【コンビナンパテクニック】2人組ナンパの成功率を高める方法とは!?

どうも、松永です。

 

多くの男性が一番最初にナンパを始めるときは、1人で街に立ってガンガンナンパをする状態というよりも、最初は友達や同僚などと一緒に始めることが多いと思います。

いわゆるコンビナンパってやつですね。

 

そんなコンビナンパを成功させる2人組のナンパ方法を超具体的に話します。

 

僕自身も今までも3年以上ナンパをしてきた経験があるため、コツと押さえておくべき点は熟知しています。

ぜひここで学べる点は確実に吸収して、あなたのコンビナンパに活かしてください。

 

簡単な2人組ナンパ

2人組みの女性をナンパする方法を話します。基本的に二人組みの女性に話しかけられる前提で話していきます。

 

ちなみにこの2人組みの女性をナンパする方法は路上だけでなく、バーやハブなどでも使えます。

要は2人組みのナンパという点ですので、女性が2人組でいる場所全てに応用することが可能です。

クラブ、街コン、イベントなどどんな場面にも使うことができるので、以下紹介する2つの項目は忘れずに覚えておいてください。

引きと押しを作る

女性2人組をナンパする時は、男性2人で引きと押しを作ることで成功しやすくなります。

 

基本的にコンビナンパと呼ばれるナンパは、男性2人組が女性2人組に声をかけることになりますが、この際に引きと押しの担当を事前に作っておくことです。

 

ナンパとなると、どうしても女性に対する押しが強くなりがちです。

男性が声をかけて、一緒に飲もうとオファーをするので当たり前なのですが、できるならイケイケ押せ押せはやめておくべきです。

 

女性からしてもガンガン2人で押されると、引いてしまいますが、1人が引くことで上手く女性が入り込めるんです。

そのためコンビのナンパでは2人ともガンガン押すのではなく、1人が引きになる存在はしっかりと考えてください。

 

例で話すと

男1「ねえ、軽く飲み行こうよ、いいとこあるから」

女1「えー、どうする?」

女2「ん〜。」

男2「まあ、軽く飲んで嫌だったら酒かけて帰っていいよ笑」

 

などですね。

1人はガンガン押してもいいですが、もう1人が若干引いた方が女性心理的にも付いていきたくなります。

ここはぜひ試してみてください。

 

「松永さん、引きと押しを分けると男1の食いつきが下がって、男2の方に女性が持っていかれませんか?」

正直、ナンパをして最初のオファーの段階では、そこまで決まりません。

連れ出しが確定し、その後の展開でいくらでも女性の好感度はコントロールできますし、逆にガンガン押したのに引くギャップが使えるので有利不利などはありません。

 

押すのが得意な方と引くのが得意な人など、分けて考えましょう。

主導権を見極める

2人組の女性がいる場合、確実にどちらかが主導権を握っているので、その主導権を見極めてください。

 

この主導権が見極められることで、2人組の女性をナンパした際の成功確率が格段に高まります。

 

主導権を握った女性に対して付いていきたいと思わせれば、必然的にもう1人の女性はそのままついてきますよね。

 

逆に主導権を握っている女性が帰りたそうにしていると、もう一人が行きたいと思っているにも関わらず帰ってしまうこともあるので、主導権を把握することは本当に重要です。

 

では、その主導権はどうやって見極めるのか。

 

それは、女性2人の会話の総量をみてください。

どちらが会話を主導しているのか、どの女性が会話を運んでいるのかです。

 

ほぼ会話を主導しているのが、主導権を握っている女性なので会話の総量が多い女性に対して、その女性が行きたくなるオファーをしてください。

参考:最強ナンパテクニック集【女性が思わず反応してしまう会話とは】

2人組ナンパの成功率をさらに高める方法

上記で話した方法が一番の2人組ナンパの基礎となります。しっかりと念頭においておきましょう。

 

そしてコンビナンパをやるにあたって、さらに付随してやっておくべきことを話します。

もちろんナンパの経験があればあるほど有利になりますが、それに限らずやっておくべきことも話しているので確認してください。

見た目は最重要項目

女性と接するナンパで見た目の部分を、外して通ることはできません。

 

ナンパをする上で見た目は一番に改善すべき最重要項目です。

もちろん過度におしゃれである必要性はないですが、ある程度清潔感があっておしゃれである方がナンパは成功します。

服装に関しては、最低限ヨレヨレのシャツは着ないことと、自分の体型にあった服装を着ることを守ってください。

 

また、女性に足切りされないように清潔感だけは常に意識しましょう。

参考:モテない男は清潔感を出すだけでモテる!今すぐ清潔感を出す方法を紹介

男2人の仲の良さ

ここも2人組をナンパするには必要な項目です。

コンビでナンパする際の仲の良さです。

おそらくほとんどの方はこの部分は問題ないかと思いますが、ナンパで知り合った人たちなどは、初めて会ってそのまま女性をナンパすることもよくあるため、話が食い違うなどが起こります。

 

そのため、2人の関係性を疑われたり等もあるので、2人の仲の良さはある程度見てわかる程度に、コミュニケーションを取っておきましょう。

 

女性もそんなに仲の良くない2人でいることは珍しいので、ナンパ後、4人で和む時は、4人で楽しくこの時間を過ごすというイメージでやっていただくと成功率は高まります。

まとめ

ここで話してきた通り、2人組の女性をナンパすることをあまり難しく考える必要はありません。

簡単なやり方を念頭においてナンパしてもらえれば会話もある程度進みますし、ホテルクロージングも狙えます。

特に女性側も1人ではなく2人組のため、通常のナンパよりも反応してくれる確率も高いです。

 

さらに男性側のメリットとしても、声をかけるハードルがかなり低いです。

1人で頑張って勇気を振り絞って声をかけるというよりも、2人で楽しんでナンパすることができるので、その点もメリットが大きいです。

 

ちなみに女性2人を男性1人でナンパする手法もあります。

参考:【逆3声かけのナンパテクニック】男1人で2人の女性をナンパし居酒屋へ

 

PS

僕自身冒頭で言った通り個人でのナンパもあり、コンビでのナンパ成功体験も数多くありますが当日のクロージングを何が何でも狙わないで大丈夫です。

 

そこで仲良くなってLINEを交換して後日アポなどもあるので、その場ですぐに狙わなくても後日会えます。

特に女性は他の友達の目を気にする傾向が高いので、その場で別れてクロージングを狙うよりも、後日の方が少しだけやりやすいです。

豆知識として覚えておいてください。

参考:ナンパのやり方!歴7年のナンパ師が成功させまくった究極の声かけ術!

 

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる