夏のプールナンパ。2人の美女と自宅へ。そして物語は急展開【後半】

 

前回の続き。

プールで遊んでいると帰る時間になり、友達がいないためシャワー室を見ると、個室のシャワー室に男女の足が見えた。

そして近くには色白子の浮き輪も見えている。

 

彼は一体中で何を・・・。

そして僕らはこの美巨乳達とどうなるのだろうか。

前回記事:夏ナンパの遅れた思い出。プールで出会った2人の細巨乳【前半】

プール外での攻防

彼と色白子はシャワー室に2人で入っていた。

当然無用な詮索はしない。

何しているのー?なんて覗くつもりもない。

 

この場の流れは僕も長身子と一緒のシャワーに入ること。

 

何も言わず長身子と同じ個室に入った。

 

シャワールーム内は割と広々していた。セッ○スをする広さぐらいはある。

隣では彼が致しているのだろうか。その場合は僕もここで勝負をしなくてはいけない。

 

だが、もし彼が何もしていない場合の連れ出しを考えるとタイミングは今ではない。

 

 

そのままお互いにシャワーを浴び終えた。

 

シャワールームから出ると色白子と彼がシャワー室前で僕らを待っていた。

何もしなくて本当によかった・・・。

 

 

各々更衣室へ行き着替えを済ませ、再び入り口で待ち合わせてよみうりランドから出る。

 

 

さて次の段階では4人でどこかへ行かなくてはならない。

だが、よみうりランドから行くべき場所はどこだろう。

近くには十分な居酒屋や施設が無い。

 

とりあえずよみうりランドからアクセスのいい新宿へ向かうことにした。

新宿へ行けば居酒屋もある。それに自宅からも近い。

 

 

彼女達2人に新宿で軽く飲もうと打診。

 

すんなりは通らなかった。

 

色白子がここでグダった。

「私明日仕事だから早く帰らなきゃなんだよね〜・・」

だが、形式グダなのは誰の目から見ても明らか。

 

丁寧に理由づけとバインドのテクニックで崩す。

すると、一杯ぐらいだったら飲んでもいいけど・・・と納得してもらった。

 

来た時と逆のゴンドラに乗り込む。

4人で乗っても良かったが、別々にしようと彼が提案し別に乗ることになった。

もちろん、僕は長身子と2人で乗った。

 

ゴンドラが動き出して半分ほど進んだところで彼女の肩が僕の肩に触れる。

 

お互いに顔の距離も近かったため、軽くキスをした。

 

唇が重なり合う。

彼女も目を閉じて受け入れてくれた。

 

 

一応スクリーニングのつもりだったが、彼女も準備はできているのだろうか。

そのままゴンドラが終点に近づいたときに

「なんでキスしたの?笑」

笑いながら長身子が話してくるので、冗談で返しておいた。

 

ゴンドラのスピードが緩まり扉が開く駅に着いた。

改札へ向かい。4人で電車に乗り込み新宿へ向かう。

帰りの電車は人がそこそこいた。みんな夜は新宿へ飲みに行くのか。

 

数十分ほど揺られていると新宿へ到着。

 

改札から出て打診をした。

僕「よし、某街着いたしどっか居酒屋でも行くか。何食べようかね」

彼「そうだね、てか、お前んちここの近くじゃなかったけ?」

僕「え、まあそうですけど」

彼「だったら、家でいいじゃん、シャンパンあるって言ってたし」

僕「え、いやでも家はちょっと(汗)てかシャンパンは大切にしときたいんですが」

色白「いいじゃん!シャンパン開けちゃいなよ」

ノッてくる色白子。

僕「まあ、少しだけなら、、、」

 

という感じで少々強引だが、宅飲みの流れに持っていった。

演技くさくて、あんまり好きじゃないが理由づけにもなる。

昔のナンパ師のブログで書いてあった手法だ。

 

 

すぐに道沿いに走っていたタクシーを止めて自宅へ向かう。

自宅までタクシーで20分ほど。

少々遠いが、この場面で居酒屋に行っても無情に時間がすぎるだけ。

 

家に着き、1人で部屋に入り急いで片付ける。

まさか宅飲みになると思ってなかったため散らかり放題になっている。

 

 

片付けが終えると、3人が自宅へ入ってきた。

キッチンから事前に買ってあったシャンパンを用意する。

安いシャンパンだが、男女のパーティには大活躍だ。

 

グラスにシャンパンを注ぐと宅飲みが開始された。

ただ長身子は酒が全く飲めないらしく、仕方なく長身子はジュースになる。

 

4人で談笑しながら、どうやってセックスの雰囲気にもっていくかを考える。

時間があれば4人で山手線ゲームなどを使い雰囲気を盛り上げたかったが、色白子との明日仕事で早く帰らなくてはならない条件があったため時間をかけるのは無理だった。

 

盛り上がってエロい雰囲気に変えるために、トイレから戻ってきた際に照明を落とした。

 

「え~なんで暗くするの?」

「雰囲気良くなるかなって笑」

 

ここで長身子の隣に座り、暗い中肩を引き寄せキスをする。

 

横目で彼の方を見ると、すでに色白子とキスをしていた。

 

部屋にぴちゃぴちゃというエロい音が響き始める。

だが、その先のセックスまでは遠かった。

 

友達がいるからかここでグダだ。

 

彼と色白子もキスをやめている。

 

すると彼が小声で色白子に話し、直後色白子がトイレに立った。一緒に部屋を出る彼。

 

部屋に二人残される僕と長身子。ディープキスはできるのだが、そこから先は進めない。

まだ会ったばかりだからと。

 

 

そしてなかなか帰ってこない彼と色白子。

 

トイレから2人とも返ってこないのはなぜだ・・・。

 

10分ぐらい僕らが押して弾いたりをしていると、やっと戻ってきた。

彼の顔を見ると、ものすごく笑顔になっていた。

 

僕のLINEが鳴った。

彼LINE「一回やっちゃった。だからもう勃たないかも」

 

さすがだった。

僕ももう一度トライしたかったが、2人が戻ってきて空気が変わった為少々厳しい。

 

 

そうこうして4人で話して機会を伺っているうちに色白子が帰る時間になった。

当然2人して帰ってしまうものかと思っていたが、長身子はまだ帰りたくない感じ・・・。

急展開!

このまま色白子だけ帰れば展開は変わる。

 

多少2人でどうしようかとなったが、必死に長身子がここに残るための様々な理由づけとトーク。

その結果色白子だけが帰り、長身子が残ることになった。

 

僕がギラついてもダメだった為、長身子は彼に任せることに。

 

色白子は僕が送っていくことになった。

 

 

外に出て二人で駅へ向かいながら歩く。

駅へしっかり送っていきバイバイした。

 

 

ゆっくり歩きながら、自分の家へ戻る。

もしかすると彼がすでにセックスをしているかもしれない。

 

家のドアをゆっくり開けながら、部屋の中を覗き込む。

まだ何も始まっていなかった。

 

3人でお菓子を食べながら話し合う。

 

彼LINE「俺ちょっと試してみて、ダメだったら帰るわ」「松永さん一人だったら行けるっしょ!」

とりあえず、イケるとこまでは3Pの方向で進めることになった。

 

LINEが送られてきた直後、僕の目の前で彼が長身子とキス。

キスからのディープキス。だが、その先はやはり難しそう。

 

キスから先はちょっと進めない様子。

 

ここで機転を利かせ僕が一旦出ることにした。

 

一回彼をゆっくりさせてから戻ろうと。

2人に言った。

「ちょっとコンビニで買い物してくる」

何も聞かずにそのまま出た。

 

近くのローソンに買い物へ行った。

時間がどれくらい必要かわからなかった、とりあえずローソンの雑誌コーナーで時間を潰すことにした。

この時間だから人が割といる。

雑誌コーナーに着くと、LINEが鳴った。

彼LINE「きて」

 

唐突なLINE。

何があったのかわからなかったが、とりあえず戻る。

 

まだ出ていって5分ほどだ。

戻って部屋の扉を開ける。

 

薄暗い部屋の中で、ほぼ裸の長身子と彼がいた。

「ごめん、俺ちょっと調子悪い・・・笑」

そういうことか。

 

長身子も笑っているw

選手交代である。

 

彼が服を着て邪魔だからと外へ出てった。

 

僕「結局してないん?」

長身子「うん、できなかった笑」

 

そういう彼女にキスをした。

ねっとりしたキス。ゆっくりとキスから首元、乳房、乳首へと舌を舐め進める。

 

徐々に彼女も感じ始める。まだ若いだけあって肌がものすごく綺麗。

ゆっくりと優しく愛撫していく。

 

そして十分に相手を濡らして、挿入した。

 

ダイナミックにエロかった・・・。まさかプールで声をかけた女性が、2時間後自宅に来て、セックスをできるとは。

そのまま行為が終わった。

 

セックス中の彼女は今日一番で可愛かった。

 

セックスが終わり2人でピロートークをしていると彼が戻ってきた。

彼と僕と長身子の3人で服を着て軽く話しながら、お酒を飲んだ。

 

時刻を見ると21時ごろ。

もう少しで僕の約束の時間だったので2人には帰ってもらわなくてはならない。

 

2人を家の外まで見送り、タクシーに乗るのを見届けた。

 

こうして最高に楽しくエキサイティングな遅い夏のプールが終わった。

これほど楽しめると思わなかったし、ここまで盛り上がるとは思わなかった。

 

だが、間違い無く言えるのは今回エッチをした子は今夏1の美女だった。

楽しい時間をありがとう。

 

 

 

 

ちなみに約束の時間とは何だったか。

 

セフレとの待ち合わせが待っていたからだ笑

 

速攻で部屋を片付けているとピンポンが鳴りセフレがきた。

玄関口でキスをして、そこからまたセックスが始まった。

 

 

遅くなりましたが今夏は最高に楽しい夏でした。

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

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