ナンパ待ちの女性を絶対にナンパしてはいけない!その理由とは!?

 

どうも、松永です。

 

ナンパをしていると一定確率でいるナンパ待ちの女性。

少ない確率ですが、やはり男に抱かれたいと思っている女性は街やクラブ、バーに存在します。

 

でも、ちょっと待ってください。

 

ナンパ待ちの女性をナンパしてお持ち帰りをしてもいいですが、そんな女性達にも簡単というメリット以外にデメリットもかなりあります。

今日はそのナンパ待ちの女に、声をかけないほうがいい理由などを合わせて話していきます。

ナンパ待ちは実際いるのか

まず実際にナンパ待ちの女性はいるのかって話です。

ナンパされたいと思ってる女性は、一定確率で存在します。

 

ただしストリートではナンパを自分から待っている女性は少ない印象です。

 

もしナンパされたいと女性が考えているならば、ある程度場所を選んで行きますよね。

街中でいい男(楽しませてくれる男性)にナンパされる確率なんて低いですし、街中をぶらぶら歩いていて毎度確実にナンパされるわけでもありません。

そのためナンパされるのをずっと待っている女性はストリートには少ないイメージです。

ナンパ待ちはクラブ

逆にナンパをされたいと思っている女性はクラブやバーに存在します。

表立って自分からナンパをされにきていると公言する女性はいませんが、その場でお持ち帰りができてピロートークで話すと、ちょっと今日は探してた。

みたいな話をする女性もいます。

そのためナンパ待ちで角度の高い女性をゲットする場合は、クラブやバーなどに行ったほうがいいですね。

 

参考:クラブナンパ完全攻略記【揺れる巨乳美女をマジで抱きたい男性へ】

ストリートでもいる即系

ただここまで言っていますが、ストリートにも簡単な(簡単と言ったら失礼ですが)、性に寛容な女性はいます。

ナンパ対しても寛容な女性がいるってことです。

つまりナンパされに街にいるというより、ブラブラしてたらナンパされて楽しかったからそのままエッチしちゃったという女性です。

ナンパ界隈では即系とか言ったりもしますね。

 

 

例えば僕の例で、終電間際に渋谷でナンパをしていた時に1人で歩いている女性がいました。

背が小さく、スタイルはそこそこでショート丈のスカートを履いていました。

チャラい女性が履くやつですね笑

 

早速ナンパをして話を聞くと、これからクラブに行くとのこと。

でもまだ時間が早いでしょだったりと理由づけをして、カラオケで休憩しようと言うとOKをもらう。

 

そのままカラオケに行き、個室に通されて座ったタイミングでキスをしたら、そのまま受け入れてセックスという流れです。

 

話しかけてから10分?恐らくそれぐらいだったと思います。

 

ストリートナンパでもこのように声をかけてすぐに性に応じてくれる女性は、少なからずいます。

というよりも割と多い印象ですね笑

 

自分からナンパを待っているわけでは無いですが、実際にナンパをするとすぐにセックスをしてくる女性はストリートにも結構いるってことです。

 

別記事では、ストリートナンパで即系と呼ばれる女性の特徴について話しています。

参考:準備中

なぜナンパしてはいけないのか

では、ここまで話してきてなぜ、ナンパ待ちと呼ばれる女性をナンパするのがおすすめできないのか。

 

個人的な観点ですが、以下のように感じたためです。

順に話していきます。

病気の危険

性に寛容な女性ということは、当然様々な男性たちと関係を持っていますよね。

そのため女性の中には、性病にかかっている女性も少なからずいます。

 

危険率で言えばそこまで高くはないでしょうが、それでも一般的な女性たちよりも、確率ははるかに上がります。

性病だろうが、ゴムをしっかりつければ大丈夫と言う猛者もいますが、僕的にはそこまでしたくはないです。

 

性病になるだけで、病気によっては半年以上セックスができなくなることもありますし。

ナンパ待ちの色んな男性とセックスをしている女性は、性病の危険性があるのでやめておいたほうが懸命です。

ナンパだけならOKですが

ただのナンパを目的にしている女性をゲットするのはアリですが、そこまで簡単にナンパ待ちとなると、違う可能性も出てきますよね。

美人局(つつもたせ)の可能性などです。

 

ナンパで付いてきた女とホテルに行ってセックスをしてしまい、後日、もしくはその時に怖いお兄さんがやってきてお金を要求されることです。

ナンパではそんなことはないでしょと思うかもしれませんが、意外に聞きます。

友人もそれで絡まれていますので。

 

ナンパを待っている女性にはそんな危険性もあるので、明らかにナンパ待ちをしていると思われる女性は狙わないほうがいいです。

ヤるだけ

ここは良くも悪くもですが、ナンパについてきやすい女性だとただセックスをするだけになります。

別に深い話をするのではなく、会ってセックスをするだけとなるので、あまり楽しさは覚えませんね。

 

やっぱり口説いて口説かれての雰囲気が個人的にはナンパをしてて楽しいと思える部分です。

駆け引きを楽しんでいるって感じですね。

 

ただのセックスになってしまうってことなので、人によってはデメリットですし、別の方にはメリットかもしれませんが。

本当にいい女は待っていない

ここまでナンパ待ちの女性はやめたほうがいいと話しました。

そこまで僕がいうのは、比較的すぐセックスをさせてくれる女性よりも本当にいい女と出会って欲しいからですね。

 

やっぱりモテる女性だったり、いい女は自分からナンパを待ちにいきません。

普段から何もしなくてもモテているので。

ナンパを愚直にやる理由』でも書いていますが、本当にトップレベルの美女を落とすにはナンパ待ちの女性を狙うだけではできませんよね。

 

いい女、美女と呼ばれる女性、大学でもトップレベルに可愛いと言われる女性には、自分から能動的にアタックして心を開かせるんです。

ナンパはそんな絶対に知り合わないような女性と知り合えるので、わざわざ緩い女性を狙うよりも本当に可愛いと思える女性を狙ってナンパすることをおすすめします。

参考:ナンパのやり方!歴7年のナンパ師が成功させまくった究極の声かけ術!

まとめ

ナンパ待ちの女性には簡単というメリットもありますが、やっぱり僕はデメリットの方が多いと感じます。

今までナンパをしてきた感じからしても楽しさは薄れますからね。

 

そして、一言ナンパ待ちといっても、全ての女性が成功するわけではありません。

軽快なトーク、ユーモアの引き出し、女性を気遣える優しさなどがあって初めてセックスができます。

ナンパの技術を高めておくことは、どんな女性とも戦える武器になるので、ナンパ技術は向上させておきましょう。

 

では、また会いましょう。

一般公開できない。僕がモテた唯一の法則があります。

僕はナンパを開始して、たった7ヶ月で51人の女性を抱きました。

経験人数は100人を超えてからは、数えられていません。

 

ただ、元々僕は周りから「ブサイク!」と呼ばれるぐらい顔面に自信もなく、女性経験も乏しい状態でした。

極め付けは、非モテを悪化させて、会社にいた20歳の女の子に、以下のアピールをしまくりました。

・目がキョロキョロ泳ぎながら、ニヤニヤ話す
・話し出した瞬間に顔面が真っ赤になりオドオドし出す
・1時間の間に10回以上、何も用がないのに広末さんに話しかける異常行動
・帰る時は同じ時間を装って話しかけるでもなく、遠目で見つつ帰る
・他の女性には全く話しかけないし無口になる

完全に異常者でした。

結果的にその子は退職しました。僕が99.9%の原因です。

 

そんな女性との距離感が分からず、犯罪的な猛烈アタックをしていた僕が、モテるためにナンパを開始しました。

 

そして、僕はナンパを通して以下のような女性と出会ってきました。

・新宿某店でNo2のキャバ嬢
・佐々○希さん似の大学1モテる女子大生
・お嬢様学園の将来アナウンサー志望の清楚系Dカップ女子
・祖母が資産家の、金持ち152cmのロリ系20歳
・インリンオ○ジョイトイの娘?と思うほどの美女台湾人
・ほぼ有村○純の可愛すぎる保育士(園児の親から口説かれるらしい)

過去の自分が見たら、どれも腰を抜かして、「嘘でしょ・・・」と言ってしまうぐらいの綺麗な女性たちです。

そして彼女たちとはお金ではなくて、自分自身の魅力だけで、口説き付き合ってきました。

他にも、同時に女性3人と付き合ったこともあります。(疲れるのでやめましたが)

 

 

そして今回僕が、そんな過去の経験からモテる男になるための法則を電子書籍にまとめました。

 

お金もない、人脈もない、顔面も冴えない、足も短い、社会的地位もない、学歴もない(高卒)

何も持たない僕が、なぜ周りのお金を持ってる人やイケメンでも口説けない女性と付き合えたのか。

 

 

そのブログでは話せないモテるための法則を、全て電子書籍に載せたので、興味があればぜひ読んでみてください。

ストーリー形式なので、サクッと20〜30分で読めると思います。

→無料電子書籍「モテる男のつくりかた」を読んでみる