どうも、松永です。
コンビニに行った時ほど、異性に対して気を抜いているときはないですよね。
近くのコンビニに行って夕飯でも買おうかな。と、でもそんな時に限ってコンビニの店員さんがめちゃくちゃ美女だったことってありませんか?
もしくはその店員さんが、好みの女性で付き合いたいと思う時も。
そんな気を抜いている時に見かけたコンビニの店員さんと、どうしても付き合いたい。
そこで今日はコンビニ店員さんを確実にナンパし、食事へ行くための方法を話します。
実際にコンビニ店員さんは、どんな場所でもどんな時間でも働いています。
それであれば、ここで話す方法さえ知っていれば、常にどんな時でも落とすことは可能になります。
ぜひそのアプローチの全てを確認して使ってください。
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コンビニでのナンパ!働く女性は?どんな状況?
コンビニで働く女性は、基本的にどんな女性かを考える必要があります。それによって今後デートに誘った時や、会話のベースも変わってきますので。
それを踏まえて考えるとコンビニで働く女性は、基本的に大学生や専門学生などが多いんです。
実際にコンビニをよく見ると、可愛い女性のほとんどが若い女性ですよね。
年齢も18歳〜22歳ぐらいの女性たちです。
もしそれ以上の年齢の女性たちであれば、わざわざコンビニを選ぶことは少なくなります。
家の近くで働くであっても違う職業を探す傾向にあります。
また本当に綺麗な女性たちであれば、キャバクラやお水系の店で働くことも念頭に入れるでしょう。
余談ですが、僕自身もコンビニで働いたことがありますが、時給の割にかなり忙しかったので。
逆にシフトが入れやすいメリットもあります。
そんな環境が彼女達、学生の仕事にあっているのでコンビニを選択肢にして働く学生さんが多いんです。
コンビニ店員をナンパするには?
コンビニでナンパをした時にいい点として、時間帯によっては長い会話ができることですね。
もしも深夜近くで店が空いている場合であれば、レジなどで少し長話をすることができます。
この話をできるのがポイントで、話をすることができなければ、その後いくら通っても仲良くなることはできません。
『アパレル店員をナンパする方法とコツ』内で、手紙を渡して後日会う手法を話しました。
でもこのコンビニ店員では手紙を渡すのは少々リスクが伴います。
理由は、コンビニが気軽に行ける点と家の近所という点です。
何度もそのコンビニに通っている場合、手紙を渡して次に行った際、連絡がなければ気まずい雰囲気になります。
相手の女性かしてもプレッシャーであり、下手したらバイトを辞めるところまで追い込むことになるかもしれません。
僕らがナンパをする時には、女性に対しての不安は一切無くすことです。不安を与えていては、女性を喜ばせるのは不可能になります。
だからこそ、ここでやるべきことは手紙を渡すことではなくて、複数回の接触による関係性構築からのクロージングです。
1ステップ”初回接触”でインパクトを与える
コンビニ店員の場合は一度で全て終わらせるのではなく、複数回の接触を行います。
複数回の接触の利点は関係性が構築されていくので、今後食事やアポに誘いやすくなることです。
近いのは男友達に近いイメージでしょうか。
ただ、あくまでイメージです。あまり入りすぎると関係性が破滅します。
そして複数回接触の方法で、一番最初に行うべきことが、”インパクトを与える”ことです。
コンビニでバイトをしていると、レジに通りお客さんは1日に何百人もいます。
そのため通常の買い物や普通のことをしていては、彼女の印象にも残らないのです。
そこで商品を使い、差別化します。
例えば僕がバイトをしていたときに、印象に残っているのは強いインパクトがあるお客さんでした。
見た目は普通の女性なのですが、買っているものがアイス20個、30個をなど爆買いしていました。
アイスを買う女性なんて普通2個とかが標準のところで、20個買ってこられたら普通に驚きます。
その女性を3度見ぐらいしました笑
でも、結果的に僕の中ではその女性が強くインパクトに残ったんです。
何年も前のことなのに今も覚えていますからね。
結局その後、その女性に対して当然話しかけることもなく、バイトを終えてしまいましたが、その女性に対しては若干の興味がありました。
上記のように、まず相手の意識下に興味を残すことができれば、複数回接触の最初の一歩はクリアです。
このことから具体的にインパクトを残すのは商品を爆買いがいいです。
しかも普通は大量に買わないものだとなおさらです。
え、こんなに何に使うんだろうと興味づけができれば次に相手に話しかける時に話題がすぐに広がります。
2ステップ”話題提供”で関係構築
最初の接触が済んだならば、次はこちらが女性に対して接触します。
その時の話題は前回の買い物で出来上がっているので、その話題を提供するだけです。
もし前回の買い物でプリンを10個買って、今回の買い物でもプリンを10個買ったとします。
女性の中では確実に、プリンを買う男として意識づけ興味づけができています。
それであれば、話題は確実にプリンとなります。
店員さんに商品を渡した段階で、こちらから話題を提供します。
「プリンばっかりですいませんね」
「いえ、大丈夫ですよ笑」
「プリン好きなんですね。」
「あ、これは別にデッサン用なんで」
「え、絵描くために買ってるんですか?」
「冗談です笑、普通に食べてます」
みたいに話題提供、ユーモアを提供します。
そして、その後は何もしません。
普通に帰るだけです。これで意識づけからの会話の2ステップは完了しました。
3ステップ”常に会話状態”を維持
ここまで進めば、最初の会話が済んでいますので、行った際に会話を始めるだけで何も問題はありません。
つまり買い物に行くたびに彼女と会話をする関係になっています。
例えば上記から繋ぐと以下のようになります。
「こんにちは」
「こんにちは、今日はプリンじゃないんですか?」
「何か俺プリンキャラみたいになってません?笑」
「いつもすごい買ってたんで笑」
2回行っただけですが、常連のような状態になる事ができていますよね。
コンビニで可愛いなと思っても、多くの男性が上記の会話関係を作ることなく終わっています。
そのため、ここまで会話を作り出すことさえできれば、他の男とは全く違ったステージに立てるんです。
つまり他の男から見たら、楽しそうにかわいいコンビニ店員と話しているあなたを見ている状態です。
ここまでのステップができれば、先ほども言った通りコンビニに通うたびにその女性と接触しましょう。
こうやって繰り返し接触をして相手の好感度を高めていきます。
ちなみに、これは心理学的にザイオンス効果と呼ばれる心理テクニックです。
詳しくは『クラブナンパを成功に導くザイオンス効果【女が求め出す魔法の技】』で書いていますので、気になれば読んでみてください。
ナンパの終わりには必ずオファーをすること
繰り返し通っていれば、女性との関係性は深まってきます。
そして、深夜帯やお客さんがいない時間であれば、2分以上話すことも可能ですよね。その場合であれば関係性は早い段階で構築できます。
関係性を徐々に構築できれば、次にやるべきことは、最後のお誘いです。
最後はあなたからオファーをしなくてはなりません。
オファーは飲みのお誘いでも、食事でもなく普通に軽いお茶にしましょう。
お茶であれば口説かれる心配もないと彼女も思いますので、オファーに応じやすくなります。
誘う時は、さらりとユーモアを交えることができれば非常に簡単になります。
例えば
「普段カフェとか行くんですか?」
「たまに行きますね」
「やっぱインスタ映え狙ってます?笑」
「狙ってますね笑 可愛いところだとやっぱり載せたくなりますよ〜w」
「そっか、じゃあ今度よかったらインスタ映えのとこ行きましょうよ」
「え、一緒にですか?」
「そう、一緒に行って席は別でもいいですけど笑」
「それやばいですね笑」
「たぶん店員さんびっくりだよね、一緒じゃないんだって笑」
「知り合いじゃないの?って笑」
「来週とかでよければ少しだけ見に行きましょ」
「まあ、少しでしたら・・・笑」
のようにユーモアを含みながら、相手に断らさせても関係性が悪くならないようにです。
ここも少しの勇気が必要ですが、それまでの関係性さえ構築できていればポンポンとテンポよく進みます。
最後の最後はあなた自身がオファーすることになりますが、それでもここまで話した手順が揃っていれば簡単にできるようになります。
ぜひ試してみてください。
まとめ
ここまでコンビニ店員さんをナンパして、食事まで行く全てを話してきました。
僕自身もコンビニはよく行ってますし、逆にバイトしていたことで両面の目線から俯瞰して見ることができています。
そして最後のインスタの話題などは、流行に合わせて変えてもOKです。
若い子の日常を知れているだけで、他の男性では入れない部分に入ることができますので。
ここまで話したノウハウを活用して、ぜひ好みのコンビニ店員をあなたのモノにしてください。
またここで話せなかったより具体的なナンパテクニック等については、僕が運営している無料のメールマガジン内で詳しく解説しています。
参考:Amazon電子書籍無料プレゼントキャンペーン+公式メールマガジン
ぜひこちらも参考にしてみてください。
では、また会いましょう。