スレンダー風俗嬢をナンパ!LINEで復活させて深夜の密会!

「ザオラル」ナンパ師界隈でよく使われる言葉であるが、この言葉の由来はドラクエの技名からきている。

 

試しにザオラルをgoogleで調べると
「5割の確率で死んだ仲間を蘇らせる。成功した場合、HPが半分だけ回復する。」
と出て来た。

5割の確率で生き返らせてHPが半分だけは言い得て妙だなと思った笑

 

このザオラルは、ナンパではザオラルメールだったりザオラルLINEと言われている。

 

簡単に言えば、一度連絡が途切れた女性に対してLINEを送り復活させるということ。

それがザオラルとナンパ師界隈では呼ばれている。

 

今日の話もそんなザオラルで蘇った風俗嬢の話。

こちらの記事でも紹介した通り、本当に女性は気分なんだなということがわかる話である。

どんな美女でも気分によってベッドインすることもあるので、何でもやってみたいとわからん。

 

某日のザオラルLINE

某月の休日。
今までLINEをGETしてきた女性に対してザオラルLINEを送っていた。

 

僕自身このザオラルは定期的に送っている。

女性は気分やその時の状況によって会うこともできるので、
軽く返しやすい感じで送ると意外に返信率は高くなる。

 

軽く返ってきたら、ポンポンとやり取りをしてたまーに食いつく女性もいるのでそこを見極める。

釣りのようにどんどん餌を投げこむ。

 

人によってはここで面白い画像を送ったり、
奇抜なメッセージで興味を持たせることもあると思うが、僕が送る内容は簡素なものである。

「生きてる?」

「久しぶり」

 

こんなもの。

 

理由として簡単な疑問形を投げかけると
相手は返信に悩まずに返しやすくなる。

この返しやすさというのが
LINEのポイントである。

 

チャット系はメールと違ってテンポが早くなりやすいため、
さっと返してそのままリズムよくラリーを進ませると会話が弾みやすい。

 

そして、いつも通りザオラルLINEを送っていると
一通の返信がきた。

松永「生きてる?」

女「仕事で疲れて死んでる」

 

1人の子が釣り針に食いついた。

この子は以前、六本木に深夜行った際にストで番ゲした子だ。

 

 

黒髪がきれいな子で割とタイプだったのを覚えている。

目がバッチり二重の小顔で結構可愛かった。


注:イメージ

六本木で話した時はこれから彼氏が迎えに来るとのことで、連れ出しすらもできなかった。

仕方なくその場でLINEを交換して、
その後ファーストメッセージは返ってきて何回かやり取りしたが、
突然既読がつかなくなり連絡が途絶えた。

途絶えた後も何回か軽い感じでLINEを送っていたが全く返ってきていない状態。

もうブロックされていたと思っていたが、そうではなかったようだ。

 

そのままラリーが続く。

時刻は20時すぎなので当日のアポは難しそうだが、
この感じだと次回にアポを取り付けることはできそうなノリ。

 

だが、いい感じに進んでいったが、途中からプツっとLINEが途切れてしまう。

 

 

・・・ザオラルなんてそんなものだ。

 

冒頭でもあった通り、生き返ったとしてもHPは半分。
弱っているので途中でまた死んでしまうこともある。

これが言い得て妙だと思った訳だ。

 

 

LINEが切れても気にしない。
全く動じないことが肝心である。他にも女はいる。
1人の女性に固執してしまうと昔のような非モテが出てしまう。

 

 

ちなみにその日は友人と池袋で飲んでいた。

彼も一応ナンパ師として活動しているので話は盛り上がる。

 

そんな盛り上がっているときに再びLINEが鳴った。

 

女「寝ちゃってたw」

松永「おいw」

女「仕事でクソ疲れてた。。」

 

ここで雰囲気的にいけそうな気がしたのでアポ打診。

松永「これから飲む?」

女「明日早いんだよなー」

 

電源切れで返信できなかったが、そのまますんなりアポとなった。

 

時刻は1時過ぎ。

 

ほぼ勝ち確。

そのため、あえて店を挟まなくてもいけそうなため会ってからタクシーで家へ搬送する計画にした。

 

友人に女の子と会うから帰るねと話すと、
写真を見せろと言われたので見せると、
「俺が代わりに行くから代われw」
と言われた笑

 

事前のメッセージで彼女の住んでいる場所が繁華街の近くであったため、
繁華街近くの有名な場所で待ち合わせることに。

時間も時間なのでタクシーを拾って待ち合わせ場所へ向かう。

待ち合わせ場所につくと、黒髪のスタイルのいい女の子がいた。

 

やはりLINEを交換した時に思っていたが、
スレンダーのいいスタイルである。

さらに黒髪も変わっていない。

 

顔もパッチリ二重で可愛い。

 

さあて、これから試合の始まりだ。
といっても、家へ搬送するだけだが。

 

近くに行き、話しかける。

 

松永「よっ!久しぶり」

女「久しぶり~」

松永「じゃあ、行くか」

ここで二人でタクシーへ向かって歩き出す。

女「どこ行くの?」

松永「家ー」

女「え、近いの?」

松永「タクシーで10時間ぐらいかな」

女「遠すぎ笑」

そのままタクシーに乗り込む。

 

少し解説すると、ここでカフェや居酒屋を挟まないのは、
彼女からしても興ざめであると感じたからだ。

LINEの感じで彼女のタイプ的に、
居酒屋で深い話を引き出して気持ちを共感させて、
エ○チをするタイプではない。

彼女のような場合はすぐにホテルや
家の打診をした方がいい。

彼女自身も長い話やそういった話は望んでいない。
簡単なめんどくさくない関係を望んでいるはずだ。

 

タクシーに乗ってる間に軽く相手のことを聞く。

 

年齢は20歳。

20歳で深夜の六本木に出かけており、
そこで知り合った男と1時に待ち合わせ。

ということは、ある程度予想できたがその通りだった。

 

松永「仕事は何してるん?」

女「ん〜、デリだよ」

 

納得。

 

見れば身なりもそれなりのものをつけているし、お金は結構持ってそう。

 

 

他愛ない話をしながら、
タクシーで自宅前につく。

 

近くのコンビニでお菓子を買い、自宅へ。

 

自宅につきポッキーゲームをしながら、
いちゃつき始めてセ○クス。

 

 

女「今日も仕事だったんだけどぉ~笑」

松永「お疲れ様です。まあ最後の一仕事で笑」

 

というような感じで。一切のグダがない。

 

 

服を脱がすと、胸をそこまで大きくないが
肌がきめ細かく全体的にスリム。

若さゆえの肌である。

何より足が綺麗なのは、
僕の中では高ポイント。

 

そして行為を始めると感じるが、
風俗嬢はテクニックで言えばやはり上手い。

 

普通の女性が生涯経験する以上の男のモノを扱っているので当たり前と言えば当たり前だが、
その中でも向上心がある子は特に上手い。

 

こうやったら気持ちいいのかなとか、
ここを攻めたらいいのかなと。

相手の攻めどころを考えている女性だ。

そんな女性はそのセ○クステクニックで、
世の男性を虜にするのだろう。

 

風俗だと可愛さとそのテクニックがあれば
指名は途絶えないだろうし。

 

 

そして目の前で僕のモノを咥えている彼女は後者の向上心がある子だった。

とても20歳のテクニックではない。

 

あやうくこちらがセ○クスをする前に果てそうになった・・・笑

 

果てそうになりながらも、お互い肌を重ねてその後、即。

 

 

 

 

 

 

 

行為後のピロートークは、
彼女がほぼ喋る立場となった。

自分のことと
彼氏のこと、
お客さんのこと。

僕はうんうんと頷きながら、話を聞く。

 

 

時間も時間だったので適当に話を聞いてあげていると、
この後ホストへ行くということでタクシーを拾ってあげてバイバイ。

 

考察

今回は風俗嬢というナンパで言えば結構出会う層だ。

今回の女性は割と指名を取れているし、結構な可愛い部類。普通にデリヘルを頼むと数万円以上するらしい。
さらにセックスもなしでだ。これも1つのナンパの魅力だろう。

一般的にお金を出して、擬似セックスをする女性に対してこちらは一切のお金もかけずにセックスを行える。

ずっとお金を出す側だったので、過去の僕が見たら驚愕するような話である笑

 

ザオラルLINEの活用

上記のように女性に対して軽いザオラルLINEを送っていると女性の気分次第では、テンポよくラリーが始まり、そのままアポまで持って行くことができる。

今回は風俗系だったため、すんなりとアポが決まってすぐに家までいけたが、欲を言えばLINEの段階で家かホテルを明示しておけば良かったかもしれない。

そうすれば、会ってからNGがでないので。

 

もしLINEを交換した時は全く無理そうだと思っても、
気まぐれでこんなことも起こるので、
その場で連れ出せなくてもLINEを交換しておくだけでもいいと思う。

もしかするとLINE交換時は恥ずかしかっただけということもあるので。

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

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経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

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極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
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何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

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