中目黒の花見ナンパ完全攻略!インスタ女子をお持ち帰りする為の教え

 

どうも、松永です。

 

春といえば花見の季節ですね。

花見の季節の中目黒は人が増えて、格好のナンパスポットとなります。

 

今回は桜が予定より早い期間に咲いてしまって、少々焦ってスケジュールを調整して花見ナンパをしてきました。

行ってみる前は気乗りがしなくても、実際に行ってみるとやっぱりイベントは楽しいですね。

 

目黒川の花見も行ってみると平日でも意外と盛り上がってましたし、何より雰囲気がめちゃくちゃ良かったです。

 

今回そんな花見ナンパで僕なりの成功する仮説があったので、実際に検証して確かめてきました。

 

内容は、インスタ女性の集まる花見ナンパに関してです。

 

花見ナンパは、おそらくイベントナンパに分類されるのですが、女性たちの趣向がSNS寄りに変わってきているなと思ったので現場で実際にナンパをしてきて、その結果を話します。

では、お見逃しのないように。

 

注:こちらの記事は、以前公開した記事となります。

花見ナンパで狙う層

花見ナンパも様々な場所で行うことができます。

都内であれば、有名な場所として代々木公園、上野公園、目黒川などですね。

 

都内以外でも花見スポットは多くあると思うので、どこでも大丈夫ですが、ここではインスタ女性が多いという観点で話します。

 

このインスタの層が今回花見ナンパに関しての重要なターゲットとなりますので。

僕らが目黒で狙っていたのもこの層でした。

 

 

では、上記の層を狙っていくとなるとまず彼女らの行動を考えなくてはいけません。

 

 

回りくどく話してもしょうがないので端的に話しますと、インスタ女性に対するアプローチは、場所を変えることです。

これが一番効果が高いかと思われます。

 

花見ナンパに関しては女性達の世界を崩さずにいかにナンパをするのかが重要になります。

 

どういうことかというと、以前有名ナンパ師の方がブログで書いていました。

(思い出して書いているので間違ってたらすいません)

インスタ女性の行動

その方が話していたのが、ナイトプールでのナンパに関してです。

ナイトプールのナンパは男がナイトプールに入場して、園内で女性をナンパするのは、成功確率が低いとのことでした。

 

理由はプール内で女性の世界がすでに出来上がってるからです。

 

特にナイトプールは男とイチャイチャするというよりも、女性のインスタ。女性が、自分の世界を見て欲しいために写真を撮る場所です。

 

そのため男、そして知らない男の存在はその場では余計なものとなるわけです。

いえ、むしろ必要ないのです。

 

自分たちのインスタ内で他の男の存在が入るのは女性からすると本当にいらない。

自分たちの周りの女性にキラキラアピールするのに、男は必要ないから。

 

だったら、どうやってこの層をナンパすればいいのか。

 

それは彼女達の世界が終わった後にナンパすればいいのです。

彼女達独自のインスタのキラキラ世界が終わった後、特に帰り道ですね。

 

ここまでがナイトプールの理論です。

 

 

そして、この理論はナイトプールだけなく、花見でも通用するはずです。

女性達の世界は同じなので。

 

花見で通用するインスタ女子の特性

花見、特に目黒などのインスタで映えるような場所では、女性のみの空間ができあがっています。

インスタで載せる写真、SNSで拡散するような写真。友達にアピールする写真。

 

それを求めて彼女らは、花見に来ています。

だからその時に男を求めてはいないわけです。

少なくとも写真を撮っているうちは。

 

だからその世界の中で話しかけても、無視したり、めんどくさいなと思ったりされてしまうんです。

「私たちだけの世界を邪魔しないで」と、彼女達の世界が終わらないと、僕らは相手にされないのです。

 

ちなみに、撮影が終わった後に話しかけるというのは女性が目的を達成した後という面もあります。

彼女達がその場所へ来た目的は花見の写真を撮ること。

 

その目的のために目黒まで来て、写真を撮っているわけです。

目的があるのに、その目的を邪魔する存在を快く受け入れてくれる人はなかなかいませんよね。

 

 

だから、花見のナンパでは、相手の目的が達成したあとに声をかけると成功がしやすいです。

 

 

そのあともガチガチに予定を組んでまで、目黒で写真を撮ってる層はいないと思いますので。

とりあえず、目黒でインスタ映えする写真を取りに行こうよぐらいのノリです。

 

だからその後の連れ出しがスムーズに進むんです。

 

 

 

と、ここまでが僕の導き出した仮説になります。

仮説を出したのであれば、実際に検証しなければなりません。この仮説は間違っていないのかを。

 

スケジュールを組んで僕も実際に確かめてきました。

花見ナンパの現場検証

行ってみたのは、目黒川の花見です。友人と2人で遊びに行きました。

やはり目黒川沿いは、写真を撮っている女性グループがかなり多かったです。

 

試しにと、その写真を撮っている層もナンパしてみましたが、仮説通り女性の反応は悪かったですね。

写真を撮りに来ているのに、その行為を邪魔をしている男を見事に演じてました笑

 

 

そしてある程度川沿いでナンパをした後に、次に行ったのは写真を撮った層が帰り道に通るであろう道。

ここで見極めて欲しいのは、2点です。

 

1. 人通りがそこそこあること。

人通りが多くないと、女性達の分母も減ってしまい、相対的に声かけ数も伸びません。

そのため駅まで向かう道がベストです。

 

2. 道幅が広いこと。

どうしてもコンビで声をかけることになるので、道幅が狭いとナンパのアプローチがしにくくなります。

広々したところで話しかけてください。

 

この2点は、どんな場所でナンパをする際にも必要な考えになるので、必ず覚えておきましょう。

 

花見ナンパ検証開始

中目黒でもそんな道を選んで早速ナンパ開始です。

ちなみに選んだのは、目黒川駅から降りて、目黒川へ向かう途中にある道です。

割と広々して、女性の顔も認識することができましたので。

 

ナンパを開始するとちょうど可愛い二人組が目の前を通ったので、ナンパしてみました。

 

結果、最初に声をかけた女性がバチッと決まり、そのまま近くの居酒屋に連れ出し。

仮説をじっくりと確かめるまでもなく、成功。

 

 

一応連れ出し先で、ナンパについてきた理由を聞くと、やはり写真を撮り終わった後で、このあとどっかに行こうかと話していたそうです。

そのタイミングでちょうど話しかけられたので、まあ、連れ出せるわけですね。

 

つまり前半の仮説が正しかったってことですね。

2人の世界が終わった後ですし、さらにイベントを楽しんだ高揚感を残しながら。

だから話しかけた時にガチっと相手の懐に入れました。

 

ちなみにこういったイベント毎は、可愛い子が意外に高反応だったりもします。上記の目黒花見イベントは、都内近郊、関東だったらかなり有名です。

 

そのためわざわざこのイベントを見に、東京以外の県からも時間をかけて出てくる女性が多いからです。

 

上記の理由から普段ナンパをされない場所に生息する可愛い女性が集まります。

しかもこの時期は転勤や大学入学、入社などのタイミングとも重なるため、より高反応の女性が多いのかとも思います。

 

東京以外の栄えている場所であれば、そこもこの条件は当てはまるかとも思います。

(福岡で言えば、九州全域から集まりやすいなど)

 

ちなみにここで連れ出した女性たちは、居酒屋で割と盛り上がった後に、渋谷の友人の家までタクシーで4人で遊びに行きました笑

まあ予定が無かったのでことがスムーズに運びますね。

 

目黒川沿いのナンパの仮説が検証できて、来年も有意義なナンパができそうです笑

まとめ

目黒川沿いのインスタ女性が集まるナンパのやり方は、今回の件から実証されました。

 

またこのイベントでのインスタ女性のナンパの仕方は、他のイベント等でも応用できます。

今後、特にインスタ映えする場所には女性が集まりますから、そんな女性を求めてナンパに行く方も多いですよね。

 

インスタ女性が集まる場所でのナンパは、相手の世界を壊さずに、目的を達成した後に話しかける。

実際に行ってみて思ったような成果が出ていない方は、その中で話しかけるよりも、彼女達のイベントが終わった後を狙ってみてください。

 

はしゃいでイベントを楽しんでいる途中に割り込んでくる男よりも、行く場所に悩んでいるタイミングで悩みを解決してくれる男に、女性はついていきたいと思います。

 

おそらくこの話をしている以前にもイベントナンパで成功している方は、この帰り道の段階で成功している方が多いかと思います。

その成功したタイミングで、なぜ成功していたのかの原理を知っておくと、アプローチの精度も上がり、本当に落としたい女性を落とすことができるんですね。

 

では、また会いましょう。

 

関連記事:お花見ナンパに挑戦。桜舞う公園で女子大生をナンパでゲットする

 

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
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・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
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