お花見ナンパに挑戦。桜舞う公園で女子大生をナンパでゲットする

 

どうも、松永です。

 

春の季節に行われるナンパは、お花見ナンパが代名詞ですよね。

お花見に行って可愛い女の子たちが飲んでいる姿を見たら、流石に仲良く飲みたいと思いますよね?

 

そしてその花見ナンパでは、"あること"を意識すると成功率も高まります。

今日はお花見ナンパで、女子大生などの若い女性をナンパする超具体的な方法などを話します。

 

お見逃しないように。

お花見ナンパは何がいいのか

お花見ナンパは結局のところ、ストリートやクラブなどのナンパと違って何がいいのか。

お花見にナンパをしている人は多いですが、一番いいのは、お酒を飲める場所と空間です。

 

ナンパは声かけのテクニックや能力はもちろん必須ですが、それに合わせてシュチュエーションも重要になってきます。

例えば、仕事に遅れそうな時にダッシュをしているOLさん。

ナンパをすることもできますが、

・会社に遅れる。

・出勤前

・急いでいる

・人が多くてイライラしている

 

以上の状況では成功するナンパも確率が低くなります。

 

お花見ナンパでは、心地よい暖かさで昼間からお酒を飲んで騒げる場所。

さらに青空の開放感なども合間ってナンパが成功しやすいんです。

夜桜も同様です。

 

その空間を活かせるのがお花見ナンパの特徴であり、最大の利点です。

 

お花見に来ている層

お花見でいざナンパをするときに、どんな女性が多いのか。

基本的に土日の日中は大学生、OLさんなどが昼間からレジャーシートをひいて公園でお花見をしていることが多いですね。

 

都内で言えば、代々木公園や上野公園などです。

そんな公園であれば、ふらっと遊びに来ている女性たちもいたり、JDが桜の前で写真を撮ったり、インスタにムービーをあげたりしています。

お花見といっても大人だけでなく、若い層や女子大生なども来ているのでナンパをするターゲットに困ることはないです。

お花見は場所で少しだけ変わる

先ほども少しだけ話しましたが、お花見ナンパといえば代々木公園や上野公園などを思い浮かべますよね。

でもお花見でナンパをできるのは、他にもあります。

 

それが中目黒の花見などです。

中目黒ではレジャーシートを敷いてお酒を飲むことはできません。その代わりに屋台が出ていたりするので、川沿いを歩きながら桜を見ることができる場所です。

 

この中目黒もナンパがかなり熱いスポットですので、お花見ナンパは公園限定ではないってことです。

 

詳しい中目黒のナンパについては、別記事で徹底解剖しています。

ちなみに以前このノウハウは有料で販売していたので、ぜひ参考にしてください。

参考:中目黒の花見ナンパ完全攻略!インスタ女子をお持ち帰りする為の教え

 

花見のナンパ手法

では、具体的なお花見のナンパ方法などを話していきます。

 

まずお花見は春の季節ですよね。

一番の基本ですが、見た目ですね。服装に少し春らしいポイントを取り入れることができると、女性のウケも良くなります。

 

この春のナンパ服装に関しては、別の記事で解説しているので参考にしてください。

参考:春ナンパの服装は何がいい?桜の季節感を出してモテる男へ。

 

服装を整えたら、あとは実際にナンパをするだけです。

 

といってもお花見ナンパは開放感や特別感があるので、ナンパはしやすいと話しました。

そのため、入念にナンパの入りを練りに練らなくても問題ありません。

 

ちなみにお酒は合った方がより早く女性と和めます。

女性のレジャーシートに行ってお酒をもらうよりも、飲む場所を探してたぐらいのノリの方が女性も受け入れてくれます。

3本ぐらい缶チューハイを買っておくと便利です。

 

お花見ナンパの声かけ

お花見のナンパでの超具体的な声かけです。

先ほども言った通り、練りに練った声かけでなくても問題なくオープンします。

 

例えば

「こんにちはー、お花見の常連ですか?」

「いや、違います笑」

上記のような入りですと、女性の反応もわかりやすいので、次にこちらがすぐに繋げる言葉を出すことができます。

 

この場合であれば、ほとんどが「違います笑」となるパターンですので、その後には「うそ、もう花見のボス感が漂ってる笑」などと、話を盛り上げる方向に繋げていきましょう。

お花見の女性は基本的に楽しみに来ている

一つ覚えておいて欲しいのですが、女性達もお花見を楽しみに来ています。

楽しい空間で、お酒を飲んでわやわやする。

花見ナンパでは、その楽しい空間をこちらも提供してあげることです。ナンパは相手から何かを奪うことではなく与えるもの。

 

お花見でナンパをするのであれば、楽しみに来ている女性達をさらに楽しませてあげる。

マインド的な部分ですが、男として女性を本気で思えるほどナンパは成功します。

 

本気でここを信じるようにしてください。

花見こそ出会いの場

お花見こそ女性との出会いの場です。

女性達も花見に来て全く出会いが欲しくないとは思っていません。多少何かしらの出会いがあればなと思っています。

 

そんな思いを抱いている女性達も花見には多く遊びに来ているので、もじもじせずに勇気をだしてトライしてみましょう。

一瞬の勇気で、今後女性をモノにできると考えるとやるべきです。

 

また日本の桜は外国にも人気なので、お花見には外国人などの女性も多くいます。

外国人の女性が好きな方もお花見ナンパは向いていますね。

まとめ

ここまでお花見ナンパについて解説しました。

実際に僕もお花見のナンパは毎年確実に遊びに行っているぐらいに好きなナンパです。

 

お酒を買った雰囲気と、その楽しい感じがたまらなく好きですね。

もしあなたもまだお花見ナンパをしていないのであれば、ぜひこの機会にやってみてください。

 

 

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる