しまずにやるでしょうか?

 

本物のいい女。つまり日常的にモテている女性は、男性と会うのに自分から労力をかけることは絶対にありません。

なぜか、それはいい女の周りには常に男がいるからです。

 

例えば本当にいい女がOLであれば、取引先、会社内、居酒屋、友人、同期。

様々な男がその美女OLを手に入れようとアプローチしてきます。

 

そして美女は嫌なことがあればすぐに相談できる男性がいて、美味しいご飯を食べたいと思ったら連れていってくれる男性がいます。

セックスがしたいと思えば近寄ってきたいい男を選べばいいんです。

 

つまり、美女は何もしなくても勝手に男の方からガンガン近寄られています。

 

そして美女は、その中から本当にいい男を選ぶだけです。

その男が無理だったら違う男がすぐにアプローチに来るので違う男を選べばいいだけなんです。

 

そんな本物のモテるいい女が、わざわざマッチングアプリに登録してまで知らない男と出会いたい!と思うでしょうか?

今よりもまだまだ出会いが欲しいと思うでしょうか?

 

絶対に思いませんよね。

 

それは街コンや相席屋も一緒です。

わざわざいい女がそこに行ってまで、訳も分からない男と一緒には飲む考えは生まれません。

 

その点を全て踏まえると僕ら一般の男性が労せず出会える場所に、いい女が現れることは無いのです。

芸能人級の女性も対象になる

以前僕が一度連れ出したラウンジ嬢がいました。

彼女は豪華な服を着て、高身長、スタイル抜群、顔が小さい、可愛い。

全ての女性面で上位と言っていいほどの女性でした。

 

そんな女性を連れ出したのですが、彼女は新宿に来る前にお客さんの繋がりで芸能人の方と飲んでたと話しました。

詳しく聞くと、ジャ○ーズの有名人だったり最近イケイケの俳優さん達に口説かれてうざかったと。

 

そんな芸能人の男が口説くような女性も普段一般の生活をしていたら絶対に出会うことが無いですし、ましてや飲みに行くこともできません。

ですが、彼女は芸能人と飲んだ後に、平凡で特徴もないブサイクと飲んでいるんです。

 

これがナンパのリアルです。

本当にいい女は一般的な男性とは比べ物にならないぐらいにいい男たちと一緒に飲んでいたりします。

そんな相手がいる女が相席屋に行くと思いますか?

マッチングアプリに登録すると思いますか?

 

ナンパであればそんな行動をしない女性でも、路上で声をかけるからこそ出会いを求めていなくても、その場の雰囲気とナンパの技術があれば、速攻で連れ出してクロージングすることもできるんです。

 

ナンパで必要なのは少しの勇気

いい女はアプリでも相席屋でも街コンでも無いんです。

いるのは街です。

そこにいい女は全て存在します。

 

 

そして、いい女を落とす方法はナンパして話しかけるだけ。

ナンパは考えればシンプルですが、多くの人がこの壁を突破できずにいい女が存在しないアプリなどに逃げてしまいます。

でも、本当に好みのいい女を落としたいのであれば、その手間や面倒な手続きも必要のないナンパで声をかけてください。

 

何も準備はありません。

体1つあればナンパはできます。それも場所に全くとらわれず、どんな時間でも自分さえいることができればできるんです。

 

そして本当にナンパで必要なのは、ナンパの技術や能力ではなく”ちょっとだけの勇気”です。

ほんの少しの勇気を出して、好みの女性に話しかけることができるだけでナンパは成功します。

 

ちょっとの勇気です。

その勇気を出せばあなたがいい女を落とせる確率は上昇します。

今まで出会いが0でいい女との出会いなんて0.00%だった可能性が0.01%にでも可能性として上がるんです。

少ないと思うかもしれませんが、0%では一向に出会いは増えません。

 

最初に0.1%を踏み出せばその後技術は確実に身につきます。

 

 

ほんの少しの勇気を持つこと。

必要なのはそれだけです。しっかりと覚えておいてください。

まとめ

ナンパこそ現代において最高なツールだと思っています。

平凡で僕のような何も取り柄のない男性でもいい女と繋がることができる唯一の方法だからです。

 

お金持ちでもない、顔も良くない、身長も高くない。

そんな男たちがこの世で残された唯一の道だと思っています。

 

正直本当のトップレベルの女性を落とすことは最初からは少し難しいです。

 

でも可能性としては0ではないんです。

ほんの少しの勇気と、これから向上するであろうナンパ技術があれば、徐々にいい女を落とせる%は上がっていき、最終的に出会いが0だったメンズでもいい女を落とせる男に変わります。

 

こんな現代だからこそ、ナンパで本物の女を落としてください。

そして僕もそんな男性がどんどん日本で増えてくることを楽しみにしています。

 

では、また会いましょう。

 

 

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる