図書館でナンパはできるのか?一目惚れした人に声をかけるコツ

 

どうも、松永です。

 

図書館って聞くと、真面目なイメージでナンパとは無縁。

ですが、もし隣に可愛い子がいたら連絡先ぐらい交換したいと思いませんか?

 

というか図書館にあまり行かないですかね?笑

でも、個人的な感想としては図書館ナンパは全然ありだと感じました。

 

そして今日は図書館でどうナンパができるのか。また図書館で可愛い子に声をかけて連絡先を確実にゲットするコツを話そうと思います。

お見逃しなく。

図書館のナンパはここがいい

図書館ナンパは実際何がいいのか。

基本ナンパをする場所に選ぶべき要点があります。

 

それが、ブルーオーシャン(誰もやっていない場所)を選べということ。

昔からナンパでは言われていることです。

 

このブルーオーシャンとは他にナンパ師がいない。もしくはナンパができる場所として認識されていない場所です。

繁華街では基本、女性に声をかけている人が多いため女性たちの反応が厳しくなり当然一人当たりの成功確率は低くなります。

他のナンパ師がいい女性を持って行ったり、キャッチに連れて行かれたりも要因ですね。

 

そのため自分が積極的にガンガン声をかけ続けることがレッドオーシャンでは必要になってきます。

攻め続けて他の競合に負けないようにすることが上記の戦い方です。

 

ですが。逆に図書館は競合が全くいません。一人もいないです。0なんです。

 

他に競合がいないので、邪魔をされることも女性が警戒していることもない。

自然な出会いを演出することさえできれば図書館のナンパは成功するんですね。

悪いことは

逆に図書館でのデメリットは何かあるのでしょうか。

それは、図書館の場所選びを事前にわかっていないと女性が全くいないってことです。

 

僕も家の近所の図書館に行くこともありますが、そこは人が少なすぎますし本当に可愛い子がいないです。

まあ基本的に図書館にこれからガンガンナンパをしに行くぜという人はあまりいないので問題ないかと思いますが。

 

たまたま行った図書館で、あ、可愛い子がいたと思う感じですよね?笑

図書館は基本時間がある子が多い

基本的に図書館にいる女性としては、比較的時間がある女性が多いです。

時間があるために図書館で本を読んで調べ物をしたり、本を読んで時間を潰している女性です。

質問
やっぱ図書館に来る女性は清楚系で真面目な女性ばかりなんですか?

そういうわけでもないです。僕が行った図書館では、ギャルもいました。

金髪、ダメージジーンズ、タイトめのパーカーでしたね。なぜお前がここにいるんだと思いましたが笑

 

ただ全体的には落ちついた女性が多いのも確かです。

清楚系で真面目な女性と出会いたい男性は図書館でのナンパはかなりおすすめできます

図書館で実際にやるには

図書館で実際にナンパをする時ですが、まずは全ナンパ、出会いに通じるものとして清潔感と服装をしっかりと整えておきましょう。

それが無ければいい声かけでもナンパは成功しないので。

 

清潔感に関しては『モテない男は清潔感を出すだけでモテる!今すぐ清潔感を出す方法を紹介』で話しています。

注意点ですが、服装は出会う女性によって少し変えていきましょう。

真面目系の女性と出会う時には、あまりチャラい要素を入れるよりも、ちょっと落ち着いた服装にするのがベストです。

 

逆にキャバ嬢系であれば、完全チャラい要素でもありですね。

女性によって服装を変えることができれば成功率も爆上がりです。

参考:ナンパの服装に悩んだらとりあえずこれを読め!春夏秋冬全て網羅

図書館での声かけ

実際に声をかける具体例ですが、基本女性もナンパをされるなんて全く思っていないので、反応は必然的に良くなります。

で、その場合の声かけはロストアプローチなどもいいですが、もっと自然に仲良くなる方向を目指します。

それが図書館ならではのアプローチです。

 

自然感を出してなおかつ、相手と仲良くなる。

地の利を生かしてナンパができると一流となります。

図書館ならではのやり方

図書館ではまず女性たちも必ず本を持っていますよね。

本を探している女性もいれば、本を取って席で読んでいる女性もいる。

ならば、その本を使わない手はないです。

 

本屋ナンパを成功させる方法!僕が書店で美女とLINE交換した会話例も紹介!』でも解説していますが、本を話題にするので相手の好みの話を持っていけるので話題が盛り上がりやすくなります。

そのため図書館でやる時にも活用していきます。

 

例を挙げます。

お互いに同じ席に座っている時には、本を活用してアプローチです。

「結構、本読むの早いですね」

「え、」

「いやすごい早く本読んでたから」

「いやいや普通です笑」

「早く読む秘訣みたいなのあるんですか?」

「ほんと、普通ですよ」

「だって俺1時間で1ページとかですよ笑」

「まあ確かにそれよりは早いかもです」

という感じです。

 

本を活用してアプローチする場合は、相手の行動や、本のタイトルなども見れるとバリエーションを無限に増やせます。

この図書館というシュチュエーションがあるので、自然に静かにナンパをするのを意識するとさらに成功確率は上がりやすくなります。

ただ声かけ時は小さな声を意識してください。

職員に睨まれます・・・笑

女性をモノにするコミュ力

ここまで図書館でのナンパを話していますが、やっぱり自然にナンパをするならばある程度のコミュ力が必要となります。

声をかけて女性を盛り上げたり楽しませてあげるような考えですね。

 

そこがないと女性に話しかけても、何もなくLINEも交換できずに終わってしまうので。

この女性を喜ばせる力はナンパをする前に確実に覚えておきましょう。

 

ちなみに今僕が男性のナンパの基礎をぶち上げるような内容を全て書いたnoteがあります。

過去note購入者もすでに100人を超えています。ぜひ読んでください。

参考:ナンパ大全【あなたがすれ違った女性と"50分以内にセックス"を可能にするたった1つの戦略】

まとめ

ここまで図書館のナンパについて話してきました。

もしあなたがこれから図書館でナンパをするならば、自然さを意識してナンパしてください。

 

そして図書館でナンパができるようになれば、カフェなどでも同じような条件なので成功しやすくなります。

シュチュエーション的には一番近いですからね。

 

ぜひ最初の一歩を踏み出して好みの女性をゲットしていきましょう。

 

カフェナンパに関しては以下を参考にしていただくとすぐにナンパができるかと思います。

関連記事:カフェナンパの成功法則!僕がカフェで実践した方法を本気で話します。

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる