どうも、松永です。
今日は新宿某店No.2を口説き落とした僕が、キャバ嬢の口説き落とし方を説明していきます。
キャバクラで可愛い子がついたとしても口説くことは難しいと思われがちですが、正直口説く手順をしっかり踏んで行動できれば、アフターからの自宅やホテルに行ける確率は高いです。
実際にそのやり方で、何人もの女性を口説くことができましたので。
では、今回僕がキャバクラで可愛い女性を落とす秘密を暴露していきます。
キャバクラに行くメリット・デメリット
ここで様々なやり方を伝えていく前に、まずキャバクラに行った際のメリットとデメリットについて触れておきます。
メリットばかりに目を向けてポジティブな気持ちに浸るのもいいですが、デメリットも認識しておかなければ何がダメなのか理解できません。
- 可愛い女性がいる
- 相手から会話を始めてくれる
当たり前ですが、キャバクラに行けば可愛い女の子が綺麗なドレスをきて我ら男性を待ってくれています。
しかもいるのはめちゃくちゃ可愛い女性たちですからね。街中を徘徊しまくっていても出会えないような可愛い子が、キャバクラに行くだけで笑顔で出迎えてくれます。
そんな女性とすぐに会話を始められることは、キャバクラの大きなメリットですね。
- お金が必須
- 店員とお客さんの関係
ここも言ってしまえば当たり前ですが、キャバクラに行く際は必ずお金が必要になります。
セット料金5000円〜で、さらにボトルを下ろしたり女の子にドリンクを奢ったりすれば、一人頭1万円は軽く超えてきます。
派手な人とかだと一晩で30万ぐらい使うこともザラですね。
実際に僕もある経営者の方達にキャバクラへ連れて行ってもらいましたが、2時間ほどの滞在で40万ぐらい使われていました。
派手な使い方ですが、それぐらいにお金はかかってしまいますよね。
そしてキャバクラでの関係性は濃密な男女関係ではなくてキャバ嬢が接客し、男性が積極を受ける形です。
言うなれば、恋愛ではなくショップ店員とお客さんに近い状態です。
だからこそ普通のやり方で口説き落とすことは少し難しくなり、多くの男性がキャバクラで落とすのは厳しいとなってしまいます。
キャバ嬢を口説き落とす為には気持ちを知ること
では本題であり、キャバ嬢を落とす為には何が必要になるのか。
そもそも落とすという観点で考えれば、最初に『相手がどんな状態であればついてきてもいいのか』と考えるかです。
つまり可愛いキャバ嬢を落としたいのでれば、そのキャバ嬢の気持ちを考えてみるということです。
相手の気持ちが分からなければ、口説くのは至難の技です。
例えば誕生日を例に出すと、相手の欲しい物を考えてから実際に買って渡しますよね。自分の独断と偏見で、物を買ってあげても喜ぶ人はいません。
僕が何も考えなかったら、普通に書籍とか図書カードとか渡しますしね笑
だから相手の気持ちを考えることは、女性を落とす上で最重要項目であり、キャバクラに限らず対人関係では全てこの考えが必須です。
その具体的なやり方として、キャバ嬢が自分に対してどんな意識で、どんな態度でどんな感情を持っているのかを考える必要があります。
例えばキャバクラに勤めている理由は、基本的に普通の仕事よりもお金が欲しいからですよね。
その為に勤めているのに、お客さんにドリンク貰ってもいいですか?と聞いたらダメと言われた。
結局ドリンクを貰えないのでお金も入ってこない。しかも指名もしてこない…。
女性からしたらお金が欲しいからキャバクラに勤めて接客しているのに対して、そんなケチな男性はモテる訳がないですし、今後も仲良くしていきたいと思えるお客さんでは無いですよね。
言うなればキャバ嬢が本当に求めているのは神客です。
- 金払いがよく
- 通ってくれて
- アフターに誘わない
これがキャバ嬢が理想とするお客さんとなります。
であれば、この神客を目指さないといくら顔がカッコよくても、優男でもキャバ嬢が嬉しいと思ってくれることにはならないです。
ちなみにエンリケさんの本を読んでいた時に、この神客を徹底していた方がエンリケさんのお客さんには多かったらしいですね。
そうですね、アフターが無ければその後抱くことは確かにできません。
でも前提であり絶対条件である金払いがよくない、通ってもくれないのに自分の目的の口説き落とすことを考えるのは、非常に難しいですよね。
キャバ嬢の気持ちで考えた時に、そんなお客さんと一緒に過ごすことも自分のためにならないのですから。
だからこそ、アフターに誘う際には、上記2つは揃えることが必須要素となります。
そして、コミュニケーションの本質にも繋がりますが、その神客になったことを想定して更に重要なことを話していきます。
キャバ嬢を口説き落とす前に、どう扱うか
ここは女性経験が豊富で、「赤子の手を捻るぐらいに簡単に女性を落とせるぜ!」という人はスルーしてください。
当たり前のことですが、女性を1人も抱いたことが無い男性が、キャバクラに行っても絶対にキャバ嬢を抱くことはできません。
ここは絶対と言ってもいいぐらい不変の心理です。
そもそもキャバクラに行っても分かる通り、お客さんでモテる男性は非常に多いです。凄腕経営者、一流企業のリーマン、イケイケのヤンキーなどなど。
肩書きもあり、実際に一般女性からもモテている男性達がキャバクラに通うことが多いです。
申し訳ないですが、その中で女性経験が少ない男性が抜き出て口説くのは厳しい話ですよね。(もちろん一晩で何百万とか使えれば話は別ですが)
他の男性は何十人も女性を抱いているからこそ、余裕もあり口説き方もマスターしています。
その感覚があるからこそ、お客さんと店員さんの関係性でもアフターに誘い口説き落とせています。
つまりキャバ嬢を落としたいと考えるのであれば、女性に対して慣れておくことは、聖者必衰の断りの如く当たり前になります。
じゃあ、どうやって女性に慣れればいいのか?
ここはシンプルですが、まず女性を知ることからです。
女性を知って、女性を理解する。これが1番の近道となります。
そして僕もその女性を理解することを行なったからこそ、ある程度モテるようになりました。
そのモテるようになった経験を今回電子書籍にて出版しましたので、もし興味があれば以下から読んでみてください。
上記でモテる男の雰囲気を掴んで欲しいなと思います。
実際に僕が過去に体験した苦いキャバクラ経験
僕も以前勤めていた自衛隊時代には、先輩に連れて行かれキャバクラに行くことが多々ありました。
神奈川の地方キャバクラなのでたかが知れていますが、そんな場所にも関わらず僕は酷い状態でしたね。
女性と話す習慣もなければ風俗にハマっている時でしたので。
キャバクラに行っても鼻の下を伸ばして、おっぱいにしか目がいかず会話すらできない。
そんな20歳ぐらいのクソガキが行っても、キャバ嬢を落とすなんて夢のまた夢でした。
実際にキャバクラに行った後は、安い風俗に行ってましたし笑
(お店に行ったのに恥ずかしさでずっとカラオケしてた当時の自分)
さらに言えば当時は服装もオールユニクロですし、髪型もほぼ坊主なのでセットなんてしてませんし。なんでモテないんだろうと思っても当たり前すぎて疑う余地なしです笑
でも今ナンパを繰り返してきて、キャバ嬢ですら簡単に口説き落とせるようになって思ったのは、普段からの女性への扱いは非常に重要だということ。
実際に僕の苦い経験も女性経験がほぼ無いために扱いが分からず、いくら頑張ってものれんに腕押しでした。
そのキャバクラで苦い経験と成功した今だからこそ言えますが、女性への扱いが慣れていればこそ確実にキャバ嬢を口説き落とすことはできます。
キャバ嬢を具体的に口説き落とす為には何をすればいいのか?
女性経験もそれなりにあり神客に近づいたのであれば、後は細かいテクニックを覚えるだけで簡単です。
家に来てなぜかコスプレを着出した某キャバ嬢(笑)
女性経験という土台があり、その上にテクニックが乗る形なので、土台がグラグラでは一向にキャバ嬢を口説き落とすことができませんからね。
そしてキャバクラで一番大事なのは、差別化となります。
他のモテる男達も通っている中で自分は違う男だと、キャバ嬢達に認識させる必要があります。
じゃないと通っても、結局お金だけを大量に落として終わりになってしまいます。
またこの差別化して女性を口説き落とすテクニックに関しては、僕の電子書籍にもあるので、ぜひ読んでみてください。
キャバ嬢を口説き落とすまとめ
ここまでサラッと書いてきましたが、何よりもまずキャバ嬢を落としたいと考えるのであればお金は必須の要素です。
お金がなければ通うことができませんし、ドリンクやボトルを気前よく頼むこともできませんからね。
貯金をして通うのもいいですが、コスパよくキャバ嬢を落としたいと思うのであればストリートナンパもオススメの1つです。
ストリートナンパであれば街中にいる女性に話しかけて居酒屋に連れ出すだけなので、費用的に考えれば1万ほどあれば最終的なセックスまで到達できます。
僕自身もストリートナンパでは結構な確率でキャバ嬢に会うことも多いので何だかんだ最高です笑
ただキャバクラほど確実にキャバ嬢に会えないのでそこは難点ですが。
もし興味があれば試してみてください。
では、ここまでお読みいただきありがとうございました。
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