海外ナンパで外人を虜にする手法。意識すべきはこの2つ!

どうも、松永です。

 

海外でのナンパ。

あまり聞きなれないワードですし、本当に日本人が外人をナンパできるのかどうか。

逆に相手にされないんじゃ無いか。

 

色々考えると思います。

ですが、やってみると日本人でも全然相手にされます。

 

僕自身海外ナンパは個人的にめちゃくちゃ好きなナンパとなります。

その外人ナンパの魅力については『海外ナンパのメリット・デメリット。男なら海外に飛び出てみよう』で話しているので、今回は僕が海外での外人をナンパする手法を話そうかなと思います。

僕自身海外でナンパをしてきた経験もあり、台湾ではめちゃくちゃに成功しました笑

 

ぜひ海外でナンパをする時にはここで話すコツを徹底的に意識してください。

目次

口下手でも女性を口説き落とせる

海外でのナンパと聞くと、「ペラペラ英語を喋らないとできないでしょ?」や「流暢な会話は全くできないよ」と思うかもしれません。

ですが外人ナンパでは、英語などよりも重要になってくるものがあります。

 

それが非言語と呼ばれる態度や振る舞いです。

質問
「態度や振る舞いってなんですか?」

態度や振る舞いを、めちゃくちゃ簡単に言えば”堂々としている男性”です。

 

女性と話す上では会話の内容もさることながら、この普段の態度でいい男かどうかが判断されてしまいます。

 

僕もナンパを始める前は、女性と話すとすぐに顔が赤くなったり汗が吹き出て目を合わせることもできませんでした。

当然そんな状態では、男性としての魅力を伝えることができませんよね。

女性の目も見れない、そわそわしている、猫背の男が口説くことに成功するわけがありません。

 

同じように海外で女性を口説く時にはより非言語。態度などが重要な指標となってきます。

 

特にヨーロッパやアメリカの女性などは日本人と違い、相手の目をまっすぐに見てきます。

日本では目を見すぎるのはよくないとされますが、海外では目を見ないと話に集中していないと捉えられるらしいです。

 

目をキョロキョロしているだけで、全く興味もないし男としての魅力も感じてくれません。

海外では英語よりも態度

その点を踏まえて一番重要なのは態度、非言語だと覚えてください。

態度があって初めてナンパが成功すると、僕も英語力なんてほぼ0に等しいです。

ですが、外人ナンパに成功しているのはこの”非言語があるから”です。

なまった英語を話す東洋人が戦うには言語以外の部分で勝負するんです。

 

では、海外で行うナンパの具体的なステップをこれから解説していきます。

声かけは決めておく

声をかける言葉は事前に決めておくようにしてください。

何を話すかを決めておかなければ、近くに行ったところで会話ができず撃沈です。

ましてや英語なので、日本と違い瞬発力で会話は出てこないですよね。

 

事前に話す言葉を決めておくことで、ナンパをした時の流れが少しでもスムーズになります。

会話はテンポがよくなければ話が弾まないので、このスムーズさも覚えておいてください。

 

 

そして、僕が海外でナンパをするときは”直接的な褒め””道聞きナンパ”を使っています。

道聞きナンパは日本でも使っていますし、これが使えるとどの場所に行っても活用できるので覚えておいて損はないです。

特に海外でナンパをするときは旅行がベースになりやすいので、道聞きナンパはおすすめです。

参考記事;道聞きナンパのやり方を話そうと思う。必勝テクニックはこれだ!

 

また褒めを使ったやり方では、直接的に足綺麗だねとか。美女ですねみたいな。

海外でやるナンパだからこそですね。

日本でやるならば、この褒めの後にユーモアベースでガクンとテンションを落としたりもします。

海外ではあまり落とさずに、そのままのノリで話し始めます。

 

拙い英語でいじりを意識しすぎると悪い印象を与えることになってしまう恐れがあるので。

そのため自虐を多用することが海外では使えます。

拙い英語でも自虐であれば問題なしです。

 

先ほど話した道聞きナンパは以下の記事でも話しているのでぜひ参考にしてください。

参考:道聞きナンパは何がいいの?道を聞くだけナンパの魅力を徹底解説!

海外での声かけはこれだ

先ほどの声かけ例も踏まえて、僕が海外でナンパをするときは道聞きと褒めを使います。

 

以下の会話をテンプレとして活用してください。

「hello」

「Excuse me.」

「Do you know a near cafe?」

文法が合っているのか不安ですが笑

通常の道聞きナンパと何も変わらないです。

 

基本的にここで会話が始まるので、その後は相手のことを聞いたりしながら話を始めます。

またカフェでなくても道を聞ければいいので何でも大丈夫です。

 

ちなみに展開する会話は基本相手のことをメインに話します。

自己開示もある程度必要ですが、基本は彼女たちの会話です。

僕らの言いたいことを言うよりも、彼女らの会話を引き出してあげましょう。

会話が始まったらとにかく頷く

英語がほぼわからなければ、とにかく頷くだけです。

相手の顔をしっかり見てゆっくりと頷いてあなたの話を聞いている意思表示です。

 

そのままタイミングを見て「oh good」と言っておきましょう笑

結構適当な感じがしますが、会話の途中でその単語は何?とか、スマホで意味を調べるとなると会話のテンポがずれます。

結果、女性もめんどくさいからもういいとなって去ってしまうことも。

 

会話を円滑に進めるためにはいちいち突っ込まず相槌を多用してテンポとリズムを意識します。

相槌マスターとなること

外人だろうが日本人女性だろうが、相槌が使えるようになるだけで会話はどんどん進みます。

多少意味がわからなくてもです。

 

僕も海外で知り合った女性と食事へ行った時も基本頷いているだけです。

 

英語で詳しい話をされても何もわからないので相手の目を見てしっかりと頷きます。

台湾でえっちをした女性も途中何かを英語で語っていたのですが、9割わかってなかったです笑

ただ笑顔でいいねとか言っていただけです。

参考:【台湾ナンパ旅行3日目】LINE交換した台湾美女とカフェでお茶をしたら・・・

 

とにかく会話を心地よくさせてあげることです。

それに合わせて最初に話した非言語。

この二つを上手く組み合わせることで海外でも女性が自然と抱かれたがってきます。

まとめ

ここまで海外でのナンパのコツを話しました。

その中でも英語が使えない僕らがやるのはやはり頷きです。

 

ここ無くして海外の女性をナンパすることは不可能です。

というよりもコミュニケーション全般ですね。

日本の女性と話す時も常に意識したほうがいいです。

 

僕も一時期はこの相槌をものすごく勉強しました。

ナンパの師匠に「松永は相槌するのが下手すぎる。女だけじゃなくて、男と話す時にも、相槌をずっと意識してみ」と言われてからは、誰に対しても相槌を意識してきました。

 

結果海外でも通用する相槌になったのかなと。

まあ師匠に比べればまだまだですが笑

 

あなたも海外でナンパをするならば相槌と非言語。

この二つをマスターして白人美女をゲットしてください。

 

 

 

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