海外ナンパのメリット・デメリット。男なら海外に飛び出てみよう

どうも、松永です。

 

海外にいる外国人の金髪美女や可愛いスタイル抜群の女性達をどうしてもゲットしたい。

そう思っている男性はいますよね。

 

僕自身も上記の思いを持っていたため実際に海外でもナンパしてきました。

やっぱり他の国に行って分かりましたが、可愛い女性は日本だけじゃないですからね。

海外にもた〜くさん可愛い子はいました。

 

アジアであれば台湾は日本人好みの子がいますし、逆にヨーロッパに行けば金髪青色の瞳を持った女性も大勢います。

やはり男として生まれたならば、各外人女性との夜を共にしたいと考えるところです。

 

そして今日は海外でのナンパ経験もある僕が、海外でオススメできる理由とデメリットなども合わせて話します。

海外ナンパは魅力だらけでしたw

海外ナンパはここがいい

僕も今まで海外ナンパをしてきましたが、結論を申し上げると本気で楽しかったです。

まだまだ行った数こそ少ないですが、しっかりと爪跡も残せていますし。

 

ですが、海外まで行ってナンパをするのは実際どうなの?と思うかもしれません。

 

女性をナンパするだけのために海を渡るなんてと馬鹿じゃないのと。

でも馬鹿なことをしたおかげでめっちゃ楽しめてますw

 

その結果、台湾でも可愛いJDをゲットすることができましたしね。

参考:【台湾ナンパ旅行3日目】LINE交換した台湾美女とカフェでお茶をしたら・・・

 

また海外でのナンパ成功率は低くなるみたいな話も聞きますが、正直あまり関係ありません。

言語で伝わる伝わらないの多少の違いはあれど、基本は人とのコミュニケーションです。

相手の表情を見て気持ちを察してそれに適した行動をすることができれば、どんな場所でもナンパは成功しますし。

さらに人間関係を深めることもできます。

 

上記の部分を具体的に話すと、言葉に頼らない非言語と言われるような部分ですね。

日本のナンパでも同様ですが、”言葉だけ”に頼ってしまうと対女性とのコミュニケーションという意味では少し足りないんですよね。

やはり男としての魅力を伝える非言語の部分を追求すると、さらに女性と深く繋がれるようになります。

それこそ海外でも戦えるようにです。

 

ちなみに非言語の詳しい話などはnoteにて詳しく解説しているので参考にしてください。

参考:ナンパ大全【あなたがすれ違った女性と"50分以内にセックス"を可能にするたった1つの戦略】

堂々と話せる男の少なさ

海外でもバーやパーティ、クラブではナンパもありますが、僕らのやっているストリーナンパは海外の人もほぼやりません。

僕自身見たことがないですし、女性に聞いてもないとのこと。

 

そのため海外の路上で話しかけるだけで圧倒的に女性はオープンします。

もちろん路上以外のショッピングセンターや書店などでも同様ですね。

ナンパにおいてブルーオーシャン(人がいない場所)で声をかけることは最も成功確率の高い方法ですので、その点を踏まえるとライバルがいない海外はそれだけでナンパが成功しやすいです。

勝手に英語力が培われる

英語を覚える時に一番いい学習効果は、英語を話す彼女を作ることらしいです。

一緒に過ごす時間が多ければ、その分英語で話す時間が増えたり、彼女とのコミュニケーションをとる過程で英語を覚えるようですね。

 

英語力をつけるために海外での彼女もできたらいいですが、彼女じゃなくても英語力は上がります。

 

ナンパをすればすぐにその外人女性と食事に行ったりカフェに行って話す機会がでてきます。

その際に自分で考えて英語を話したり、一緒に食事をしているだけで英語力が培われます。

一緒に喋っていて意味のわからない単語が出てきたら翻訳で調べたり、わかりやすい意味を女性に聞いたりと、もうそれだけでオンライン学習と同じ効果ですよね。

 

ただ旅行しているだけではここまでなりません。

ナンパで知り合う男女関係だからこそ、一緒にここまでできるんです。

 

僕も一度池袋でナンパしたフランス人には、アポをした際にフランス語を教えてもらうこともできましたしね。

結局ボンジュールしか覚えてないですが笑

英語だけで十分です。

セックス体験

ここは好みにもよりますが経験ってことですね笑

海外の女性は基本的に激しいです。。。

日本人とはやっぱりセックス途中の声や、やり方などもちょっと変わってきますので。

アジア系の女性はそこまで日本人と変わらないのですが、欧米系になると激しいプレイになってきます笑

逆にここは・・・

海外でナンパをするのは非常に魅力が多いので、ぜひ悩んでいるならやって欲しいとこです。

ですが、逆にここはおすすめできないかなと感じる部分もあるので、そこも合わせて話します。

文化の違い

日本との文化の違いです。

韓国ナンパでお持ち帰りをするには【韓国ナンパ情報まとめ】』で話していますが、貞操観念の解釈が国によって多少違ってきます。

宗教観も合わせてですね。

特に宗教によっては婚前交渉を禁じているのもありますし。

 

そこらへんの文化の衝突があるので、誰でも彼でも同じように口説けるわけではないです。

 

ちなみにハーフになると、その感覚も変わってくるようです。

僕が人生で初めてナンパでゲットした女性もハーフだったのですが、そこに関しては拒否が全くありませんでした笑

ハーフだと文化も緩くなるんですかね。

英語は関係ない

よく僕自身も海外でナンパをしていると話すと

「それは、英語力があるからできるんですよ。」

みたいなことをよく言われます。

 

ですが、僕自身英語なんて本当にクソレベルです笑

前にも話しましたが、英検5級に落ちてますからね。

 

それでも拙い英語でナンパをしてLINE交換やアポまでできてしまっています。

 

もちろん英語を流暢に喋れれば、もっとゲットできるかもしれませんが、平凡すぎるほどの英語力で戦えています。

最初に英語が喋れないと言い訳をつけてしまって、海外でナンパができないのは非常にもったいないです。

英語力が無いからと諦めずにやってみてください。

 

ちなみに僕の英語レベルが低い音声はyoutubeにあげています。自信を持ってください笑

 

まとめ

ここまで海外ナンパをやるべきメリットと合わせてデメリットの部分も話しました。

基本的にやっぱりナンパをできるのであればやったほうがいいです。

 

一つの才能ですからね。ナンパができるってことは。

100人男がいたら女性をナンパしてクロージングまでできる男は1人いたらいいほうです。

それぐらいにナンパができる人がいないので、もしできるのであればどんどんナンパスキルを伸ばしていって欲しいです。

 

ちなみにこれからナンパを始める方は『ナンパのやり方!歴7年のナンパ師が成功させまくった究極の声かけ術!』の記事を読んでおいてください。

初心者がナンパを始めるためのステップを全て解説しています。

 

では、あなたが海外でのナンパをうまくいかせることを祈っています。

また会いましょう。

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる