ナンパに失敗したらチャンス!ミスった時こそ成長の機会です。

どうも、松永です。

 

ナンパに失敗してしまう時は、どんな人にでも起こるうる問題です。

ただし、そこで失敗をしたからといって、ナンパが全て失敗ばかりというわけではありません。

失敗もあれば、大きな成功もあります。

 

ナンパを諦めずに続けていれば、くびれがエロいモデルだったり、たわわな巨乳のJD達ともセックスをすることができるんです。

そう思うと多少の失敗があっても、ナンパに頑張れるのではないでしょうか。

 

ちなみに僕自身もここまでナンパをやってきましたが、数えれるだけで失敗は膨大な数があります。

ですが、今もこうやってナンパをしながらあなたに情報を渡すことができているのは、自分が失敗を乗り越えるための方法を確立してきたからです。

 

そして今回はナンパに失敗したとしても、気持ちを切り替えナンパを成功させるための方法を話します。

失敗に対する克服の感覚が身につけば、すぐにナンパで成功します。

ナンパの失敗は自分が成長できる

ナンパに失敗したらチャンス!ミスった時こそ成長の機会です。

ナンパで失敗をするとすぐに悲観的になって、もうナンパなんて無理だと思ってしまう人がいますが、失敗はむしろ経験したほうがいいです。

 

「松永さん!僕は失敗を全くしたくないんです!」

その気持ちもわかります。

できることなら失敗は本当にしたくないです。

 

でも、失敗をすることは、自分に足りない部分がわかってくる大事なポイントになるんです。

 

 

例えば、街中で女性に声をかけて最初にいい反応をもらいました。

でも並行トークをして一緒に話をしていくと、徐々に相手の女性が喋らなくなってきて雰囲気が悪くなってしまった。

 

これも失敗となりますが、学べることが多いですよね。

 

この場合であれば、最初の声かけの部分は無事成功しています。

声をかけて相手もトークに乗ってきているので。

ですが、その後話をしていて、女性の口数が減ってきているのであれば女性に対して、何かまずいことを話したか、単純にその後の話がつまらなかったかの2択になります。

 

その2択が原因であれば、原因を求めることが簡単になります。

ちなみにこの例であれば徐々に女性の口数が減っていったので、問題はその後の話がつまらないってことです。

 

であれば、この失敗を通して学ぶことは、自分の会話のつまらなさです。

失敗の原因がわかれば、失敗をしてしまった原因を改善でき、成功につなげることができるんです。

ナンパに失敗した時には一歩引く

ナンパに失敗したらチャンス!ミスった時こそ成長の機会です。

失敗した時に、失敗のことを漠然と考えていると、次のナンパも成功しづらくなります。

失敗したならば、一歩引いてその失敗をしてしまった原因は何だろうか。その原因は自分で改善できるのかを見るんです。

 

だいたいの失敗に関しては一歩引いて見ることで原因がわかりますし、もしそれができない場合はプロに見てもらうのも1つの手です。

 

僕も人にナンパを教えているので、コンセル生がナンパを成功しない原因を探し出し改善させてナンパ技術を向上させています。

特に人によっては、自分自身で言い訳をしてしまっている部分もあるので、プロが見ると原因が一発で見抜けます。

 

長い人生の中でのナンパの失敗なんてたかがしれてます

ナンパに失敗したらチャンス!ミスった時こそ成長の機会です。

また失敗も長い人生の中で見ると、成功のための布石ですよね。

以前ツイッターであったのですが、『人生を2時間の映画だとした時に、観客は最後まで席を立たずに見てくれるのか。』という話です。

 

ものすごく考えさせられますよね。

今までの自分を振り返って、全く見ず知らずの人が自分の映画を全て飽きずに見てくれるのか。

 

当然映画なのでハラハラドキドキの要素が必要になります。

常に成功ばかりじゃ飽きて途中で帰ってしまいますよね。

 

自分の映画を楽しくさせるためには、どん底の失敗もあっていいし、絶頂の時もあっていいし、最後は感動で終わらせたいなと。

 

失敗はその映画の中での伏線となります。

失敗があるから、結果的に人生がより濃くなりますし、楽しい人生を送れるのです。

 

ただの嫌なこととして、捉えるのではなく失敗は人生を豊かにするものなんです。

失敗の定義を変える

ナンパに失敗したらチャンス!ミスった時こそ成長の機会です。

そしてここが一番伝えたい部分になりますが、失敗をしたとしてもそれを失敗と思い込まないことです。

 

質問
「松永さん、失敗をしているんだから、それは失敗です。何を言っているんですか?」

 

では、そもそもですが、失敗とは誰が決めたものですか?

というよりも、そもそも失敗と成功の定義は何でしょう。

 

 

例えば、全く人と喋ることができず家に引きこもっていた人が、街に出て人と話すことが目標だったとします。

 

その時に彼が街で人に道を聞いただけでも大きな成功ですよね。

一緒にお茶に行くことよりも話しかけることが目的なので、それさえできれば成功なのです。

お茶に誘って断られたとしても、こうやって断られるんだ。

じゃあ、次はこうやればいいのか。など自分の学びの材料と捉えたら別に失敗と思うことはないはずです。

 

つまり失敗の捉え方は人によって捉え方が全く異なるってことです。

 

また失敗の定義は自分で決められます。全てを失敗と取られるのか。全てを学びと取られるかでその後の成長が劇的に変わってくるんです。

 

失敗と漠然と決めてしまうと学べることも無いですし、成長の布石になりません。

失敗は失敗では無い、学べる機会が作られたと思うことが、ナンパでも人生でも成功する一番の道です。

まとめ

ナンパに失敗したらチャンス!ミスった時こそ成長の機会です。

ここまでナンパにおける失敗に関して様々なことを話してきました。

実際に僕も4年以上ナンパをやってきて失敗も成功も様々な経験をしています。

 

正直過去の失敗が無かったらナンパで美女を抱くことも、えっちい女性を抱くこともできていません。

常に自分が成長する布石だと思ってナンパも取り組んでいってください。

 

失敗の捉え方を変えるだけで、他の男性よりも成長速度は速くなります。

あなたが失敗を乗り越えて、素敵な女性とナンパで出会えることを楽しみにしています。

 

では、また会いましょう。

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる