【渋谷ナンパ体験談】スタイル抜群の台湾ハーフとLINE交換後アポへ!

どうも、松永です。

 

今回は渋谷でナンパした台湾ハーフの女性の話になります。

パッと見は普通に日本人ですが、肌の綺麗さや人懐っこさは台湾人の気質を持っている女性でした。

 

数多く渋谷でナンパしてましたが台湾と日本のハーフでここまで可愛い子は初めてだったので記事にしました。

 

渋谷でのいつも通りのナンパ

いつもは買い物もアポも基本新宿や池袋などを使っているが、今日は久しぶりに渋谷にきた。

渋谷はいつも通りの賑やかさで、昼頃だったがセンター街にはちらほらナンパ師もいる。

 

日中のこの時間からナンパ師が果敢にナンパをしている光景を見れるのは、日本全国探しても渋谷ぐらいだろう。

ただ夏と比べると少し少ないかなと言った印象。

 

 

渋谷で予定通り買い物の用事を済ませる。
ロフトでアロマを購入。

最近、女性を家に連れ込み機会も多いためちょっとインテリアに懲りだした。
やっぱり口説くならおしゃれな部屋の方が個人的にも気分が上がる。

 

今日の予定は買い物だけだったが、せっかく渋谷にきたので軽くナンパして帰ることに。

ナンパ師の性なのか、渋谷に来るとついつい声をかけてしまう(苦笑)

だが今日はこの後予定があるため、1時間と決めてやることにした。

 

時計を見ると、時刻は18時3分。あたりを見渡すとぼちぼち暗くなってきた。

 

この時間帯はこれから飲みに行く学生や社会人が目立つ。

さらに休日の渋谷のため人もかなり多い。

 

 

人混みを外して、マルイ方面でナンパ開始。

 

 

ナンパを始めてすぐに、ジーパンを履いた女性の後ろ姿を発見。

足が美脚。すらっとした足が綺麗。

 

ウォーミングアップがてら、美脚の子に声かけ。

 

一度追い抜いて声をかけようとしたが、ちょうど信号で止まったので、そのまま話しかける。

「こんばんわー」

 

・・・スルー

 

 

まあシカトはある。

だが、間髪入れずに。

 

 

「アニュハセヨ?」

 

 

「いや、韓国人じゃないし笑」

 

 

韓国ネタでオープンした。肌が綺麗だったので韓国人かなと思って言った言葉がヒット。観察イメージは大事である。

 

そのままオープンさせて会話開始。

彼女は渋谷に買い物に来た帰りで、
もう行くところがないからカフェにでも行って休憩しようかなと思っていたところ。

 

ベストタイミングだ。やはりナンパは思い立ったら行動するべし。
忙しそうな人でも声をかけて見なければわからない。

 

「仕方ないからカフェで人生相談しよ。相手がいた方が楽しいし」などの理由付けをして、カフェへ連れ出し。

 

当然、僕がいつも行く渋谷のカフェへ。

お目当のカフェも休日にも関わらず席はまばらに空いている。
店員さんに2名と伝えるとカウンターの席を案内された。

 

席に座ってようやく顔を見て話すが結構可愛い。

スタイルは抜群で顔は童顔。正直かなりいい笑

これは何としても口説き落としたい。

 

 

 

そうと決まったら早速トーク開始だ。うだうだしている暇はない。

 

 

ユーモアをベースにしながらの自己開示、相手のことを聞く。

 

「なんかどことなくハーフっぽいよね?」

「そう?まあ一応ハーフなんだけど」

「やっぱり韓国?笑」

「違うww」

いじりながら話していると彼女は、台湾人と日本人のハーフで22歳だという。

童顔+スタイルの良さに納得。

 

 

僕も以前台湾には行ったことがあるが、台湾人は特に肌とスタイルがよかった。

実際に台湾で口説いた女性もスタイルと肌のきめの細かさは、なかなかのもの。ちなみに韓国人女性も負けず劣らずにスタイルと肌はよかったです。(もちろん顔もかなり可愛い)

参考:韓国美女と出会うために行ってきた〜韓国ナンパ旅行1日目〜

 

 

さて、会話をどの方面で回していこうか考えていると彼女の悩み部分が、
仕事に関することだったので相談を含めて会話を進める。

相談ベースでの会話はこちらの意見も伝えらるし、
相手の深フックにも繋がりやすい。

話していると次第に相手も最初の緊張感がなくなりリラックスした表情になってきた。

 

 

通常ならば、このままホテルクロージングでもよかったが
今日はどうしても外せない僕の予定があったため切り上げ。

 

そこそこ盛り上がった段階で、
予定があるからまた会おうといってLINEを交換しこの日はさよなら。

 

台湾ハーフと後日アポ

翌日LINEを送るといい感じに返ってきたので、何通かラリーしてアポ打診。

 

すんなりと一週間後に決まった。

 

アポがすんなり決まる子は、大体の確率でセッ○スができる。
経験則だがグダッたり予定が飛び飛びになる子は
実際に会ったとしてもゲットするのが難しい。

そのため今回簡単に決まったのは単純に嬉しい。

 

一週間後、再び渋谷で待ち合わせる。

 

109の前で待ち合わせ。時間ちょうどに到着。

30秒後目の前に相手も現れた。

 

今日はジーパンスタイルではないが相変わらずエゲツないスタイル。

負けないように僕も若干背伸びをした。
背伸びで何か変わるわけじゃないが笑

 

 

「おう」

「おう笑」

「一発でわかったわ」

「でしょ、わからないと思ってこの前と髪型同じにしてきたんだよ」

「偉いじゃん、できる子ですね笑」

「うるさw」

 

前回会った時の髪型は複雑な結び方だったらしく、
今日もわかりやすいように同じ髪型できてくれた。

結構いい子だ。

 

 

待ち合わせて、そのままラブホ街近くのバーに向かう。

他の記事でも記述しているが、クロージングをする場合は、ホテルなどの場所からなるべく近くがいい。
近くであればあるほど、雰囲気が崩れにくくなるため。

 

そのセオリーに従ってラブホから徒歩30秒のバーに入った。

徒歩30秒。
バーからダッシュで約10秒程度。

 

かなり理想的だ。バーからダッシュで逃げるシュチュエーションが思い浮かばないが笑

 

とりあえず、バーに入るとソファ席が空いていたため
ソファ席に対面で座る。

 

お客さんは僕らの他に数名程度。

 

 

お互い飲み物を頼んで乾杯をする。

いつもこのアポが始まる感覚が
自分の中でスタートの合図だ。

ここから相手を口説く、そして自分の魅力で魅了する、
ナンパの醍醐味だ。

 

 

前回の会話では、仕事面での悩みなどを話したので
今回は恋愛事情の話をメインにした。

以前の連れ出しで関係性はかなり構築できていたので、
相手の緊張感も少ないため会話がスムーズに始まる。

 

「今何人の男を手玉にとってるん?」

「そんな女じゃない笑」

「違った?彼氏は何人なん?」

「1人もいない笑」

「あ・・・」

「うるさいしw」

 

彼氏は3ヶ月ほど前に別れて、現在はフリーのよう。

別れたばかりなので、彼氏は今いらないらしい。

 

「前の彼氏は最高の彼氏だったん?」

「ん〜、何か男らしくなくて、常に優柔不断だったんだよね。」

「ほう」

「それが嫌だったんだよね。なよなよしてたし」

「常にくねくねしてたん?」

「それは無いかな笑」

「でも、男らしさって重要だよね、強気で引っ張っていてくれるような男らしさね」

「うん」

「ホテルに誘う時もグダグダ恥ずかしがってたら、早く行けよ、みたいなね」

「まあ男らしくしてほしいよね。ワンナイトは嫌だけどね」

 

ワンナイトは嫌だけど、という牽制がでてきた笑

 

まあここで気にすることなく会話を続ける。

 

途中、僕がトイレに立ち、戻ってきた時に彼女の横に座る。

 

「なんでこっち座ってんの笑」

「あれ、間違えた」

「絶対嘘でしょ」

「まあまあまあ笑」

 

彼女の横に座ったが、嫌がるそぶりは全くない。

 

離が近くなり手を伸ばせば触れ合える距離。
触れ合うか触れ合わないかの絶妙な距離で話す。

ここでベタベタ触れることで男としてのステータスが下がる。
そのため触れあえる距離だが一切触れない。

 

その距離の近いままトークを進め40分ほど経過。
次第にお互いの雰囲気が出来上がって来たのを確認し、お会計。

 

「そろそろ出ようか」

「うん」

 

お会計をして、外に出る。

店を出ると、すぐそこにはラブホ。なにせ徒歩30秒の好立地。ダッシュで10秒だ笑

 

通常通りここでハンドテストをして、ホテルへ向かう。

 

「え〜行くの?」

「あそこ俺ん家w」

「行かない〜」

 

行かないと言って、手を引っ張って違う方向へ進もうとする。

 

まだ仕上がってなかったかなと思うも、そのままホテル街を一周して違うホテルの前にきたので「歩き疲れたからマッサージしてやるよ」

でホテルイン。

なぜあのホテルを嫌がったのか笑

 

 

ホテルに入ると、「眠いから寝る〜」と言っているので、恥ずかしがってんだなと解釈w

 

 

「じゃあ、一緒に寝ようか」と、お互いシャワーを浴びて行為開始。

 

をしようと思ったら、かなり恥ずかしがってるので、
仕方なく電気を消してしようとすると、毛が無かった・・・。

 

恥ずかしがってる理由は毛がないから。
ちなみに元々の毛が薄いらしく、本当のつるっつる笑

つるつるは嫌いじゃないのでそのまま貪るように即。

 

思った通りスタイルは抜群だった、さらに顔の可愛さも合間ってかなり楽しんだ。

そのままホテルに泊まって朝起きて2回戦をしてこの日はバイバイした。

 

台湾ハーフの考察

最初に声をかけた時に自分の時間が少なかったため、
その日のセッ○スは狙わず相手の悩みや相談ベースの会話展開を意識した。

もちろん、こちらも多少は自己開示をしたが、
そこまで多く話さなかったため後日アポがすんなり決まった理由にもなったのだと思う。

 

実際連れ出しをしている場合とその場でLINE交換ではその後のアポの精度も変わってくる。
やはりLINE交換だけを狙うよりも
連れ出しをすることを意識した方がいい。

その時に即れないとしても、今後のゲット率を上げるには連れ出した方がいい。

まあ1つだけ言うと、台湾ハーフ、まじ最高でした笑

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
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・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
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完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

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・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

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ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

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